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DV映像のキャプチャでノイズがでる・・・

どなたか教えて下さい。質問は、最後です。 ●背景 1目的  DVカメラの映像をPC(内蔵HDD、又は外付HDD)に取り込む事。   2作業環境   ・DVカメラ:SONY VX-1000   ・PCの仕様(自作)       CPU:P3-570MHz(クロックアップ)      MEMORY:128MB OS:WIN98-SE       HDD:内蔵HDD→10GB  ATAPI         外付HDD→40GB IEEE1394&USB1.1                 BUFFALO DIU-40G ・DVカメラとPCとのインターフェース:IEEE1394ホ゛ート゛ (Logitec LHA-1394L) 3.キャプチャ条件(VIDEO STUDIO 6使用)   ・VX1000とPC間の接続はIEEE1394です。   ・常駐ソフトは、停止。   ・マイクロソフト社のIEEE1394デバイスドライバのアップデート済      条件1:外付HDDを使用。PCとの接続はIEEE1394。   条件2:内蔵HDDを使用。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●キャプチャ結果   (1)条件1でキャプチャすると、画像・音声共にノイズが混入しま     した。ノイズは、ランダムな周期で、画面全体に大きなブツブツ    が混入したものです。   (2)条件2では、条件1ほど悪くはないですが、同様なノイズが混入    します。   (3)内蔵HDDにキャプチャした映像ファイルを外付HDDへ移動後、再生    すると更にノイズが混入した。ノイズは同様タイプ。移動は、     IEEE1394にて行った。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●質問   (1)何が悪いのでしょうか?対策を教えて下さいませ。   (2)どの様な接続方法が望ましいのでしょうか?    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

質問者が選んだベストアンサー

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  • 20012340
  • ベストアンサー率20% (122/600)
回答No.4

低速転送の場合うまくいくということは、クロップアップも原因の1つかも しれませんが、やはり一番大きな原因は性能でしょうね。 IEEE1394端子のデータ転送速度が速すぎて、それに追いつかないのでしょう。 いっそのこと、新しく組み立てるのが一番いいんですが・・・ 特に、動画編集として使うのであれば。

atsumaro
質問者

お礼

ありがとうございました。 能力不足が大きな要因になっているみたいですね。 おっしゃるとおり、いっそのこと、やってしまおうかなあ。 大変、参考になりました。

その他の回答 (3)

  • 20012340
  • ベストアンサー率20% (122/600)
回答No.3

No1の回答をした方はキャプチャ時のCPU負荷は20~60%だと 書いていましたが、windows98の場合、キャプチャ時はCPU負荷は 100%になるでしょう。 実際、私がキャプチャしたときのCPU負荷は100%なので。 windows2000などのwindowsNT系と呼ばれるOSは CPUやメモリーの管理がwindows98などのwindows9x系と呼ばれる OSよりも得意なんです。 例えば、windows98でデフラグを実行するとCPU負荷は100%に なりますが、windowsNT系の安定性を持ったwindowsXPの場合、 数パーセントです。

atsumaro
質問者

お礼

おお、そうでしたか。それでは、判断がつきませんね。むずかしい・・・ まさに、けーすばいけーす。 現在、以下の条件でやれば、うまく行くことが分かりました。 ポイントは、低速伝送を行う事です。(なさけない・・・) 【キャプチャする際】  (1)外部接続機器をDVカメラのみにし、常駐ソフトも停止。  (2)IEEE1394で内蔵HDDへ取り込む。 【編集後のビデオファイル作成の際】  (1)内蔵HDDの中に作成する。   (2)作成時の伝送データレートを低くする。(VideoStudio6の機能) 【内蔵HDD-外付HDD間のファイル転送の際】  (1)USBを使用する。IEEE1394は使わない。

  • 20012340
  • ベストアンサー率20% (122/600)
回答No.2

最も可能性が高そうな原因といえば、クロックアップだと思います。 大抵クロックアップ(オーバークロック?)すると動作が不安定になります。 そのため、きれいにキャプチャーできなかったと思います。 定格で使ってみてください。 それと、メモリーは256MBくらいあったほうがいいでしょう。 (512MB以上になるとかえって不安定になります) なお、IEEE1394にて接続してある外付けHDDでの編集ですが、 これは問題ありません。私も同じようにして編集を行っていますが、 今までトラブルがあったことはありません。 そのほか詳しいところは、動作環境と照らし合わせてみてください。

参考URL:
http://www.ulead.co.jp/vs/documents.htm
atsumaro
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 CPUとメモリの能力不足も原因の様な気がしてきました。 今まではクロックアップした事による影響が見られなかったのですが、キャプチャとなると話が違うのですね。 【現時点で分かった事】 (1)キャプチャ時、CPU負荷は100%。 (2)ISDNのTA(NEC製Aterm)を接続すると、間違いなくノイズが増加。接続は、USB。 (3)DVカメラ→外付けHDDへのキャプチャにおいて、IEEE1394だとダメ。USBだと○。

  • mishida
  • ベストアンサー率34% (19/55)
回答No.1

 こんにちは。  まずは、PCの余力を調べてみましょう。  ベクターデザインのホームページで「CPUメータ」を検索し、それなりのものをダウンロード。測定するといいでしょう。CPUだけではないと思うのですが、1つの尺度とはなります。  私は、1GHz Athlon+DDR256MBメモリ+Windows 2000ですが、1394(アイオーデータ製ボード使用)でのキャプチャでノイズが入ったことはありません(少なくとも気が付かない)。キャプチャ時のパフォーマンスをWindows 2000付属のタスクマネージャで見ていると、CPU負荷はほとんどが20%~60%位の間です。

参考URL:
http://www.vector.co.jp/
atsumaro
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございます。早速、DLしましたので、キャプチャ時の負荷を調べてみようと思います。 DVなのにノイズだった時には、本当にショックでした。

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