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大光量のランタン
こんにちは 大光量のランタンとして、コールマンのノーススター(燃料式)が有名ですが、ガス式はどうなんでしょうか? 今回ツーバーナーの買い替えを検討しているもので、大光量のランタンと燃料媒体を統一しようと思っています。(コールマンにもガスのパワーハウスがあるので。) ただ、今まで燃料式の器具は使用したことがないので、過去の履歴にある燃料式の短所も気になるところではあります。 メーカーをそろえることが一番なんでしょうね。 となると、コールマン、ユニフレームといったところでしょうか。 質問が多くなりましたが、それぞれお答えいただけると幸いです。
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こんにちは。 私は、コールマンのノーススターLPランタンとパワーハウスツーバーナーを使っています。 キャンプの時は、テーブルから少し離して、ランタンポールに下げて使っていますが、光量も十分で問題なく使えています。また、ツーバーナーも、火力が十分で7~8人までの春から秋までのキャンプでしたら、快適に使えます。 ただし、冬場はレギュラータイプのボンベでは、まったく役にたちませんので、寒冷地仕様のイソブタンガスをお勧めします。 問題点としては、コストですね。一晩にランタンだけで470g缶1缶は必要なので、結構かかります。 お店にもよりますが、1缶あたり、700円~900円といったところです。2泊3日のキャンプで、ガス代だけで3000円前後の出費になります。 利点は、なんといっても手軽さですね。セットしてポンピングなしですぐ使えるのので、ファミリーキャンパーにはお勧めです。
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- Syuchan-22
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純正ガス高いんで、自分はこんな物使ってやってます^^ http://www.alva.ne.jp/ プリムスの500缶に詰めると カセットガス2本弱で満タンなんで 1缶700円が110円程になりますが 最近、詰め替えるのも面倒になり、 アダプターを介してカセットガス直付けです(^^; でも カセットボンベそのままじゃ立ってられないので http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=19693 とか http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=18068 使ってます。 プリムスのP-573とか2245、スノーピークの「天」使ってますけど 冬場or高所じゃなければ、まぁまぁ使えますよ。 低温低圧の場所なら、無駄な抵抗(?)をせず WGでも灯油でもポンピングか オートキャンプならバッテリーにした方が無難ですね。 デカいの1台使わないで、 3~4つ同時に小さいランタン使うってのも 「フェイルセーフ」の観点からすれば、アリかなと^^
- joxter
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こんにちは。 単に大光量をというのでしたら_ コールマンの236とか635(Bではない)なんていかがでしょうか。 236は1948年以降、635は1974年からのモデルですが、シングルマントル500CPというスペックでまだまだ現役のものは多くオークションなどでは一時より安く入手できると思います。 この道のイロハとしてよく、共通の燃料で、とか言われますが、バックパックでもしない限り実のところはあまりとらわれる必要の無い『教え』だと思います。 もちろん手軽さ重視でしたらガソリン器具はお奨めできるものではありませんが、愛着はより高められるものと思います。 ただ冬場も御使用になるのでしたらガス式は?です。 状況によってはプレミアムガスでもブースターつけたり靴下でホッカイロくくりつけたりせねば役に立たないケースもあります。
- mipo_boo
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私の場合は、問題なかったです。まあ、うちは南九州ですので、極寒の冬山等での使用はなんとも言えませんけど。冬場メインでお使いなら「絶対ガソリン!!」と言う意見も多い事は確かですね。
お礼
そうなんですよね。。。コストと使用後の缶の処分なんです。ノーススターLP明るいんですかぁ。でしたら、この組み合わせってちょっと惹かれちゃいますよね。 ちなみに冬場はイソブタンガスにすれば火力、明るさともに十分なんでしょうか?