• ベストアンサー

Spotlightの検索対象について

Spotlightの検索対象から不可視領域とも思えない"Caches"が外れているようですが理由があるのでしょうか。検索対象に加えるためにコマンドも含め何か解決策がありませんでしょうか。とてもビギナーですので解りやすくお願いします、と甘えさせてください。OSX10.4を使用しております。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • harawo
  • ベストアンサー率58% (3742/6450)
回答No.4

> Spotlightで検索、一発消去というわけにはいかないのですね。 そういう用途なら、ターミナルでコマンドを使い、検索すれば、それこそ「一発」です。Finderが検索しない領域も検索してくれます。 危険を伴いますが、「ある語をファイル名に含む項目を、いちどに削除」も、やろうと思えば、ターミナルでできます。 Spotlightは、テキストの内容が類似しているもの、デジカメで撮った写真で、同じジャンルのもの、オーディオファイルで、再生回数が多いものなど、ユーザである人間の感覚に近い検索を行うものです。 やはりツールは、用途にあったものを使うべきであって、合わない用途で使って、「このツールは使えねえ」とさじを投げられては、ツールの方がかわいそうです。

BLASIL66
質問者

お礼

残念です。という表現が不快でした?弁明することでもありませんが…てめぇのパソコンを購入するにあたりMacを選択したのは他ならぬ私自身です。匙をなげる理由は見当たりません。むしろ、ビギナーが故、使いきれていないであろう機能の可能性を探る意図で質問しております。ですから、Spotlightに対して嫌気がさしているわけではありませんよ。 質問内容に直接関わることではありませんが、ルーティンの作業では有益なツールとして重宝しているとお答えしておきましょう。 >ターミナルでコマンドを使い検索すればそれこそ「一発」です。Finderが検索しない領域も検索してくれます。 非常に興味深い。そのようなラインも存在するのですね。一冊買って勉強します。ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (3)

回答No.3

>追加したアプリで問題を起こしているファイルを特定 特定出来るなら、その初期設定を捨てる KT7の頃から、そうしています、再設定するのは邪魔臭いですが (OS Xでは一般的に=.prePaneか.plist) Cacheファイルを開けて見ると何が分かるのか知りませんm(_ _)m

BLASIL66
質問者

お礼

またもご回答いただき申し訳ありません。 といいつつ、またどこかでよろしくお願いします! もちろん、cobaltさんのご都合が良いときに。失礼いたします。

  • harawo
  • ベストアンサー率58% (3742/6450)
回答No.2

たしかに、Cachesフォルダの中を、Spotlightは検索しないようですね。 しかしCachesフォルダのウィンドウを開いて、ファイルメニュー>「検索...」で、ファイル検索できます。 > 追加したアプリで問題を起こしているファイルを特定 > する手がかりとする。 でしたら、Cachesフォルダまるごと削除するのが早道でしょう。 もしあなたがソフトウェアプログラマで、プロセスがクラッシュする理由の手がかりを得たいのでしたら、Crash.logを調べたほうがいいでしょう。 > 追加したフリーウェアをアプリ本体だけでなくそれに関連するファイルの完全削除です。 そのアプリケーションが生成したキャッシュファイルを削除することが目的でしたら、Cachesフォルダをまるごと削除すればいいでしょう。 > ※たいしたデータ量ではないのですが不必要なファイルを置いておけるほどスペースに余裕がないのです。 それはたいへん問題です。Mac OS Xを含む最近のOSは、ハードディスクの空き容量がたいへん重要な意味を持っています。Mac OS Xは、起動するとすぐに4~8GBくらいの仮想メモリを、ハードディスクの空き容量にすぐに確保します。OSやアプリケーションは、テンポラリファイルという、作業中一時的に生成するファイルを断続的に背絵生徒削除を繰り返します。プリントアウトするときには、スプールといって、プリントアウト用のデータをハードディスクの空き容量に展開します。 このように、数KB、数百KBの節約が必要に感じられるような、ハードディスクの空き容量では、そもそもシステムやアプリケーションが、まともに動いてくれていないと、考えるべきです。

BLASIL66
質問者

補足

>Cachesフォルダまるごと削除するのが早道でしょう。 アプリ本体がMac内に存在するものに関して→次に起動した際に自動生成する。 アプリ本体がMac内に存在しないものに関して→生成のしようがない。と理解しました。 これで必要のないアプリのCacheは削除できるわけですね。 二度とハングアップしてほしくないのですが"Crash.log"を参考してみます。 >たいしたデータ量ではないのですが不必要なファイルを置いておけるほどスペースに余裕がないのです。 はい。最低でもハードディスクは10GBほどの空き容量を心がけているのですが、塵も積もれば・・で。 限られた内蔵HDにはできるだけ不要なファイルは置きたくないという意味でした。 詳細な説明をいただけたおかげで「空き容量10GB」の必要性を理解できました。 このような内容を記したビギナー向けの書籍となかなか出会えないので助かります。 やはりSpotlightはCachesフォルダ内を検索しませんか。 ANo.1で貼っていただいたリンク先の説明をどう読んでもCachesは検索対象内だと読めたものですから、 マシンの挙動を怪しんでおりました。"Caches"に限らず同様のフォルダ、データが存在するようです。 Spotlightで検索、一発消去というわけにはいかないのですね。残念です。 いろいろとありがとうございます!

回答No.1

下記参考URLによるとCachesは含まれています これら以外のどのCacheの内容が見たいのでしょうか 個人的にCacheはOnyXお使い時々削除しています。 お掃除後はサクサク動きますんでね。

参考URL:
http://docs.info.apple.com/jarticle.html?artnum=301533
BLASIL66
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 例えば、ユーザ/ライブラリ/Caches/Desktop "Desktopと"云うフォルダが存在します。しかし、Spotlightで「Desktop」と検索してもヒットしません。 また、それに内包されているファイルも検索してもヒットしませんよね? こういったファイルが複数存在するように思います。 何を目的にCacheを検索対象にしたいかと申しますと、追加したアプリで問題を起こしているファイルを特定 する手がかりとする。追加したフリーウェアをアプリ本体だけでなくそれに関連するファイルの完全削除です。 OSX用としてアンインストールを行うシェアウェアもございますが、どれもCacheは牽引してくれません。 これが叶えばと思います。 ※たいしたデータ量ではないのですが不必要なファイルを置いておけるほどスペースに余裕がないのです。。 Spotlightの環境設定で「検索対象に加える」という項目があれば良いのですが。 OnyXのような類いのアプリには「キャッシュを空にする」と云う項目があります。 これは現存するキャッシュを一旦削除し、再起動することで再生成(ゼロに戻す)する。 また、再生成の際にアプリ本体が存在しなければ再生成しないと云うことでしょうか。 単純な部分を見落とし、見当違いな箇所などごじましたらご指摘ください。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう