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宿命大殺界の出産について

1976年5月4日産まれ水星人(+)の女です。今年の誕生日から20年間『宿命大殺界』に突入します。 現在、妊娠中で予定日はちょうど5月の誕生日辺りです。 宿命大殺界前に産んでしまった方がいいのでしょうか?後のがいいのでしょうか? ちなみに無痛分娩にすれば、4月下旬に出産可能なんです。 ※「そんなの信じてどうする?」などの返答はいりません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mehendy
  • ベストアンサー率53% (16/30)
回答No.6

出産は邪気払いになるので大殺界でいいと思います。 無痛分娩で日付を決めれるということは、陣痛誘発剤投与後、神経麻酔をするということでしょうか? この場合、易学的にも自然分娩で生まれるはずの日がその人の運命を見る日なので、お子さんは占いで運勢のでにくい人になります。(帝王切開、陣痛誘発など人工的な出産の人は占いにくいそうです。) それから私は、子育て支援事業もしているのですが、よっぽどでなければ無痛分娩はおすすめしてません。医学の観点からも、誘発剤の副作用や産後ウツとの関係など、問題視される声があります。 私は、占いや宇宙的な意思を感覚的に信じるので、出産という命の神秘に人的な力をくわえることで生むほうも生まれるほうも運命が変わってしまうと思います。

その他の回答 (5)

  • spoi
  • ベストアンサー率32% (34/104)
回答No.5

こんばんは。 宿命大殺界の時期をお知りになっているのでしたら、 細木先生の本やネットなので調べられたという事ですよね。 私も気になり、本を買って調べてみましたが、 普通の六星占術のように具体的にどうすればいいのかは書かれていませんよね。 普通の六星占術なら、大殺界に行動してはいけないとか具体的に書かれているのに、ですよね。 私も困りました。 しかし、質問者様の場合、質問者様の努力次第で時期を変えられるものとは違いますよね。 まあ相当な無理や危険を冒してなら、別ですけどね。 これこそ受け入れなければならない宿命なのではないでしょうか。 我慢しても子どもは生まれてきます。 細木先生の著書にこのようなことが書いてありました。 「私はこれまで宿命大殺界のことを紹介するのをためらってきました。まだ皆さんに紹介するには早いと思ったからです。占いをよく分かっていないうちに宿命大殺界を紹介してしまうと、混乱してしまうからです」 質問者様のやろうとしていることは、まさにこれのように見えます。 大殺界だから引っ越すのをやめよう。というのとはわけが違いますよ。 いつ生まれるかは、あなたのお子さんが生まれ持った宿命です。 それはそれで受け止めて、今から心配するのはやめましょう。 しかし成長してどのような大人になるかは、親の責任です。 そのときは六星占術に従ったアドバイスをしてあげましょう(笑

  • nobitatta
  • ベストアンサー率68% (130/191)
回答No.4

 根本的なお話からします。  「宿命大殺界」というのは『算命学』で言う「大運天中殺」のことですが、この数え方は「数え年」で考えます。  「数え年」というのは年が変わった時に世の人々全員が一つ年を重ねるという考え方で、六星占術も、六星占術のもとになったと考えられる『算命学(または算命占星術)』も、その『算命学』の元になったと考えられる『四柱推命』も、干支暦(かんし・れき)という暦に基づいて考えているため、その多くの流派において「立春(毎年2月4日頃)」をもって年が変わると考えています。  細木さんの本の内容は、大殺界や宿命大殺界の出し方や考え方の部分については基本的に和泉宗章氏の『算命占星術』『天中殺入門』の2冊の本のパクリと考えられるので、年運や大運(10年間を司る運)の考え方は同じはずです。  もっとも、それらの本の内容を元に勝手に滅茶苦茶にアレンジしているために、本によって年の始まりやその内容に矛盾が生じていることも多々ありますが…。  いずれにしろ、干支暦を用いた推命術の場合、誕生日から大運が変わるという考え方はしていません。  ですから、例えばyoshie0504さんの大運が、25歳から変わると細木さんの本に書いてあったとすると、その25歳とは「数え」ですから、満年齢で言えば24歳になる年の立春から「数え」では25歳になっています。  いかがですか?  もしかしたら、既に細木さんの言う宿命大殺界の期間に入っていることになりませんか?  次に、宿命大殺界の考え方ですが、細木さんは和泉氏の本に書いてあったのと同様の記述、具体的には「その期間は何も新しいことをしてはいけない」とか、「それまで不運だった人は幸運に、幸運だった人は不運に、それほどでもなかった人はそれほど変化なく、そういった期間になる」といったことを書いていると思います。  しかし、これは細木さんが基にした和泉氏の本の内容がそもそも間違っていたのです。『算命学』を専門にしている人の中でも、和泉氏の考え方に賛成する人はほとんどいません。そもそも考え方が違うのです。  また、『算命学』の元になったと考えられる『四柱推命』においては、大運の「天中殺(『四柱推命』では「空亡」と呼ぶことが多い)」は考えない流派が多いです。 私は『四柱推命』や『四柱推命』よりも人の「命」を知るには細かく分析できる『紫微斗数(しびとすう)』などを専門にしている者ですが、過去見させて頂いた方々からの経験から考えて、大運の空亡は見る必要は無いと考えています。  さらに、この「空亡(天中殺)」の考え方についてですが、和泉氏の本(昭和50年代前半に日本で天中殺ブームを作りました)以来、この時期は悪いことが起きる時期とする考え方が根付いてしまっていますが、実はそうではないのです。  「空亡(天中殺)」は、干支暦を用いた推命術における判断要素の一つではありますが(明澄透派のように最初から全くこの要素を考えない流派もありますが)、他の要素を合わせて考えることによって初めて何らかの結論に達するのであって、これだけを取り出してみても、良いとも悪いとも判断出来るものではないのです。  つまり、「空亡(天中殺)」の要因があることによって悪いことになる場合もありますが、逆に良くなる場合もあり、また、良くも悪くも何ら特別なことは起きないと考えられる場合もあるのです。  これらの説明を素人の方に分かりやすくしようとすると膨大な量の説明をしなければならないので、  六星占術のカラクリを理論面から検証したものとして  http://www12.ocn.ne.jp/~taihou/hon213.htm (宿命星や宿命大殺界については、上記の7頁目と8頁目に書かれていると思います。)  六星占術を事実面から検証をしたものとして  http://www.nazotoki.com/rokuseisenzyutsu.html を、それぞれ参考資料として上げておきます。  いずれにしろ、推命術の専門家であればこれらの要因について細かく丹念に分析をして結論を導く必要がありますが、一般の方は全く気にする必要はありませんし、気にしても無意味です。先ほども述べたように、宿命大殺界(大運天中殺)など、それだけを取り出してみても何の意味も無いのですから。  良くも悪くも目立って話題になりさえすれば視聴率が取れるのでテレビ業界ではもて囃されていますが、六星占術は基本的に単なる彼女の金儲けの手段でしか無く、それに振り回されるだけ馬鹿をみるとお考え下さい。  これまでの説明からお分かりかと思いますが、ご質問のお子さんの出産時期については、細木さんの本に書かれている内容など全く気になさる必要はありません。ご自分やお腹のお子さんの状態に合わせてご出産なされば良いのです。  良いお子さんに恵まれることをお祈り致しております。

