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「おしん」について、皆さんどう思いますか?
先日、図書館でNHK連続テレビ小説「おしん」のシナリオ本を見つけ、読んでみました。 そこで思った感想 「おしんって、苦労と努力の象徴のように言われているけど、結構ラクな人生送ってるじゃん!!!」てこと。 もちろん、現代日本の感覚からすれば「苦労してきた」かもしれませんが、私が認識している限りの、当時の一般的な状況からすれば、かなりマシな人生だったのでは?と思います。 具体的には 7つで奉公して、1年ほどは苦労したかもしれないが、次の奉公先(加賀屋)では、かなり優遇されている。 ・・・五木の子守唄の話を思うと、おしんって大事にされたな~と 年頃の生活も遊女や、紡績女工としての苦労よりは、マシではないか。あと、主婦になってからの戦争でも、みんなが食糧難で飢えているとき、田倉一家には、最低限の食べ物は手に入ったんですよね。
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回答No.1
「おしん」は見ていませんし読んでもいませんが、友達のお母さんが、自分の人生のほうがずっと苦しかったと言っていました。あんなものたいしたことないそうです。