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パラグライダー等の並行輸入

当方パラグライダーをやっているのですが、道具の値段が高すぎる事に不満をもっています。流通システムの違いもあるのでしょうが、海外では国内価格の半額くらいで購入できる様です。スポーツ用品なので関税はかからないと聞きました。どなたか、並行輸入に詳しい方、方法を教えて下さい。

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  • bhoji
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回答No.1

お尋ねの課税率については最終的には税関に聞かれたほうが無難です。 ジェトロの個人輸入に関するサイトで、参考になること多い。 個人輸入情報:http://www.jetro.go.jp/basic_trade/private/ その中の「個人輸入総合案内」の一部「関税率について」: http://www.jetro.go.jp/basic_trade/private/info/info-2.html 税関のHP:http://www.customs.go.jp/ 税関の課税率概要 20部 第95類に該当すると思いますが、詳細はなにになるのか不明。 http://www.customs.go.jp/tariff/2006_4/index.htm クレジットカードをお持ちでしたら、安全面やスピードからPaypalによる支払いを、視野に入れたほうが良いと思います。 私はeBayを時々利用しますが、カードを持っていないので、郵便局で外為を組み、大体先方に届くのに10日以上かかるので。 ペイパルを検索するとPaypalを解説したサイトがいくつかあります。 Amazon JAPANで、イーベイやオークションを検索してみてください。 その結果のカスタマーレビューや目次を見て、気に入ったらその本を購入してください。 参考URLはeBayのParaglidingです。 とりあえずの検索キーはparaglider price saleでしょうか。

参考URL:
http://sporting-goods.listings.ebay.com/Other-Sports_Paragliding_W0QQfclZ3QQfromZR11QQfsooZ2QQfsopZ2QQsacatZ114271QQsocm

その他の回答 (1)

回答No.2

お答えとは違いますが、価格のご不満についてお話いたします。小売価格には製品原価、運送費など諸経費、管理運営費(保障、組織維持経費、保険費用、諸税金、その他)が含まれます。エリア、スクール、JHFなど適正な維持管理費用など間接的に含まれます。維持できなければパラグライダーそのものが楽しめなくなります。 一例を申し上げますと輸入原価55~60%+輸入諸経費14%+輸入代理店諸経費(含む利益)+スクールなど小売店マージン25%(含む保障、クレーム対策費用)などです。 メーカーにもよりますが個人輸入をすれば送料消費税を入れても70%前後で入手可能かと思います。其のときはJHF機体登録はできません。当然クレームや保障は購入先に出すのが自然かと思います。組織の発展、機体の開発意欲、エリアの施設、維持にご協力いだだけないのをぜひご理解いただきたいと思います。

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