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iPodとshuffle、nanoの違い

iPodなどのハードディスク製品と、nanoやshuffleなどのフラッシュメモリ系の製品では容量などが違いますが、それ以外にどういう点が違うのでしょうか? 単に音楽を聴くということに関して言えば、ハードディスクだろうがメモリだろうが変わらないと思うのですが。それぞれの長短所を教えていただけますでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bahoo
  • ベストアンサー率41% (299/714)
回答No.3

メモリ→軽い、落としても何とかなる(液晶が割れたらダメ)、容量に対して価格は高くなる ジョギングに最適 HDD→重い、読み込み中に落とすとヤバい、読み込みのときにコリコリ動きその間は電池を食う、大容量化が容易で容量に対し価格が安い 通勤なんかの日常用途に最適 いままでは、メモリタイプはちゃちな導入向けでしたがnanoの登場で、かなりメジャーになってきたと思います。そのために、大容量を生かしたVideo対応もなされたのだと思います。

その他の回答 (2)

  • 00253
  • ベストアンサー率23% (65/272)
回答No.2

No1さんが言っているようにまず、容量が違います。それと耐久性ですね。一般的にはHDタイプは振動に弱く寿命が短いです。多分2~3年でしょう。 その点メモリタイプは容量は小さいですが寿命も長くコンパクトです。No1さんが言うように動画を持ち運ぶとなるとHDにしないといけないとおもいますが、一般的に音楽だけなら4Gもあれば十分です。

  • Kumap888
  • ベストアンサー率43% (39/90)
回答No.1

一番の違いは容量と重量でしょう。 HDDタイプだと30GB~、フラッシュタイプはiPod nanoでも4GBどまりなので入る楽曲の数の桁が違います。(小容量のHDDを積んでいたiPod miniはラインナップから消滅) 最新のiPodは容量も大きいですがビデオも再生できます。これもフラッシュだと(今はまだビデオ再生対応機種はありませんが)かなり短時間しか入らないことになりますね。 逆に重量はHDDタイプが136g/157gに対しShuffleとnanoは22g/42gと圧倒的に軽いです。 バッテリーライフはどれもあまり変わらないのはすごいことですが…。 したがって ・手元に持ってる曲を全部持っていていつでも聴けないといやという人はHDDタイプ(ビデオが見たいという人も今のところはこちら) ・とにかく小さくて軽いのがいい、という人はフラッシュタイプ というすみわけになりますね。

参考URL:
http://www.apple.com/jp/ipod/specs.html

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