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銀行等の印鑑の使い分け

銀行や郵便局、生命保険など、それぞれに印鑑を作り分けて、管理した方がよいのでしょうか。今後、利用する銀行の数を増やそうと思っているのですが、同じ印鑑ばかりを使って、もし印鑑が欠けたり盗難にあったりしたら・・・と思うと、いくつか準備して使いわけたほうがよいのかと・・・。でも、管理の仕方は複雑になるので、悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

私の場合。 あまり残高のない口座や、カードの引き落としに使ってない口座などは、ふつうの認印。 残高の多い口座、カード決済の口座は銀行印。 保険はふだんハンコは必要ないので、あまり使わない印鑑を押してあります。

その他の回答 (5)

回答No.5

1.原則としては印鑑を別々にしてすべてを別々に保管する。 2.でも実際は大変なので、銀行口座は資産管理用と決済用のその他大勢にしてはんこを作成することになるでしょう。 3.印影の複雑さは簡単にコピーできるので関係ありません。ただ、シャチハタや三文判は避けましょう。 4.郵便局の印鑑だけは他のものと別にします。通帳に印鑑を乗せているから。事故は一番多いはずですが未だに改善しないのは親方日の丸のせいでしょう。

noname#15601
noname#15601
回答No.4

あなたの質問を見ていて、ふと思いつきました。思いつきで回答をするなといわれそうですが・・・ まず銀行口座をあなたなりの基準で2つに分けます。一方をAグループ、もう一方をBグループ。そして、Aグループの口座には印鑑a、Bグループの口座には印鑑bを使います。 で、保管する際にはAグループの預金通帳と印鑑bセットにしておき、全く別の場所にBグループの預金通帳と印鑑aをセットにしておく。 泥棒は、通帳と印鑑が一緒に置いてあれば当然その印鑑で引き出せると思い、長居は無用と立ち去る。でも、それでは引き出せない。 という、泥棒の裏をかくことを思いついた次第です。 悩んでおられるのにこんな思いつきですみません。でも、ひとつではどうしても不安なら、自分なりの基準で2つか3つに分類して、それぞれのグループ用の印鑑にする程度でないと覚えられなくなるだろうな、というのは真面目なところです。

morizotokikkoro
質問者

お礼

ありがとうございました。なかなかいいアイディアかも!?

回答No.3

銀行の届出印は三文判でも構わないのですが、偽造印で引き出しされるリスクまで防止するなら、印影は複雑にするのが望ましいです。そうなると印鑑1本にかなりのお金がかかって大変です。 また、通帳に印鑑を貼り付けている銀行は皆無に近いので、そのつど窓口で使用印鑑を確認することになり不便です。 事業者の方は「個人用」と「事業用」、家族ごとに預金をされるなら家族1人につき1本ぐらいで分けるくらいがちょうど良いとおもいます。

  • hatyuke
  • ベストアンサー率25% (2/8)
回答No.2

それぞれ印鑑を変えるのは、管理するのも大変だと思います。 今は、銀行の通帳を開いたページに印鑑を押しませんので、どの通帳にどの印鑑を使ったのか、覚えていられるでしょうか? 私は印鑑を落としてかけてしまったり、印鑑を使いすぎて(金融機関に勤めていましたので)印鑑のまわりが削れてきてしまったりしましたが、使用上問題ありませんでした。 かけてしまって使用上問題があれば、改印すれば済む事です。 改印するのも、紛失や盗難が理由でなければ、大変ではないと思います。 それから、盗難の件ですが、盗難にあうとすれば、一本でも、何本でも同じ事ではないでしょうか? 何本もの印鑑をあちこちに別々に保管すれば、また違うかもしれませんが。

  • sagayell
  • ベストアンサー率39% (243/619)
回答No.1

相談者さんが記憶力が抜群に宜しい方なら全ての金融機関毎に別々の印鑑をご用意なさっても問題無いと思います。 「記憶力抜群では無い」のでしたら金融機関用を1本用意なさるか、金融用と保険用で2本くらいに分けてみても。 全ての登録印を別々に作って「どれがどれだかわからなくなるから印鑑に銀行名を書いておこう」なんて、もしやったら・・・ 言うまでもなく本末転倒です。 「こうしなければならない」「こうすれば得策」はありません。 相談者さんの考えによります。 ただ、金融機関用と実印はわけるべきではあります。 (わけずに同じものを使ったとて罪になったりはしませんが) ご参考まで。

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