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腰にくること間違い無しのグルーヴ感のあるイチオシの曲~♪

皆様にお願いでございます。 こ、これは腰にくる…(或いはきたぁ~というのでもいいです)というグルーヴ感かもしだしているイチオシの曲があったら、是非是非、教えてください! あの、できれば、間違いなく腰にくるというので、お願いします(笑)。 あ、あと付け加えるならば、モロにダンス系のサウンドとかはちょっとパスさせて下さい。すみません。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#1806
noname#1806
回答No.6

>Spencer Davis Group 60年代半ば、当時天才少年といわれた10代のSteve Winwoodがヴォーカル/オルガンで参加していたグループであります。彼はこのグループ脱退後、TrafficやBlind Faithを経てソロ活動に入ります。 >“ten years after”というバンドの“good morning school girl” これは「Good Morning Little School Girl」のことでしょうね。 Ten Years Afterは、'65年にイギリスで結成された、速弾きギタリストのアルヴィン・リー(Alvin Lee)率いるブルース・ロック・バンドです。'69年のウッドストックでの演奏、特に「I'm Going Home」のギター・プレイで評価を高めます。この「I'm Going Home」のオリジナル(というのが正しいのかどうか分かりませんが)は'68年の2ndアルバム『Undead』(LIVE)に収められたもの。 「Good Morning Little School Girl」は'69年の『Ssssh』に収録されたハイライト的ナンバーで、Sonny Boy Williamsonのカヴァー。この曲はMuddy Waters、Rod Stewart、Van Morrison、Paul Butterfield、Paul Rodgers、Yardbirdsなんかも演っておりますですよ。このアルバムがある意味、もともとのTen Years Afterっぽいという気もいたします。 http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1801614780&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/tenyearsafter その後もコンスタントにアルバムを出しますが、'71年の『A Space In Time』でようやくゴールドディスク。翌'72年の『Rock & Roll Music To The World』が、一般に最高傑作的な言われ方をすることが多いようです。'73年以降は、アルヴィン・リーのソロ活動等が多くなってしまい、'74年のアルバムリリース後に事実上消滅。'89年に再結成したもののさしたる話題も呼べずといったところでしたが、'97年にまた再結成し、ライヴ活動を行なっております。 何というか、アルバムの完成度とか、そういう点からいうと物足りなさも感じたりする盤も多いのでありますが(私はね)、でも憎めないバンドであります。下記URLは現行ベスト盤のご紹介。 http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1801614464&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/tenyearsafter

noname#1578
質問者

お礼

ななな、なんでそんなにお詳しいのですかぁ~!しかも早い(笑)。 ちょっと、他の質問とか見てて戻ってきたら、もう回答していてくれてたなんて! 感謝感激でございます! あー、ものすごくすっきりしました! そして試聴したら、またまた感動(泣)。 これこれこれですよぉ~。うっうっ、嬉しい。 やっぱり、めちゃくちゃかっこいい。 ~これは「Good Morning Little School Girl」のことでしょうね。~ うっ、タイトルをきちんと覚えていなかったなんて、はずかしぃ~。 Ten Years Afterのオリジナルだとばかり思っていましたが、カヴァーだったんですね、しかもそんなにいろんな人がカヴァーしてるとは…。しかし、ちょっと気になるのがSonny Boy Williamsonのオリジナル。これも是非、チェックしてみたいと思います。実は、今度、調度「オリジナルを越えたと思うカヴァー曲は?」とかいう質問を出そうとか考えてたところなんです。私の質問分でのサンプルはもう用意してたんですが、これも是非載せよう(笑)。 でも、 ~アルバムの完成度とか、そういう点からいうと物足りなさも感じたりする盤も多いのでありますが~ とのことですが、そうなのか…。 でも、この曲が入っているならば、買う(笑)。この1曲のためだけでも、即買いする気マンマンです! 本当に本当にありがとうございます! 今回のこのbenjaminさんの本文はもうコピーして保存しておきます! ありがとーーーーーーbenjaminさん♪ おっと、忘れるところでした、Spencer Davis Group の詳細で、Steve Winwoodの名前が出ましたが、そうだったんですね!私の時代ではもう彼はソロでしたので、そういう経路があったのか、とこれも新たな発見!また一つ知識が増えたです。学習、学習(笑)。 どうもありがとうございましたぁ♪

