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DVキャプチャについて

tuyomakoと申します。今度DVカメラを購入し、ビデオCD作製を行いたいと思い調べているところです。それで、DVカメラのキャプチャ用にIEEEインタフェースボード購入するつもりです。調べていると、 (1)IEEEインターフェースのみ  (安価 1万円以下 例 IOデータ 1394-PCI2) (2)IEEEインターフェース+?  (高価 2~3万円 例 IOデータ GV-DVC2) といった感じで、値段に差があります。 これは、どうしてこんなに違うのでしょうか?なるだけ安くすませたいのですが、安価なボードを購入して後悔したくないので、ご指導願います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.1

前者は、ストレージデバイスに対応しており、DV入出力だけでなく、IEEE1394対応の周辺機器にも対応します。(ただし、D-VHSなどデジタルテレビ機器には非対応) 後者は、DV専用で、各種キャプチャーソフトや専用ソフトもOEMで付属しますが、ストレージデバイスには対応していません。また、D-VHSやデジタルテレビなどの機器にも非対応です) 価格の違いは、登場時期や価格改定(売り上げ)の都合によります。(あとはソフトの付属数もありますね) ちなみに、アイオーデータ機器がお気に入りなら別ですが、私としては、ラトックシステムのUSB2,0兼用ボードなどがお奨めですけど・・・ http://www.rexpccard.co.jp/products/subpage/pcifu2.html

tuyomako
質問者

お礼

partsさんありがとうございます。 なるほどですね。 それと、兼用ボードの紹介ありがとうございます。私のパソコンはあと一つしかPCIの空きがないので、いいかもしれません。良く検討します。

その他の回答 (1)

  • denden_kei
  • ベストアンサー率23% (542/2278)
回答No.2

>これは、どうしてこんなに違うのでしょうか? すでに回答がなされていますが、 前者はDVキャプチャもできますが(ソフトが付属していることが多い)、それだけではなくストレージ系(HDDやDVDドライブ、各種メモリーカードのアダプタ)にも使用できます。汎用のキャプチャソフトは、たいていこのタイプのボードのみをサポートしています。 最近はCPUが速くなったので、ハードウェアエンコーダに頼らなくても「力技」で快適に編集できるかもしれません。 後者はDVキャプチャ専用のものです。ハードウェアでエンコーディングするものが多いため、遅いPCでも快適に動作します。 ビデオ編集などのアート系作業は、ユーザーの操作に対して時間遅れがあると作業性が激しく損なわれますので、値段が高いにもかかわらず根強い人気があります。 なお、これらのボードは、専用キャプチャソフトでしか使用できないこともあるのでご注意ください。 人によっては、汎用IEEE1394ボードとキャプチャ専用ボード(マルチメディアデバイスとして認識)を両方入れている場合もあります。 OSとしては後者はIEEE1394ボードとして認識していないので、こういうのも可能のようです。 とりあえず、「お試し」ということで安いボードを買ってみてはいかがでしょうか?ストレージ系にもつかえますし。

tuyomako
質問者

お礼

denden_keiさんありがとうございます。 私のPCは最近購入したので、Pen(4) 1.5MHz なので、力技でも編集できそうですね。DVキャプチャ専用ボードでなく安いボードを購入します。

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