ドンムアンから市中へのタクシー

質問

ドンムアン空港から市中へのタクシーにすちて教えてください。
１
チケットカウンターでチケットの半券のようなものを渡されますが、あの半券（？）は運転手に渡すものなのですか？
それとも自分で持っておくものなのでしょうか？

２
以前タクシーを利用したとき、えらい高い金額を請求されたのですが、そういったトラブルが起こった場合苦情を言ったほうが良いと聞いたことあるんですが
何処にどのように苦情を言えば良いんでしょうか？
ちなみに、この時のタクシーもカウンター手配です。

３
出発ゲートまで行き、出発客を降ろしたタクシーを確保すると良いと聞いたことあるんですが、
メーター計算で市中まで行ってくれるのでしょうか？
交渉次第なのかもしれませんが、
出発で乗るときは警備にホイッスルで注意されるので迅速に乗らなければとか？
迅速に乗る必要があるのに交渉なんて可能なんでしょうか？
それとも出発で乗ると殆んどがメーター走りしてくれるのでしょうか？

回答No.3

C62-2 · ベストアンサー

２
＞以前タクシーを利用したとき、えらい高い金額を請求されたのですが
＞ちなみに、この時のタクシーもカウンター手配です。

運転手は、メーターを倒さなかったんでしょうか？
空港１階からタクシーに乗ると、メーター料金のほかに５０バーツ加算されます。これは、ぼっているのでなく正規の料金です。

＞３
出発ゲートまで行き、出発客を降ろしたタクシーを確保すると良いと聞いたことあるんですが、メーター計算で市中まで行ってくれるのでしょうか？

私が出発階から利用したときは、到着便がかさなって１階タクシー乗り場が長蛇の列だったときです。このときは、メーターでなく交渉でした。スクンビットまで３００バーツでした。メーター＋５０バーツでも３００バーツ近いので、長蛇の列を待つよりははるかによかったです。逆にホテルから空港へ向かうときに４００バーツと言った運転手がいましたが、それならば降りるから止めろと言ったら３００バーツになりました。（笑）

回答No.2

Trane37

出発階で客待ちしてるタクシーは悪いのが多いです。経験的にはタクシーブースの方がましです。空港周辺で停車して客待ちしているタクシーは国内線も含めて、メーターを使わない確率がかなりあります。

表通りの流しのタクシーのほうがマシです。荷物が多い場合はそうもいかないので、タクシーブースを利用するようにしています。

メーターを使わないタクシーに出会ったら、その場で停車させどこの場所でも下車して、流しのタクシーを拾うようにしています。悪い運転手は交渉してどうにかなるわけではありませんから。

半券は＃１さんのおっしゃるとおりです。客が保持するものです。

回答No.1

yoo_20052005

1.
カウンターで渡される半券はミシン目で2枚に分かれます。一枚が運転手用、残りが乗客用です。この紙には
予約ナンバー
運転手の氏名、タクシ－のナンバー
免許番号
目的地
料金規定
苦情の申し立て先等が書いてあります。

悪徳運転手はこれを取り上げる傾向があります。なぜならば、自分のIDや苦情の申し立て先が書いてあるのですからね。ちなみにちゃんと英語併記されています。

2.
あきらめましょう（笑）苦情をいってもどうせまともには動いてくれません。まず一番の防衛策はこの紙を運転主に渡さない事です。
ちなみに、この紙の裏側がはがきになっていて Complaintを書いて遅れるようになっています。宛先は空港タクシーを運行しているタクシー会社です。公的機関ではありません。紙には電話番号も載っていますが日本語はおろか英語対応もあやしいでしょう。

3.
到着フロアであれ、空港タクシースタンドであれ、路上で呼び止めたタクシーであれ、ぼったくられる確率なんてたいして変わりませんよ。ぼられる人はどこで乗っても結局ぼられます。ただ、出発フロアから乗ると、タクシーの運転手の素性はわかりませんよ。所属会社も様々です。その点、タクシースタンドから乗れば、記録が全部取られています。客側も運転主のIDをみることができます。あと、出発フロアでタクシーが客を拾う行為は禁止されています。警備の人はタイ語でいつも警告しています。

ぼられてもあんまり深く考えない方が良いですよ。身の安全が一番です。たかが数百バーツの為に下手に抵抗してバーンと撃たれて命を落とすなんてあほらしいでしょう。じっさい、数年前には日本人がタクシー内で射殺されてますしね。ちなみに、タイ人でもぼられますよ。もちろんぼられる確率は遥かに低いですが、地元の人間でもぼられることもあるんです。私も約1年間タイに住んでいましたが、一度だけぼられました（40バーツですが）。私自身、タイ語が分かりますし、その時にはタイ人と一緒に乗ったんですけどね。最後に、運転手の名誉の為に。決してすべての運転手が悪い人ではありませんよ。すごく親切にしてくれる人もたくさんいます。