その他の回答 (7)

noname#1733
noname#1733
回答No.8

>どうしよう、ポイント付け。・・・でも、beavasさんの私のツボ直球のBNHでしょ…。 ああの、BNHはポイント対象外ですよ(笑)。dfrさんは当然既にお持ちでしょうから、他の方がこんな質問を出していたら、きっと最初に「Heavy Rhyme」をお薦めした「ハズ」だと言うことですよ。 その他に関してポイント受ける価値ありなら、喜んでお受け致します(笑)。 尚、この回答は質問に関係ございませんので、dfrさんがお読みになった後、速やかに削除されるかと(笑)

noname#1578
質問者

お礼

あのぉ、私ですね、お恥ずかしいことに、どうやって削除するのかが分かりません(笑)。でも読ませていただきましたので、そろそろここ締めようかな、と(笑)。また違う質問を出した際は、回答できるできないに関わらず、遊びにきてくださいね!それではポント付けに入ります(笑)。

noname#1733
noname#1733
回答No.7

質問者がdfrさんでなければ、まず"Heavy Rhyme Experience:Vol.1"THE BRAND NEW HEAVIES(音割れてないかい?)をお薦めするところです(笑)。 まずEye & Iはどうでしょうか?試聴できるのは私では見つかりませんでしたが。イメージ的には女性ボーカルのリビング・カラー(と言っても私あまり知りませんが)と言った感じです。が特に"Don't Just Say Peace "と言う曲が私はお薦めです。 http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1801407516&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/eye N-Trance。私自身特に好きと言うわけでは無いですが、うーんこのお題には結構ヨイかと思うんですが。 http://cdnow.com/cgi-bin/mserver/SID=267076760/pagename=/RP/CDN/FIND/album.html/artistid=N-TRANCE/itemid=764549 ほんでBeats Internarional。これに入ってる"Burundi Blues"の「別バージョン」はかなりグーです。少しこじつけですがBNHの"Never stop"をもう少しテンポを上げた様な、グループ感たっぷりな「気持ち良い」曲です。本来はこのアルバムには入ってなくて「Let them eat remixes」に入っているのですが、これは見つかりません。しかし、このアルバムの日本版のボーナストラックが「それ」かも知れませんよ(笑) http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1800722164&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/beatsinternational http://cdnow.com/cgi-bin/mserver/SID=267076760/pagename=/RP/CDN/FIND/album.html/artistid=BEATS+INTERNATIONAL/itemid=837456 あとJAMES BROWNのアルバム「Universal James」。特に日本版は"Sex Machine"がボーナスで入っていて、結構腰には良いかと(笑)。 http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1800875385&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/jamesbrown それとPRINCE。月並みで、しかもトーゼン私は大嫌いっなんですが(笑)。これの"My Name is Prince"や"Sexy M.F"なんかズンズンとえー感じやと思いますが。勿論私はこのアルバムとシングル「Peach」しか持ってません。 http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1801181478&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/prince で、当然「スケベ」な案が最初に浮かんだんですが(笑)、ズバリPINK FLOYDのアルバム「Dark Side Of The Moon」収録の"The Great Gig in The Sky"。 ストリップ・ショーのBGMで多く使用されたり、私の持っているムック「恋愛CDブック」(笑)(注、誤解無きよう「言い訳」しますが(笑)、この本を参考に使用と思ったのでは無く、立ち読みしてると私の持っているアルバムやアーティストが多く入っていたので買ってしまっただけです)では、「彼女をベッドで絶頂に導く40枚」でも取り上げられていました。 私なんかにとっては単に「情緒的」な良い曲なんですが、どうも女性にとっては想像以上に「子宮」にくるらしいですね(笑)。是非お試しを。 http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1801140668&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/pink_floyd まあお待たせした割にはパンチに少し欠ける(dfrさんが既に知ってそうな気もしますし)ような気がしますが、どーかひとつご査収を。 あともしも未聴ならEMFやJESUS JONESも試して欲しいですね。 追伸。The Royal Teensですかー。私もエエもん教えて頂いたと思ってますが、どうもbenjaminさん、まだ「アレ」が抜けきっていないような(笑)・・・

