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究極のトリビア

あなたが今まで生きてきて、ものすごく『へぇ~~!』と思ったことは何ですか? ちなみに私は (1)お風呂場に水を貯めて、栓を抜いたとき、できる渦の回り方は、北半球では右回り、下半球では左回り。 (2)地球は太陽の周りを秒速29キロメートルの速さで回っている。(時速2505600km) (3)"数千年前に絶滅した恐竜"の化石から再現した絵(恐竜図鑑や参考資料)に描かれている恐竜の肌の色は、骨のDNAから色素を調べることができないので、絵画者が適当に決めた色。 この3つが自分が特に驚いたトリビアなのですが、皆さんが知っている究極のトリビアを教えて下さい。 よろしくお願いします☆

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回答No.7

女優の鰐淵晴子はハプスブルグ家の末裔だと言うこと投稿したけれど採用されなかった 雷が発生すると大気を高温にし、空気中の窒素は二酸化窒素となり。そして空気中雨の元の水分に吸収され、山、田、畑へ「肥料の雨」となって降る。大昔は雷こそが豊作をもたらすものだったので昔の人はそんなことを経験から知っいて「雷が多い年は豊作」という言葉が生まれたと言われ、 神社のしめ縄に雷状の紙を下げ、稲穂(雨の意味)を下げるのは、 「肥料の雨」が多く豊作になるよう願ってのことだという

その他の回答 (8)

  • izu22
  • ベストアンサー率19% (57/299)
回答No.9

『ビーフストロガノフのビーフは牛肉という意味ではない』 ビーフとストロガノフに分かれます。実はこれ英語と思われがちですが、ロシア語名のです。ストロガノフとは『~風の、~の様な』という意味です。問題のビーフですがBeefと表記し、ロシア語読みでは『ベフ』と発音します。これはロシアでは比較的メジャーな名前でして、その昔ベフ男爵という人がいて、その人が好んで食べていた料理なのだそうです。『ベフの好きな料理⇒ベフ風な料理』が伝わっていくうちに、『ビーフストガノフ』となりました。 何へぇ~ですか?

happy7happy7
質問者

お礼

みなさん、ありがとうございました☆ 参考になりました★

  • xcrOSgS2wY
  • ベストアンサー率50% (1006/1985)
回答No.8

・いまだに信じている人が多い「肉の表面を焼き固めると中の旨みが逃げず美味しく調理できる」という言い伝えは、古くギリシャ時代のアリストテレス「気象学」(Treatise on Meteorology)の記述に端を発する迷信。 ・ベンジャミン=フランクリンは「雷の正体が電気であることを実証するため、雷雨の中で凧を揚げて雷を落とす実験」を行っていない。

noname#84897
noname#84897
回答No.6

究極の、と言うほどのものじゃありませんが、、、。 ぐらぐらに沸いたお湯の中に冷蔵庫でギンギンに冷やした卵を入れて(お玉などでそっと)10分茹でると、新しい卵でもつるりと殻がむける。 ゆで卵作って黒ずんだ鍋に水と紅ショウガを入れてしばらく煮立てると、きれいになる。 昨日の夜から今朝にかけて仕入れたばかりの雑学。 土葬したお骨はバクテリアや土中の酸によって分解され、土に還る。高温で火葬にしたお骨はガラス化するので粉末状にはなるが分解はされない。 車の前面の柱(ピラー)を透明の樹脂製にした車がすでに開発されている(はしご状に補強されている)。 ほかにもたくさん。gooはほんとに勉強になってありがたいです。

noname#118114
noname#118114
回答No.5

「アリはハチの仲間」で「シロアリはゴキブリの仲間」です。

回答No.4

(1)は誤りです。 そのような日常生活の規模の小さい事では起こらないそうですよ。 というような事を言われていたと思います。 (2)は知りませんでした。 (3)は私も知ったとき驚きました。 補足といった形になりましたが、申し訳ありません。

回答No.3

1は、たしか「ガセビア」でやってたと思います。 3、は以前クイズ番組の問題で、3択のひとつでした。 誰も見たことが無いから、そうだと・・。 結構クイズが好きで雑学の人は変なこと知ってたりします。(わたし) 私は理数に弱いので、これを聞いたときは驚きました。 自転している地球が今自転を止めると、歩いている人などはすごい距離をぶっ飛んでいく・・。というのを計算してやっていました。地震どころの騒ぎではなさそうです。

  • hiro0079
  • ベストアンサー率35% (666/1860)
回答No.2

こんばんは 最近知ったことですが、 ・アラビアンナイトのアラジンは、実は中国人と書かれている。  またアラジンにはアラビア語の原典が未だに発見されていないため  アラビアンナイトの翻訳者が創作したとも言われている。 ・アメリカ大陸は、コロンブスが発見するより遥か以前に  実は中国の航海者が太平洋側から発見していた。

  • lack03
  • ベストアンサー率13% (49/371)
回答No.1

(1)は誤りじゃなかったでしょうか? ガリレオ・ガリレイは、ピサの斜塔から重さの違う球を落とす実験をやってない。 あと「それでも地球は動いている」とは言ってない。

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