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浅草に 遊びに行きます

来月 兵庫県から 東京に 友達家族と旅行に行きます。 2泊3日の予定なのですが  友人の希望で 浅草に遊びに行くことになりました。 時間としては 午後の2・3時間です。 詳しくわかるものがいない為 テレビなどで印象に残っている 「雷門」で写真を撮って 参道をブラブラと 考えていますが オススメのお店などありましたら 教えてください。 お団子の店・人形焼の店など・・・。 有名どころで結構ですので・・・。 それと有料の駐車場は近くにあるでしょうか? お願いします。

みんなの回答

  • sionn123
  • ベストアンサー率53% (1910/3592)
回答No.5

 natunatu71さん こんばんは  もし浅草に3時間居られるのであれば、人力車に乗って浅草観光をされてみては如何ですか??昔デートで彼氏と浅草に行った時に人力車に乗りましたよ。彼氏は恥ずかしがっていたけど、結構楽しかったです。簡単に浅草回りが出来ます。詳しくは以下のHP参照  http://page.freett.com/tkscreps/tokutoku.html  残りの時間は、雷門から浅草寺までの仲見世を散策されたらと思います。オススメのお店ですが、多くは人だかりが出来ていますからすぐ解ります。食べ物屋さんでは有りませんが、江戸小玩具の店「助六」お勧めです。  http://www.nakamise-tu.com/tenpo/sukeroku.html

noname#23979
noname#23979
回答No.4

初めて観光に来て、2~3時間という条件なら、雷門から仲見世(あなたが言う「参道」のことです)、浅草寺参詣ということで、メインストリートの仲見世から離れないことです。人形焼も煎餅も、人だかりがしている店が有名人気店ですから、探さなくてもブルブラ浅草寺に向かって歩いて行けばすぐに分かります。 やけに亀十のどらやきが話題になっていますが、これも好き嫌いがありますので、店の場所に気付いたらのぞいて見てください。 下のサイトは、「浅草うまいもの会」の超有名サイトです。ジャンル別になっていますから参考にしてください。 軽めのお昼なら、私の個人的な嗜好で言うならば、『尾張屋』の天ぷらそば(1300円)、甘味なら『梅園』、浅草ならではの楽しい雰囲気で酒と食事なら、断然、『神谷バー』です。お土産は『やげん堀』の唐辛子でしょうか。 他にもたくさんよいお店はありますが、地理不案内の観光の方ならという意味では、こんなところでしょうか。ご参考までに! では、楽しい旅を!

参考URL:
http://www.asakusa-umai.ne.jp/umai/index.html
回答No.3

亀十さん以前15時頃行ったら、売り切れていました・・。前日にTVで放送してたせいもありますが^^; お店の場所は、雷門前の大通り沿いですね。 参道をぶらぶらと歩いてお参り。 近くにある浅草公会堂前には、役者や芸人さんの手形があります。見るだけでも面白いですよ。 北へ足を伸ばせば、花やしきがあります。 そこそこお金がかかりますが、人力車にのるのも一興でしょう。 また上野がすぐなので、アメ横へ行ってみるのも良いでしょうね。 駐車場ですが、検索で見つかったところをあげておきます。 http://www.asakusa-e.com/parking/parking.htm お泊りがどこかわかりませんが、ホテル内の駐車場にとめておいて、都内は電車移動の方が楽にも思えますが^^; ほか参考url載せておきます。 旅行、楽しんできてくださいね。 http://www.asakusa.gr.jp/map/index.html http://www.sumidas.com/asakusa/asakusa.html http://www.asakusa-e.com/jidaiya/jidaiya.htm

  • imo-mizu
  • ベストアンサー率39% (19/48)
回答No.2

前の方がオススメしているとおり 「亀十」のどらやきです! ただ、休日は報道のおかげか混雑しています。 買うのも10個ぐらい買っていく人が多いので 浅草に着いたら1番に行ったほうがいいです。 本当に皮がフカフカでアンコも甘すぎず、 おいしいです。 梅園の名物「あわぜんざい」です。 お椀が小さいので量が少ないのかと思いきや ボリュームありました。 もちろんおいしかったですよ。 一度お試しアレ!

  • nyajala
  • ベストアンサー率19% (21/110)
回答No.1

甘いものはお好きですか? どらやきなんですが、先日、たまたま切り抜いた新聞記事が手元にありましたのでご紹介します。 亀十 という店の どらやきです。 記事は名品の紹介で、内容を簡単にご紹介しますと、噺家の林家ごぶ平さんが9代目林家正蔵を襲名する時に、披露興行の中でごちそうをふるまわれたそうですが、その中のひとつにこのどらやき(1個263円)を自ら選ばれたそうです。 なんでも、このどらやきの特徴は皮にあって、ふんわり軽くて、しなやか。他とはまるで違う食感だそうです。 大正末期から続くお菓子やさんだそうですが、戦後ご主人が父親とともに「食感、風味、香り、すべての面でもっとおいしいどらやき」を追求し、試行錯誤の末たどりついたのが現在のものだそうです。 店の奥で職人が1枚1枚手焼きしていて、1日に3000~4000、多い日は5000個も作られるそうです。 大ぶりで一見、食べきれなさそうに見えて、ぺろんとおなかに収まってしまうそうで、白あんとおぐらあんの2種類あるほか、黒糖生地の「松風」もあるそうです。 以上、すべて新聞記事の受け売りです^^; ご参考までに。  私も浅草に行く日を夢見てこの記事を切り抜いたのですが未だ実現していません - -)

参考URL:
http://f1.aaa.livedoor.jp/~thtk/tabi/eat/kamezyuu.htm

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