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携帯電話業界のプロ代理店の存在意義について。

ドコモ、au,ソフトバンクの3つのキャリアを扱う プロ代理店の存在意義について教えてください。 例えば損保業界ならば、直接販売するのではなく 各種代理店やプロ代理店に任せています。 しかし携帯キャリア各社は、ドコモならドコモショップ、 KDDIならauショップを持っています。 しかも数もかなりあります。 このような状況でプロ代理店の存在意義が分かりません。 ちゃんと儲けは出るんでしょうか? そもそもキャリアがこのような存在を 許可している意味も分かりません。 自分のトコのショップの売り上げを圧迫しますよね? このあたりのことが分かる方がいましたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kazzsnow
  • ベストアンサー率50% (31/61)
回答No.2

うろ覚えと推測が含まれるのであまりあてにしないでください。 各キャリアの『~ショップ』と銘打っている店舗は、実はキャリアの直営店ではありません。まったく関係のない会社が運営してます。 『~支店』というのが、直営になるんじゃなかったかな。 で、販売はあくまで、質問者様がおっしゃる、いわゆる『代理店』が行っています。これはNO1の方もおっしゃるとおり、インセンティブが発生しますので、0円で売って(?)も、十分元が取れると。まあよくある代理店業界の話です。 契約毎に見れば、いわゆる【請負業務】ですね。 で、事務処理なんかについても、各キャリアの~ショップとは名乗っているが、実はこれも代理店なんですね。こっちは全般的な事務処理などを扱うので、【委託業務】的になっているのではないかと。 というわけで、各キャリア本体はあくまでブレーンに徹し、販売や事務処理は下請けに任せるといった、棲み分けは出来ていると思います。 まあ、昨今では車にしても電化製品にしても、メーカーが自社販売するって言うほうが稀ですから、ケータイ業界も同じ仕組みになっているんではないでしょうか。

denpanounabara
質問者

お礼

なるほど。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

修理の受付やら契約内容の変更・解約ですら20分や30分待たされるのに、新規や機種変の受付まで積極的にやってたら今のショップの数と広さでは足りないです。 新規1件で少なくても15分、個々の機種の説明をやってたら1時間や2時間はすぐにたってしまいます。 インセンティブ目当ての代理店がたくさんあるほうが普及(シェア獲得)には役立つと思います。

denpanounabara
質問者

お礼

シェアが十分に広がっている現代でどうやって生計を立てていくのかが心配です。ありがとうございました。

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