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『北斗の拳』の話の内容
『北斗の拳』を読んでいて 疑問に思ったことがあります。 海を渡ってから、ケンシロウには実の兄がいて 実はケンシロウが赤ちゃんの時に ラオウとトキと共に、海を渡りリュウケンの所に行ったというシーンがありました。 でもそのずっと前に、ラオウとトキがリュウケンの元に行ったという回想シーンの時には とてもそんな感じではなく、 ケンシロウもいない感じでした。 この矛盾はどう解釈されていますか? わかる方がいましたら、教えてください!
- kororinrin
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あくまでもつじつまあわせですが。 ラオウは正統なる北斗宗家の赤ん坊であったケンシロウを現北斗神拳継承者であるリュウケンの元へ届ける指名があった。(イカダで三人、ヒョウ泳いで見送り) その後、ラオウは無事リュウケンの元へケンシロウを預けた。 ラオウ達の国は乱世であった為、そのままラオウとトキは北斗宗家の知り合いの家に引き取れる手はずになっており。養父母の元で暮らしていた。 それから時がしばらく経ち、戦火はラオウたちの家を遅い養父母は死んでしまった。養父母はこんな事もあろうかと、自分たちが死んだら、リュウケンに息子達の面倒を見てくれるようにお願いしておいた。 しかし、リュウケンは武才がなければ引き取る事はしない。仮に見込みがあっても、一人しか面倒を見ないと言った。養父母は仕方なく、その条件をのんだ。 養父母が死んだ後、遺書を見た(遺言かも)ラオウとトキはリュウケンの元を訪ね、崖から突き落とされるが、トキを担いだまま崖を上ったラオウの才能に惚れ、二人を引き取る事になった。 以上から「ケンシロウは既にリュウケンに引き取られていた」 でいかがでしょう?
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作者が、描き忘れてしまったのでしょう。ただ、それだけのことだと思います。所詮、漫画の話です。現実ではないので、そのようなミスはつきものであることはいうまでもありません。
質問者からのお礼
お返事、ありがとうございます。 それはわかっているのですが、 なんとなく、気になってしまって・・・。
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質問者からのお礼
お礼が大変遅くなり、申し訳ありません!!! なるほど! あくまでつじつまあわせ・・・ということは、ryukichamaさんのご想像ということですよね? 私も色々想像はしたのですが、 やはりこれだ!というのはなく、 自分の中でどういう風にまとめようかと思ってました。 そんな風に考えると、確かにつじつまがあいますね! 真剣に考えてくださり、ありがとうございますm(__)m