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郵便物の必着

2005/09/13 22:47

９月２７日（火）必着の郵便物を９月２６日（月）の夜にポストに投函し、次の朝の第一便の収集時間で当日に配達されますでしょうか？送り先は自分が住んでいる同一市内です。

noriyasu
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Ganymede
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2005/09/14 10:08 回答No.7

次のような取扱がありますが、ご質問文のようなポスト投函では利用できません。翌朝10時郵便 http://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/yokuasa/index.html 新特急郵便 http://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/shin_tokkyu/index.html 配達日指定郵便 http://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/shitei/index.html 上記の取扱を利用できない場合は、速達にしてください。速達はポスト投函で利用できます。必ず２７日に着くとは保証できず、私は全く責任を負いません。速達 http://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/sokutatsu/index.html 速達ご利用（ポスト投函）で２７日到着をめざすテクニックを書いておきます。めざすだけで、確実性はありません。まず、その送り先を受け持ち区域とする集配郵便局（無集配局ではいけない）を確実につきとめ、その局まで行って局の玄関前のポストに投函してください。「同一市内」というのは行政区域で、郵便局の受け持ち区域とは必ずしも一致しません。「市内で一番大きい局が効果的」というような答は、根拠がないわけです。もし、無集配局前のポストや、別の集配局の受け持ちポストに投函すると、残念ながらアウト確定です。また、局から多少離れたポストだと、その局の受け持ちポストとは限りません。また、ご質問文のように、２６日の夜のうちに投函してください。２７日の朝では遅いです。（窓口は開いてないにしても）局の内部では、深夜または早朝から一部の仕事をしているそうです。

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haruemonn
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2005/09/17 00:09 回答No.8

お尋ねされてるのでは無理だと思われます。ポストに投函といいましても、集配は決まった時間にしかこないので、万が一最終の集配が終わってると翌日までポストのままということも考えられます。どうしても、26日の夜じゃないと出せませんか？もし、早くだせるのではあれば郵便局の窓口で、翌朝１０時郵便という指定でだされると確実に届くと思われます。同一市内ですよね、だったら、夕方５時までに出せれば大丈夫だったと思います。（普通局がお勧めです）速達は、時間指定はできなかった記憶があります。午前、午後という感じで、それも配達の順番で回るので届けてもらいたいところが早ければよければいいのですが・・。数年前に、郵便局の窓口してたのでその記憶をたどって書きましたが、あいまいなことも多く責任は負えません。

raccoon_dog65
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2005/09/13 23:25 回答No.6

No4です。回答に一部誤りがありましたので訂正します。「郵政省」の記述は「郵政公社」の誤りでした。お詫びして訂正します。申し訳ありませんでした。

apple-man
ベストアンサー率31% (923/2913)

2005/09/13 23:24 回答No.5

　速達でも無理でしょう。　２６日の夜なら、２７日午前中（８～１１時くらい）の収集で、局に昼過ぎ。仕分けがあって・・・ですから・・・確実なのは、２６日の夜に２４時間やっている本局の窓口で時間帯指定の速達で出すんです。

raccoon_dog65
ベストアンサー率32% (51/159)

2005/09/13 23:21 回答No.4

お困りのようなので少しお話しさせて下さい。先ず、「夜にポストに投函し」の投函時間がポストの収集時間より後だと、物理的にその郵便物は次の日の収集時間まで収集されないので、ポストの中にありますから翌日の配達は期待できません。ポストの郵便物収集時間はポストの前面、側面、背面のいずれかに書いてあるので、確認が必要です。更に、郵便物は一般郵便と速達では取り扱いが違いますので注意が必要です。一般郵便物は離島などを除き、収集から3日以内に届くように取り扱われることが内国郵便約款の第93条に明記されていますので、速達でなければ同一市内であってもポストに入れてから最大4日以内に届かないことについては郵便局に文句はいえないことになっています。また、同一市内であっても配達を担当する郵便局が複数ある場合は、ポストに差し出された郵便物を収集する郵便局と配達する郵便局が異なる場合があり、この転送に1日かかる場合があるので注意が必要です。従って、一般郵便ではポストへの投函時間によって、または収集局と配達局の違いによって、同一市内でも翌日に配達されないことがままありますし、それに関して郵便局に文句はいえないことになっています。 (参考までに「郵便約款」とは郵政省との契約書のようなものであって、ポストに郵便物を投函する行為は郵便約款の内容に合意した上で、郵便物の配達を郵政公社に依頼することになります。) 速達の取り扱いについては、それぞれの地域の事情によって配達日数が異なるようです。何れにしても、必着日が決められている文書を郵送する場合は、必着日の4日以上前にポストに投函されるか、または最寄りの郵便局に事情を説明して問い合わせることをお勧めします。