- 締切済み
嘘を言ったり、怪我をしない程度の暴力をふるった会社を懲らしめる方法ありませんか?
アルバイトしていた会社を自己都合で辞めました。 退職をした後にそれ以前の分の給料を貰いに行ったら、時給が下げて(県内の最低賃金は上回っています)計算してありました。 会社に理由を聞いたら、時給を下げることは以前に口頭で話したなんて嘘を言っています。 労基に相談したら、言った、言わない、の食い違いは労基の範囲ではなく、民法の関係になるそうです。 金額的にはそれほどの額では無いので私が調停などを起こすわけもないと、会社側が思っていたと思えます。 私はこのまま泣き寝入りするしかないんですか? 勤務中や退職後に給料を貰いに行った時に、腕をつかまれたり、つねられたり、背中を叩かれたりもしました。怒鳴られたりした剣幕に怯えてしまったこともありました。 お金は取り戻せなくても、嘘まで付いたり、ケガをしない程度の暴力をふるった会社を懲らしめるような方法とかありませんか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- debubou
- ベストアンサー率100% (2/2)
少額訴訟でやった方が手っ取り早いでしょう。 相手方が支払督促や内容証明に従って支払いをするとは思えず、かなり悪質であるので、びっくりさせる意味でも、精神的苦痛による損害賠償(まずはとれないと思うが)に不払賃金返還(これは必ずとれると思います)を合わせた金額(30万円以下)で請求してみたらおもしろいんじゃないかと思います。 書類はそれほど難しくないので、退職した会社のある簡易裁判所にいけば、書き方を教えてもらえます。 訴訟にかかった費用も勝てば相手方に請求することができます。
- yohsshi
- ベストアンサー率55% (369/665)
#1の方の内容証明で支払われなかった場合、 給料の未払いということで、簡易裁判所(民事)で支払督促手続きを行うとよいでしょう。調停を起こすよりは遥かに簡単です。相手が否認した場合は通常訴訟で争うこととなりますが、アルバイトの差額ですので素直に支払う可能性が高いと思います。 会社はアルバイト代の引き下げなどという重要事項を徹底させる必要があります。このことから口頭で行っていたというのは相手側の重大なミスです。労使合意がないままの一方的な引き下げで無効との主張を行えば問題ないと思います。 内容証明は担当者ではなく、会社の代表者宛に送付しましょう ちなみに、小さな会社でしょうか? 大きな会社であれば、担当者が叱責され、内容証明郵便だけで解決する可能性がより高いと考えられます(世間体を気にする傾向にありますので) 勝ち目が高い勝負ですので、是非行った方が良いと思います。
内容証明郵便で支払を督促してみるのはどうでしょうか? 法的な効力はありませんが、ちょっとした脅しにはなると思います。 以前勤めていた会社と金銭的なトラブルがあり、内容証明郵便で督促したら、支払ってくれました。