noname#1578
質問者

お礼

いやいや、やあっと来ていただけましたbeavasさん!ずいぶん待たせてくれましたねえ(笑)。待ちくたびれるところでございましたよっ!本当に運命の人なんだろうか?と少々不満(笑)、ちょっとじらし過ぎですわ! さて、しっかしなあ~、いきなりツボのBNHがきましたね(笑)。もう、以前、ちょこっと書きましたが、BNHはむちゃくちゃ好きなんですよね、私。アシジャ(ACID JAZZ)を聞くきっかけとなったのが、彼らといっても過言ではないくらい好きなんですよ~。 アシジャという、はっきりと音楽ジャンルとしての定義付けがあるようで、ないような、かっこいいと思えるもの(ジャズ、ソウル、ファンク、はたまたロックなどなど)を融合させたもの、それがアシジャ!というようなものをそのままやっているのが、このBNHではないかと思うんですね(でも、初期の頃が一番良かった…)。 他にもアシジャ系のアーティストは沢山いますが、私はBNHはそれほど、テクもすんばらしく良いという訳ではなく(ヘタウマ系)、でも妙にかっこいいことやってるなという感じがする、唯一アシジャを聞くなら、BNHからどうぞ!と他に薦めたくなるアーティストの1つです。だから当然、全部持ってます(笑)。 きます、きます。腰にきますよぉ~! こういうの、待ってました(笑)! どうしよう、ポイント付け。benjaminさんにはかなりいろいろと教えていただいたり、お世話になったし…、でも、beavasさんの私のツボ直球のBNHでしょ…。 あ、でもBNHは知ってるからなあ、どーしよーーーーーーーー(笑)。 さて、BNHはちょっと置いて、このまま行くともっと書くことになりそうなので(笑)、他について。 Eye & Iですが、真面目に試聴できる所無いですねぇ。なんか半分意地になって いろいろと探したんですが、無い!こうなってくると、余計聞きたくなるんですが…(笑)。探して聞いてみますね! N-Trance。はい、私もダメです(笑)。却下! それで、今回一番気になるのが、 ~ほんでBeats Internarional。これに入ってる"Burundi Blues"の「別バージョン」~ です。 ~BNHの"Never stop"を~のコメント読んだ時点で、もう聞きたくてたまりません!でも、これまた試聴できないじゃないですか!いやあ、探した探した。でも、きっとこれは買ってでも聞くと思う(笑)。 ~あとJAMES BROWNのアルバム「Universal James」~ まんまじゃないですか(笑)。でもJBだから許す。 ~それとPRINCE。月並みで、しかもトーゼン私は大嫌いっなんですが(笑)~ 大嫌いなんですか(笑)?私、結構初期のPRINCE好きですよ。最近はなんかもういくとこまで行ってしまった感があるのでさっぱり聞いてないですが。このアルバムは持ってます。my name is prince,and i'm funky♪って…初めて聞いた時は、すっごい歌詞とか思ったものです(笑)。僕の名前はプリンス!って…、はい、知ってます、っていう感じでした(笑)。でも結構、好き。 ~で、当然「スケベ」な案が最初に浮かんだんですが(笑~ もう、思いっきりウケましたよ(笑)。「ムック「恋愛CDブック」(笑)」。 こんなものがあるんですか?!なんかこっちの方がひじょーに気になる(笑)。「彼女をベッドで絶頂に導く40枚」。うわっ、そのリスト見てみたいです。だって、女性がそれ読んで、うそだ、これは無いよ、男性の勘違いにすぎないとかいうのもあるかもしれないし(笑)。 さて、PINK FLOYDのこの曲、知らなかったんですが、試聴してみたら、おかしくておかしくてたまりませんでした(爆笑)。ストリップ・ショーのBGMで多く使用されたりって、なんか分かる。でも確かにこれは腰というか、子宮直撃かもしれない(あ、書いてておかしくなってきた。笑)。なんか番外編のトップといった感じです。 EMFは同じく、試聴できるところが無かったですぅ。何度も書くようですが、試聴できないと、やたらと聞きたくなるんですが…。 JESUS JONESは試聴できました!これは結構、いいかもしれない。腰にくる云々では無いのですが、サウンド的には好きです! また、何かこれは?というのがありましたら、どぞよろしくお願いしまっす! beavasさん、忙しいというのに、来ていただいて、 本当にどうもありがとうございましたぁ♪