yoshie0504
質問者

お礼

ありがとうございます。 nobitattaさんは大変お詳しいんですね。すごいです。 でも、専門用語が多いので私ももう少し勉強しないと理解できないです。。。 とりあえずは、あまり気にしない方がいいと言うことなので、安心しました。

  • wanko10
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

妊娠おめでとうございます。 最近細木数子さんの番組沢山テレビでやってて私もついつい見てしまいはまっています。 所で、宿命大殺界ですが、これはただの大殺界とは全く異なるものと細木先生がテレビでおっしゃっていましたよ。 芸能人の方の鑑定でたまに「宿命大殺界」と出てきますが、今までの鑑定全て宿命大殺界に入る時、抜ける時に注意が必要らしくその回避方法は生活に大きな変化を付ける事がいいみたいです。 例えば、結婚、出産、引越し、仕事を辞める、など・・・ 芸能人の要潤さんは来年から宿命大殺界に入るらしく今年引越ししなさい!と細木先生に言われていました。 要潤さんはちなみに今年から三年間大殺界です。 本来大殺界は何も事をおこしてはいけないのですが、この宿命大殺界に入る前には何か事を起した方がいいみたいです。 すみません。私もそんなに詳しくないのですが参考になればと思います。 出産して厄が落ちるとも言われているし、頑張って下さい。 でもやっぱり気になってしまいますよねー(v_v;) 私も同じです。

yoshie0504
質問者

お礼

ありがとうございます。 色々教えていただき感謝です!自分なりに本を買って読んでみたのですが、あまり理解できなかったので。 そうえいば、テレビで要潤さん言われていましたね。 でも、先生の言う通り行動に移してなく、怒られていたような・・・。 奥が深いですよね~。とりあえずは元気な赤ちゃんを 産むことを優先したいと思います。

  • 001001
  • ベストアンサー率23% (200/843)
回答No.2

こんにちは。 妊娠おめでとうございます。 赤ちゃんを無事に産むことが1番大事なことですよ。 細木数子先生のことを信じているんですね。 私も大好きです。 でも、100%ではないんですよ。 ホリエモンが逮捕される前、テレビで細木先生が 「ライブドアの株は、これから5倍以上上がる」と 行っておりました。が、今、株は、急降下。 渡辺まりなが結婚しないといっていましたが、結婚しました。 田代まさしは、これから芸能界でのびるといいましたが、芸能界追放状態。 すべてがあたらないのです。 ですので、質問者さん、私は、自然のお産をお勧めします。 元気な赤ちゃんを産んでくださいね。

yoshie0504
質問者

お礼

ありがとうございます。 私も、細木先生のおっしゃる言葉が好きで、よくテレビをみています。 たまたま調べてみたら、今年から宿命大殺界に入るということでしたので、少し不安になったんです。 もともと、無痛分娩希望でしたので4月中に産む予定ではいたのですが、どうなんだろうなぁと思いまして、質問してみました。 あまり、気にしない方がいいんですね。一番は元気な赤ちゃんを産むことだと気づきました。

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.1

どちらでもいいと思います。 『宿命大殺界』は、現代日本において何の理由にもならないからです。 仮に宿命大殺界突入後の出産を選んで何かトラブルがあった場合も、そのトラブルと宿命大殺界との関連づけを公的に、または法的に証明することは不可能です。 証明が不可能なら、突入前がいいのか後でもいいのかという議論は全く無意味なこととなってしまいますが、いかがですか? 要は質問者様の気持ちの問題なのですから、無痛分娩・自然分娩それぞれの医学的なリスクを充分にご検討された上、4月にするか5月にするか決められればいいと思います。

yoshie0504
質問者

お礼

ありがとうございます。 あまり関係ないのか、安心しました。 これから良く考えてみようと思います。

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