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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:多嚢胞性卵巣とピルについて)
多嚢胞性卵巣とピルについて
このQ&Aのポイント
- 多嚢胞性卵巣の人は排卵ができていないわけだから、排卵を抑えてしまう低用量のピルを飲まないほうがいいのでしょうか?
- 多嚢胞性卵巣とは、排卵がうまくいかず複数の嚢胞が卵巣に形成される状態です。
- 多嚢胞性卵巣の治療には排卵誘発剤や生理を起こす薬が用いられますが、低用量のピルは排卵を抑える効果があるため、注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
私も多嚢胞性卵巣で治療中です。 多嚢胞性卵巣は排卵できずに、卵巣の皮が厚くなる ので、三ヶ月に一度は最低でも生理を起こさせた方が いいです。 先生の言われている通り、とりあえずクロミッドで 生理周期を安定させるのが良いと思います。 それから、妊娠希望でなければピルが処方されます。 私は低容量ピルの副作用が辛かったので、中容量に 換えてもらいました。 将来妊娠できないか?との事ですが、これは人それぞれではっきりとは言えません。でも、治療した方が妊娠出来る確立は上がるのは確かです。 多嚢胞性卵巣は病気ではないので、治療すれば治る事もありません。(出産してホルモンバランスが改善されて直る事もありますが) 病気とは違うので安心して下さいね^^ けれど、将来妊娠を希望するなら治療はしっかり今から始めた方がいいと思います。
お礼
お礼が遅くなってすみませんでした! 回答をいただき、ありがとうございました! とても参考になりました。