noname#1806
noname#1806
回答No.5

え~、正直言いまして、腰ふらふら状態になったのはライヴの時しかありません。今は亡きRoger Troutman率いるZAPPのステージがそうでした。このステージ見たさに、来日の度に整理番号1桁をゲットしては、かぶりつきで観ておりましたが、私に言わせればあのステージの凄さは、スタジオ録音にはその10分の1も出ておりません。あのような不幸な出来事で、あのライヴが二度と観ることが出来なくなってしまったことが残念でなりません。息子のLynchがRoger Troutman IIと改名して活動を始めましたが、親父の芸人魂まで受け継いでくれるかどうかとなると不安なところであります。 という事で終わると何の紹介にもなりませんが、私にとって、聴くと我を忘れてしまう、血が逆流するという曲というのは何曲かあります。例えば車で高速乗ってたりしたときに、こんな曲がラジオから流れでもしたら、ボリュームMAXにして気がついたら180キロ出してた、というような。腰ふらふらになるかどうかとなると微妙な線ですが、少なくともこれをリアルタイムでライヴでも観た日にゃ失禁ものだったろうなという気はします。という事で、私だけの場合かもしれませんが、以下のような曲。何れも有名なナンバーばかりであります。 Little Richard "Lucille" http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1037646 オリジナルのSpecialtyヴァージョン。Vee-Jay以降の再録音ではあきまへん。 Spencer Davis Group "I'm A Man" http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1358380 タイトルではありませんが血がたぎります(笑)。 The Kinks "Till The End Of The Day" http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1236174 来日公演を1列目で見た時、一発目にこれを演られて本当に血が逆流する思いでございました。 ところで、 >それかエッチぽく言うと すんません。そうではないかと薄々感じてはいましたが(笑)。女性にこのようなことを書いていただいて、本当に・・・御馳走さまでしたm(_ _)m。 うー、まだいらっしゃらないですか・・・ね?

