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メール添付処理後のテキストエディットファイルに不具合

【概略】 テキストエディットファイルをメールに添付後、メール送信先のファイルと添付した元データが開かなくなってしまいました。論文のファイルでこれが使えなくなると大変なダメージのため、お助け頂きたい次第でございます。 【環境】 使用ソフト:ARENA Version2.1.1 Carbon       テキストエディット 1.3(v202) 使用OS:MacOSX 10.3.5 【詳細】 1)テキストエディットにて作成のファイルをメール(ARENAを使用)にドラッグして添付書類としてメール送信。 2)送信先(WindowsXP)ではWordで開くことできず。別アプリで開くとすべて文字化けしている状態 3)Mac送信元ファイルを確認すると、こちらも開くことが出来ず(”テキストエディットで開けませんでした”を表示)。 4)上記ファイルをMacOS9のWord2000、シンプルテキストで試みるが開くことさえ出来ない状態 5)送信元ファイルの情報を確認すると、メール送信した日時で変更日がupdateされている。また送信元ファイルの情報としては、拡張子が.doc、種類はMicrosoft Word Documentmになっています。 6)メール添付データはBase64でエンコードされていると思われる。 7)ARENAのホームページを確認するが、開発と販売が終わっているようで、めぼしい情報が得られず。 【まとめ】 メールを添付した際に、元データまで何らかのupdate更新されてしまうのも腑に落ちないのですが、WindowsはもとよりMacでも開くことが出来ません。適切な復元方法と上記操作の問題点がありましたらご教示くださいませ。どうかよろしくお願い致します。

みんなの回答

noname#40524
noname#40524
回答No.1

Base64に成っているのが明らかならば解凍ソフトを利用して下さい。

ishi_ty
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 Maclsh 0.74.07 で試みましたが ”File is not MacBinary” ”Complete.” というメッセージが出て上手く行きませんでした。 どうも単純に解凍したら良い、という訳でもなさそうでした。

ishi_ty
質問者

補足

色々サイトを検索したりしたのですが、テキストエディットのファイルが突然開かなくなることが他の方でも生じているようです。 参考:http://www.thinkjapan.gr.jp/~kameo/sos/winmac.cgi?mode=allread&pastlog=0002&no=1063&page=30&act=past 添付ファイルがだめというよりも、テキストエディット自体に問題があるのでしょうか。 JeditXでも試みましたが、”エンコーディングを自動判別できませんでした”というメッセージが出ました。そこで、エンコーディングを色々変えましたがISO2022で試みたところ、開きましたが日本語はすべて文字化けしています。なんともならないのでしょうか? これはもしかしてAppleのテキストエディットのバグでしょうか??

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