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WEBメール(imap)とポート開放
現在RisuMail等のimapに対応したWebメールソフトウエアをインストールしようと考えております。 MTAにはpostfixを利用する予定ですが、imapだけを使用する場合、Webメールソフトウエアの画面にアクセスするポート80、あるいはポート443だけFirewallで開放して、ポート25やポート110は閉じておいても、メール送受信は行えるのでしょうか。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
MTAの送受信は25番なのであけないと駄目ですよ。 今あるメールは見れるけど、送信も新規の受信も25は必要です。 110は要らないけど。
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- okjbnm
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回答No.1
サーバーのポートは、一般的にその番号であってどれを開放するかは、自由に決定できますよ
質問者
お礼
どうもありがとうございます。 具体的にいえば、ポート80番(http)とボート443番(https)だけをルータ等で開放し(外部からのアクセスを可とし)、imapサービスを立ち上げることで、Webメールを使用したメール送受信ができるようになるのでしょうか。 どうぞよろしお願いいたします。
質問者
補足
imapプロトコルの場合、通常、ポートはTCPの143番、またはSSL接続時は993番を使用すると思います。 ただ、imapに対応したメールクライアントで接続する予定はないのでこれらポートは必要ないような気も。 ただ、ポートを空けなければいったいどこからメールを受信するのだろう.. もう少しメール配送、受信の仕組みを調べてみます。
お礼
ありがとうございました! ご意見を参考に勉強してわかりました。 メールサーバ(SMTP)には25番。 加えてサーバとクライアントのメールのやりとりの際必要に応じて143/110/993/995ポートを開ける必要があると。 WEBメールのみの利用。あるいはLAN外からimap,pop3等を利用しないならば、メール関連はポート25のみの開放でよいということですね(この理解であってますか)?