noname#1578
質問者

お礼

そなんですよぉ。まだいらしてくれないんですねぇ、これが(笑)。 おそらく、邦楽ネタの回答に忙しいのではないかと…、ちゅうかbenjaminさんあちらでもかなり追加でカキコしてるじゃないですか(笑)! 私、何度読んでもあちらのbenjaminさんの書き込みにオオウケしております(笑)。 さて、 今回のbenjaminさんオススメですが、「聴くと我を忘れてしまう、血が逆流するという曲」ですね!ってだから私の今、求めてるのは、「腰にくるグルーヴ」だっちゅうに(笑)! でも、いいんです、benjaminさんなので、許します! えーさて、 今回のbenjaminさんオススメですが、何れも、私、名前は存じ上げてはいても、リアルタイムで見たこともなければ、聞いたこともありません(笑)。調度、80年代の洋楽ブームの時に、昔のビデオとかを編集されたものとかを見て、始めて知ったというようなくらいのものでして…。 でも、 Little Richard "Lucille" はその当時(80年代)、ビデオにてしっかりと拝見させていただいたことはございます。だから知ってます(なんのこっちゃ。笑)。確か、Little Richardがもんのすごく若かった時のもので(benjaminさんが教えてくれた試聴するところのあのジャケのまんまでした。笑)、この人こんなに若かったのね、とか思ったものです(当り前)。 それから、 Spencer Davis Group "I'm A Man" これ! バンド名すら知りませんでした(情けない)。 で、聞きました。 うわっ、これいい!とりあえず、全部試聴しましたが、この曲が一番、 …きました。 何故分かったのかしら、私がこの曲にやられるだろうということが(笑)、というくらいなんかいいです、これ!ちょっと聞き込んでみよう、これ。 それとー The Kinks "Till The End Of The Day" ですが、なんかねえ、私、昔のビデオとかで、白黒だったのですが、The Kinksはやっぱり見たことあるんですね。それで、それ見た時は、なんかめちゃくちゃカワイイとかいうふざけた印象しかなかったのを覚えてます(笑)。 が、試聴サイトでオススメの曲を聞いたあと、あ、「YOU REALLY GOT ME」がある!とか思って、そっち聞いてしまいましたよぉ。私的にはこっちの方が腰にくるかも、というかこれはヴァンヘイレンがカヴァーしたもののビデオで、デビッド・リー・ロスがやたらと腰を振っているのを見たからかもしれません(笑)。あと、あ、この曲ってこの人達だったのか、とかいうのが結構あって、ほーーーそうだったのか、とか思いました。 いやでも、やっぱり Spencer Davis Group "I'm A Man" にはちょっとやられたかもしれない(笑)。 こういうの好きです。このバンドはちょっとチェックしようっと! あと、 そですか? エッチっぽく言うとってそんな(笑)。 でも、本当にそんな感じなんで、書いたんですけど。書いてる本人は、真剣(笑)。 でも、そっか、これは使えるな、いつか(いつ使うんだ。笑)。 余談: あ、そだ、なんかbenjaminさん、知ってそうなので、ついでに聞いてもいいですか?すいません。ちょっと腰グルーヴとはかけ離れていそうで、私にとっては、そうでもないということで聞きたいのですが。 その80年代に昔のビデオの特集の時に、“ten years after”というバンドの“good morning school girl”というビデオがほんっとーーに30秒くらいだったのですが、流れたんですね。なんか女の人がめちゃくちゃ腰振って踊ってるというビデオだったんですが、私、異常なまでにそれ見て、う、これ、いい。とか思い、それからもうかれこれ何年が経っていることでしょう。未だにフルコーラスで聞いたことが無いんです。そのビデオの効果もあったのかもしれませんが、ものすごく印象に残ってはいるのですが…。 で、唐突なんですが、彼らのことは知っていますか?私、その1曲しか知らないので(1曲といっても30秒くらいですが)、何かご存知でしたら、是非お教えくださいませ!いつでもいいので、どうか、よろしくお願いしますぅ。 どうもありがとうございました♪

  • nekojiro
  • ベストアンサー率55% (10/18)
回答No.4

こんにちは。 「腰に来る」というのはきっと人それぞれだと思うのですが、私がそう感じたのはロックですが ジョン・スペンサー・エクスプロージョン "ACME" というアルバムです。 このアルバムの何曲かはいいグルーヴを出していると思います。 続編というか、おまけのような"EXTRA-ACME"というアルバムもお勧めです。

