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受託手荷物の重量制限オーバーについて
キャセイ・パシフィック航空を利用して香港経由でオーストラリアに行きます。一ヶ月程の予定です。 さて、私は荷物が多い人間なのです。キャセイの預け入れ荷物は20キロまでという規定のようですが、これをオーバーするとどうなるのでしょうか?超過料金についてHPを見ると「超過手荷物料金に関するお問合せは、キャセイパシフィック航空予約センターまで。」とありました。実際いくらくらいになるのでしょうか? 今までの長期滞在はいつも団体でのチェックインだったので、30キロでもなんとか通してもらうことができました。今年の夏、中国に行った際は36、7キロになったので、中身を出して(結果31.2キロになっていた)手荷物としていくらかを友人に持ってもらい持ち込みにしました。 今回は一人でのチェックインです。ビジネスクラスにグレードアップするというのも困るし、20キロなんて到底無理なのですが…今はどこも厳しいといいますよね。どうしたらいいものでしょうか。
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- yaji0503
- ベストアンサー率31% (264/843)
私も、他の飛行機で乗り継いでオーストラリアに2週間ほど旅行をした事があります。 荷物の量は、それでも行きはなんとか許容範囲内で済みますが・・・帰りは、お土産などもありかなり苦労しました。 仕方ないので、オーストラリアの郵便局で梱包材料を購入しお土産の一部宅配してしまいました。 価格としては、若干高めですが・・・郵便局では、ガムテープなどは貸してくれるので壊れ物は抜きで郵送したほうが良いかもしれません。 でも、どうしてそんなに荷物を持ち込まないといけないのでしょうか? 今の季節は夏で、宿泊場所にもよりますがランドリーなどもあります。 ちょっとした洗濯する時間とかないのでしょうか? 私は、洗濯ロープなどを持って行き洗濯物を部屋の中で干して少しでも洋服を減らす努力をしました。 食材は、厳しい国です。 持ち込む際にもちゃんとしたチェックが待っています。 もし食材を持ち込むのであれば、手荷物で持ていくようにしてすぐに中身を確認してもらえるように。スポーツバックとか。
- Tsukasa27
- ベストアンサー率20% (16/79)
追加料金の詳細はキャセイに聞いた方が良いと思います。 他の手を考えるより、「正当な手段とその料金」を まず知っておく方が良いのではないでしょうか。 違う航空会社ですが、私は手荷物も多かったので、 手荷物の重量も量られた事があります。
- opechan
- ベストアンサー率51% (398/773)
受託手荷物の規定を勘違いされている方が多いのですが、 1 太平洋線(アメリカ・ミクロネシアなどのことで、オセアニアは含みません)・・・サイズ・重量・個数制限 2 その他路線・・・重量制限 です。 CXでHKG経由オーストラリアへ行かれる今回の事例は、重量制限となり個数は問いませんが、Yクラスの場合合計で20kgまでです。 5kgまでならオーバーしても大丈夫とよく書き込みがありますが、目こぼしをしていいと云う規定があるわけではないので、現場の運用でおまけしているだけです。 たまたまそうしてもらったケースが多いだけで、普遍的なものではありません。 また、現在はプール制(3人で60kgなど)も、家族であるとか、同じブッキングレコードで予約されているなど明らかな同行者でない限り、受けていないはずです(これも運用で受けている部分があるのも否定しませんが・・・。こういうことを運用で受けるから、いつまでたってもテロ対策が完全なものにならないのだと思っています)。 どこの誰だかわからない人の荷物を自分の荷物の一部として預けるなんて、何か起こった時のリスクを考えたら、私にはできません。 事前に別送するのでなければ、機内に持ち込めない分は超過手荷物料金をお支払ください。 多少おまけしてくれると思います。 超過手荷物料金は、超過1kgあたりエコノミークラス片道普通運賃(複数ある場合はより高額な運賃)の1.5%となります(太平洋線の規定はこれと異なります)。 使うかもしれないので持って行くという発想をやめて、使うかどうかわからないものは持って行かない(現地で借りる・買う)と考えてばさばさ切り捨てると随分減るんじゃないですか? 帰りに増える分も想定しておかないと・・・
- Geelong
- ベストアンサー率43% (154/352)
キャセイを利用して、香港からシドニーまで飛んだ事があるので参考程度にお答えします。 私も荷物がいつも異常に重いです(生活物資運ぶのが多いので)。今までスーツケースで40キロ以上の物はダンボールに(航空会社でくれた)中身を半分入れ替えてくれと言われたことがあります。 今までの経験上…通常は25キロまでなら何も言われないと思います。 25キロ以上30キロ以下…マイレージ会員やラウンジ会員などはあまり何も言われなく、追加料金も発生しない場合が多い。逆にエコノミーで会員で無い場合は追加料金を払うか荷物を少なくしない以外に手荷物は受け付けれないといわれたこともあります。 それ以外に…カンタス航空で以前に40キロ近くの荷物を預けようとしたら飛行機が込んでて重量制限がかかっているらしく、追加料金を払っても持ち込めない!!なんて惨事にあったこともあります。で、一番の解決方法ですが…空港で荷物の少なそうな人を探して…一緒にチェックインする(まず、重量制限は一人何キロなので…家族づれなどは相当の荷物を運べます。)。でも…赤の他人に声かけるのも大変ですよね…。 あとはマイレージ会員などになる。通常は制限より+5キロ多めに持てることが大抵の会員規定に書かれています。 それ以外は…手荷物です。実は…手荷物は何センチだ何キロだって書かれていますが…チェックする事は殆ど無いです。おまけに…免税店の袋など何袋持っていようが止められる人なんて見たこと無いですよね?これにつけこんで…あの袋をゲットして大量に手荷物を増やすって方法も出来ますよ。ちなみに…手荷物+パソコンバックなどは手荷物として数えられないなど…抜け道は色々有ります。 私のお勧めは (1)赤の他人に一緒にチェックインしてもらう事。 (2)手荷物を多くして持ち込む。 (3)諦めて事前に到着地にエコノミー便などで荷物を送る。 こんな感じです。
お礼
回答ありがとうございます。 うーん、とりあえずマイレージ会員になってみます。今までCXに乗ったことはないんで変わらないかもしれないですが…。赤の他人に頼んじゃうっていうのも、荷物がより多くなるは帰りですから外国で探すのは難しいかもしれませんが、どうしようもなくなったときの最終手段に頭にいれておきます^^; 詳しいお話ありがとうございました。参考にさせて頂きます。
- taro_2005
- ベストアンサー率32% (23/70)
CathayPacificのサイトを見るとわかると思うのですが、1個当たり20キロまでですが、個数制限はありません。アメリカとの便は2個までですが、アメリカ以外の地域に関しては、個数制限はないが、2個あるいはそれより少ないのが好ましい、と書いてあるだけです。日本語版では、個数に関しては触れていませんが、メイン版でみるとそのようにかかれてありますね。 一個あたりの重量だけが問題みたいですね。がんばって二つ以上にわけてください。 詳しくは係りにきいてくれ、と書いてあるので、確認されたらいかがでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 こういうときは日本語版だけじゃなくてメイン版も確認するっていうことが大事ですよね。
お礼
回答ありがとうございました。参考にさせて頂きます。 合計で20キロなのですね。…難しいですね。こちらもふざけて何でも持って行こうとしてるわけじゃありませんし真剣に荷造りをしてこの重量になっているのですよ…超過料金は直接問い合わせてみます。