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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:EMSで上海に電子辞書などを送る)

EMSで上海に電子辞書を送る

このQ&Aのポイント
  • EMSで電子辞書を送る際の課税と相手への支払いについて教えてください。また、雑誌やカレンダー、手帳、バースディカードも一緒に送ることは可能でしょうか?
  • EMSで上海に送る電子辞書の価格が2万~3万程度ですが、課税額はどれくらいになるのでしょうか?また、相手に支払いさせたくない場合はどうすれば良いのでしょうか?
  • EMSで電子辞書を送りたいのですが、価格に関してもエア包装についても詳しく知りたいです。また、一緒に送る雑誌やカレンダー、手帳、バースディカードでの価格の扱いについても教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

正確な税額は中国の税関が決定するので、分からないのですが、だいたい送るものの価格の1~2割くらいだと思います。(電化製品なのでもう少し高いかもしれません) 郵便を利用しても中国の受取人の方が日本から物を受け取られることは輸入に該当します。関税の法律上、「物を輸入しようとする者」が関税等を支払うことになります。いくら贈り物であったとしてもそれは免れません・・・ 郵便局の商品(EMS、小包等)は関税元払い制度はありませんが、民間の会社であればやっているところがあるかもしれません。問い合わせてみるのもよろしいかもしれません。 EMSで物を送るとき、送り状に内容品の詳細について書くことになっています。 ここで、送られる物(電子辞書等)の金額を書かなくてはならないのですが、贈り物だし、金額を知られたくない・・・と思って金額の欄を空欄にしたり、税額を少しでも安くしようと実際の金額より安い金額を書いたとしても、あくまで税額を決定するのは中国の税関です。中国の税関で内容品の申告(ラベルに書いてあること)に疑いを持ちましたら受取人の方に問い合わせがいきます。そして金額がわかった時点で発送になるので、どちらにしても受取人の方に金額が分かってしまいますし、迷惑をかけ、しかも、配達が遅くなり、EMSで送った意味がなくなってしまうかと思います。 正確な金額を書くことが一番だと思います。あらかじめ受取人の方に送られるものをお話しになったほうが良いくらいです・・・ 今どこの国の税関もテロを警戒して税関検査が厳しくなっています。箱が新しくても古くても税関が箱を開けると決めたら開けるのであまり関係ないかと思います。 余談ですが、郵便物に高額な税金がかけられた場合、受取人の方が地元の税関まで受け取りに行かなくてはならないケースがあります。 雑誌・カレンダー・手帳・バースディカードを中国へ送られるのは何の問題もないと思います。新品の手帳などでしたら¥1,200などする必要があるかと思いますが、カードは\0で問題ないかと思います。 参考になればと思います。

参考URL:
http://www.post.japanpost.jp/service/intel_service/ko_johken/37/37h.htm
usapapi
質問者

お礼

カレンダーや雑誌・手帳などは問題なく送れました♪ 電子手帳はやめておきます(^-^; 実際に行くときに手渡すことにします。 丁寧な回答ありがとうございました!

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