noname#1578
質問者

お礼

nekojiroさん、こんにちは! 下の「トイレの友」様のところにも書いたのですが、 そうなんですよね、人それぞれだと思うのです。 でも、ロックは元々聞き込んでいたので、なんとなく分かります(笑)。 それで、試聴してきました、今! 率直な感想を書きます。 これ、結構好きかもしれない…。 腰にくるグルーヴ云々に関わらず、結構、きました、正直言って。 とりあえず、全曲試聴したんですが、うーんなかなか私的には好きなサウンドでございます。 私の求めている「腰にくるグルーヴ」という点では残念ながらちょっと違ったのですが(あくまでも私の求めているというグルーヴということです。笑)、「おっ、いい!これ!」とか聞いた途端に思ってしまいました(笑)。 これはちょっと、試しに1曲づつ通して聞いてみたいと思います。 どうもありがとうございました♪

noname#1806
noname#1806
回答No.3

こんにちは。dfrさんのトイレの友でございます(笑)。 この「腰にくる」というのが、人それぞれというか、どうにでも解釈できるところだと思いますが、腰がぐいんぐいん動いてしまうようなものという意味か、腰にきて私もう立てないぃという状態になることなのか、それとも知らないうちにツーケーが動いてしまうようなものという意味か等々。 ここ数年、腰痛気味の私としては最初の2つのようなものは、このところ本能的に避けているような面もありますので、とりあえず思わずツーケーがリズムをとるというライトな解釈でお茶を濁させてもらいます(笑)。 まず The Royal Teens 「Short Shorts」 http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1049627 ま、「タモリ倶楽部」ですから、ベタといえばベタなんですが、やはり条件反射的に動きます。 あと、私はグラム・エイジでありますから(笑)、 T. Rex 「Get It On」には、つい反応いたします。 最初の「ぼぼべんぼべんぼぼべんぼべん」で大腿筋がピクッときて、 「んぎゃっ、ぎゃっ(ぐげぐ)ぎゃぎゃっんぎゃっ(ぶべぼー)」のカッティングで、すでにツーケーが左右に動きます。 http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1198717 というお粗末で、お忙しいあの方の露払いとさせていただきます(笑)。

noname#1578
質問者

お礼

もう!本当にここまで来て私をまたトイレへ直行させるなんて…(笑)。 benjaminさんたらヒドイお・か・た! さすがにわたくしの「トイレの友」だけあってもう、大笑いですよぉ~。 ちゅうか、ほんとうにベタじゃないですか、まさかこのお題で、「タモリ倶楽部」がくるとは想像もしておりませんでしたわ(笑)!そりゃ腰動くって…。 あと、 T. Rex 「Get It On」ですが、知っている曲なだけに、 ~最初の「ぼぼべんぼべんぼぼべんぼべん」で大腿筋がピクッときて、 「んぎゃっ、ぎゃっ(ぐげぐ)ぎゃぎゃっんぎゃっ(ぶべぼー)」のカッティングで、すでにツーケーが左右に動きます。~ というコメントを読んだだけで、もう駄目、わたし死にそう、笑い過ぎて…(笑)。 腰にくるというグルーヴと言ってるじゃないですかぁ、肩にくるグルーヴ紹介してどーするんですか(笑)。 よって、今回はマイナス20ptとさせていただきます(笑)。 ……。 嘘です!嘘ですよぉ~! それと~ ~この「腰にくる」というのが、人それぞれというか、どうにでも解釈できるところだと思いますが~ についてですが、 そうなんですよね、私も質問出した後に、そういえば、人それぞれ解釈の仕方が違うんだよなぁ…。とか思ってたところなんです。 ここで私の言う、腰にくるグルーヴといったら、benjaminさんの言葉を借りると、「腰にきて私もう立てないぃという状態になること」かもしれないです。それかエッチぽく言うと、「イってしまいそう…」みたいな(笑)。 リズム隊命の私としては、やはり腰にくるグルーヴ感はそこから始まるとか思っていますし、しかも結構というかめちゃくちゃアナログ人間なので、デジタルで処理されたようなサウンドだと、即効却下みたいなところもあります(中にはいいのもありますが、デジタル処理されてるのは何聴いても、みな同じリズムとか思ってしまうので。笑)。 で、 話戻りますが、それぞれの解釈で、これは「腰にくるグルーヴ」と思ったものを教えていただくというのは、ある意味、新たな発見がありそうだとも思ったので、まだしばらくここ開けておきますから(というか、お忙しいあの方がやってくるまでは開けておくつもりでございます。笑)、また、来てくださいませね! あ、肩にくるっちゅうのでもbenjaminさんに限りオッケーです(笑) どうもありがとうございました♪

