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映画の方の壬生義士伝について
壬生義士伝を見たのですが、分からないところが あったので分かるかたいたら教えてください。 (1)斎藤が新撰組に戻ってきて、ぬいの自害を知ってから、「このときのわしの心中を分かっていたのはやつだけだった」のようなことを、おじいちゃんになった斎藤が喋っているのですが、この心中とはどのことを言っているのでしょうか?「どんな気持ちで新撰組に帰ってきたか」をいってるのか、ぬいのことについていっているのか… (2)最後の方で、おじいちゃんになった斎藤が孫を連れて家に帰っていくときに親分になった佐助とすれ違って、その後、佐助が吉村の子供夫婦の家の扉の下に、なにかを差し入れているのですが、あれはなんなのでしょうか?一見お守りに見えます。
- otaks
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- Hayato_
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もう、公開されてからかなり経つので、記憶が曖昧です…。 もう一度、見てみては? (1)心中を察した 吉村は、彼自身の妻が吉村の為に自害(子供を下ろす)しようとした経験があるから。 どうしようもない現実との心の葛藤のことを言っていたように思います。 (2)差し入れ 多分、吉村の遺品か何かでは? これは、実は記憶にないですね、すみません。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 (1)についてなのですが、吉村の妻が口減らしをしようと、川に入っていったことを、斎藤に話していたでしょうか?