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ATXマザーとマイクロATXマザーがありますが、マイクロATXにデメリットあります?
普通に考えたら安く?て小さいマイクロATXマザーのほうがよさそうなのですが、デメリットとかあるのですか?
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PCIスロット等が少ないので、拡張性は低い 又、ケースが小さくなると、熱が籠もりやすくなるので、廃熱に注意する必要がある。 特にスリム型やキューブ型等は、大口径ファンが取り付けできないから、どうしても風量を確保する為には高回転型のファンを使用する事になるので、静音性は低くなる。 で、ケースが小さいとHDD等の搭載数も少なくなる。
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- xexex
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私は以前はATXマザーを使っていましたが、環境がPentiumMに換えた為、自動的にM-ATXに変わりました。 ただケースはATXのものです。 最終的には使う人次第だと思いますね。 何枚拡張カードを挿すかです。 今現在、PCIは多くても2~3本程度ですし、ATXマザーだろうが、M-ATXマザーでもPCIの本数はほとんど差がないですね。 あとは、他の方がおっしゃられている通りですね。
- boyz3men
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私はマイクロからATXに切り替えました 結局ケースも全部買いなおしました。 理由は 1・拡張性が低い グラボを差したのですが、 隣にUSB-PCIカードを差していたため すぐにオーバーヒートしてしまい、1分で電源が落ちるようになりました。 またメモリも2枚しかさせなかったりします。 2・ケースが小さいので CPUなどをパワーUPしたときに使えない (当然マザボもです) =ベアボーンでM-ATXを買ったときは そのケースにあったM-ATXのマザボでして新しくそのケースに合う物は無い と店員に言われました。 3・電源の容量が少ない 4・電源がうるさく 静音タイプが少ないと思いますよ。
- cooci
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先の方も書いていますが、小さくすると場所を取らないというメリットが出ますが犠牲になる部分も少なくないです。 その犠牲になった部分が自分にとってデメリットとなるかどうかが問題になってくるわけですが。 値段は一概にMicroATXの方がATXより安いとも言えません。
お礼
皆さんどうもありがとうございます