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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Symantec pcAnywhereでホストマシンで入力できない)
Symantec pcAnywhereでホストマシンで入力できない
このQ&Aのポイント
- Symantec pcAnywhere11.5を利用しています。リモートマシンからホストへリモート制御した時に、ホストマシンでアイコンを左ダブルクリックするとプロパティ表示になります。また、ホストマシンで文字入力ができず、altキーが同時に押されているような状態でFキーを押すとファイル(F)のメニューが選択されたようになります。
- Symantec pcAnywhere11.5を利用している際に、ホストマシンでアイコンを左ダブルクリックするとリモートマシンから遠隔操作していてもプロパティ表示になります。さらに、ホストマシンで文字入力ができず、altキーが同時に押されているような状態でFキーを押すとファイル(F)のメニューが選択されたようになります。
- Symantec pcAnywhere11.5を使用している時に、リモートマシンからホストへリモート制御した際に、ホストマシンでアイコンを左ダブルクリックするとプロパティ表示になる現象が発生します。また、ホストマシンで文字入力ができず、altキーが同時に押されているような状態でFキーを押すとファイル(F)のメニューが選択されたようになります。
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質問者が選んだベストアンサー
私もこれで結構悩みました。 私の経験から以下のことが分かっています。 ただし、以下の改善方法は、PCAnywhereのリモートマシンからの 遠隔操作に関してのみ改善を確認しています。 ホスト上(ホストマシンのキーボード・マウス)でも状況が改善しているかどうかは未確認です(たぶん改善するはず)。 解決方法:(1),(2)の事象からの復帰 ・リモートマシンからPCAnywhereで遠隔操作中に、 (リモートマシンの)キーボードの右側にある 「Alt」キーを押す。 原因:(1),(2)の状態に陥るキッカケ ・リモートマシンからPCAnywhereで遠隔操作中に、 (リモートマシンの)キーボードの右側にある 「Alt」キーを利用して、全画面化(「Alt」+ 「Enter」)を行う。 ※左側の「Alt」を使えば事象は起きない。 片手でできるので、つい右側の「Alt」を使ってしまいますよね。 当方の環境では、ほぼコレで再現性があります。 当方の環境: リモートマシン WinXP Pro SP1/PCAnwhere11.5 ホストマシン Win2003 Srv SP1/PCAnywhere11.5 ちなみにですが、ホスト側にCPU切替器を設置していて、 この事象が起きるとCPU切替器の動作も不安定になります。 (スイッチング不可、カーソル移動不安定など) これも右Alt一発で改善します。
お礼
すっきりしました! ありがとうございます。