回答No.2

腰くると言えば、やっぱり HipHop!! お勧めは West sideの代表 SnoopDoggy Dogg 丁度去年の終わり頃 Death Row’s Snoop Doggy Dogg Greatest Hits(Death Row Record)が輸入CDで出ています。ちなみに、4曲目なんかサイコウです (featuring Nate Dog)一度おためしを

noname#1578
質問者

お礼

rhymesakuraiさんこんにちは! HipHopですか…、うーん、HipHop系って、個人的には、あまり好きではないのですが(ここはひとつ正直に言わせていただいて、と。笑)、でもたま~に、バッキングがやたらとクールなHipHop系の曲を耳にすると、「あ、あなどれないな…」とか思ったりするのも事実です。 わかりました、4曲目ですね!それでは、視聴できるころを探して、ぜひ、チェックしてみたいと思います! どうもありがとうございました♪

noname#1578
質問者

補足

試聴しましたよぉ!とりあえず、そのアルバムの中の曲は全部。たまたま全曲サンプルがあったので! うーん、でもね、でもね、全部通して一気に試聴したのがいけなかったのかもしれません。 どうしても、リズムやテンポがどれも似たような感じに聞こえてしまうので、 ちょっと、うーーーーーん、という感じでございました。 あ、でも結構、全体的に聞いてみて、バッキングはなかなかクールな感じでよかったです! どうもありがとうございました♪

  • mkoed
  • ベストアンサー率37% (32/86)
回答No.1

ロックで良かったらですが。 「GEORGE THOROGOOD AND THE DESTROYERS」の 「ONEBOURBON, ONESCOTCH, ONEBEER」 と言うカバー曲です。 最初トーキングブルースでじらして、それからきます。 昔FENで一目惚れした曲です。 「GEORGE THOROGOOD AND THE DESTROYERS」と言うアルバムに入ってます。 HMVクラスのCD屋さんに置いてあります。

noname#1578
質問者

お礼

mkoedさん、初めまして! さっそくのお答え、どもありがとうございますぅ。 さてさて、 今、現在は、かなりロックとは無縁畑におりますので(昔はよく聞いたんですが)、おっ、ロックですね、とか思ってしまいました(笑)。 でも、 「最初トーキングブルースでじらして、それからきます。昔FENで一目惚れした曲です。」というこのカキコを読んで、なんかちょっと、き、きそう…とか思ったので(単純なんですねえ、わたし)、早速、試聴できるかと思い、今、アメリカに行ってきました。あ、アメリカのサイトですが。 それでですね、試聴できるところを、見つけたのはいいのですが、ちょーーーーーーどいい具合にその「トーキングブルースのじらし」の部分でフェードアウトして終わりました(笑)。だから今、か~な~り、モンモン状態になってます。きそうだったのに、残念だわ。 ので、ちょっときちんと聞けるところ探して聞いてみますね! どうもありがとうございました♪

noname#1578
質問者

補足

あれから、いろいろと探してるんですが、どこ行っても、同じ部分で切れる(笑)。 こんなモンモンとした毎日を送らせられるとは、聞けない分、異常に聞きたくなってきています。 どこかにきちんと試聴できるところないですかね~、なんかもうマジでその「くる」という部分が聞きたくなってきているんですが(笑)。って試聴じゃなくて、買って聞いてみろって? ごもっともでございます(笑)。すいませんでした。

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