彼女の親への正式な挨拶

質問

結婚を決めている彼女がいます。
彼女の実家には何度かお邪魔をして母親とは親しくさせていただいていまして、父親とは2度ほどお会いしているのみの状況です。
結婚を決めていることは彼女経由ですでにご両親に伝わっているのですが、
正式にご両親に伝えていないので、近くにご両親に結婚の報告・挨拶をしたいと考えています。
その際の伝え方や進め方で注意点、うまくいく方法についてアドバイスありましたら是非お願いいたします。

回答No.3

zeta_maki · ベストアンサー

おめでとうございます。これからイベント続きでたいへんだと思いますが、二人で頑張ってくださいね。

さて、当日までの心構えですが、

１）結婚式までの段取り（日程）とかどういう感じで式をあげたいとかを彼女と軽く話し合っておく。
→　彼女のご両親から振られるかもしれません。答えられるようにしとくと頭が白くなりません。
２）自分の親に報告する日を決めておく。
３）結納、もしくは、食事会（結納の代わり）のだいたいの日程を決めておく。

２、３はうまく挨拶が済んだ場合の次のイベントです。今後の段取りを相手のご両親に軽く伝えられれば、先様のご都合もつけやすいでしょう。但し、話の流れによってはこの話題はしない方がいいかもしれません。

当日。

先様のおうちで挨拶されるのか、外食しながらされるのかわかりませんが、

１）彼女と一緒に敵地に行った方が無難。（先様のおうちに行く場合でも）
２）（おうちに行かれる場合は）てみやげがあるとなにかと話しやすい。
３）アルコールが出てきたら、挨拶をする前に呑みすぎない。
→先様のお父様に薦められたら断ってはいけません。呑みすぎちゃうようでしたら、自分から断るのではなく、彼女に断ってもらいましょう。
（これを避けるには、日が明るい時間にセッティングするのもいいかも）
４）挨拶できたら、それとなく結婚式披露宴に対する希望なんかを聞いてみる。

ぐらいですかね。
挨拶することよりも事前事後の事まで考慮しておくと心にゆとりができますから、なにかと落ち着いてお話ができると思います。

＃ちなみに自分は準備していったにも関わらず、いきなり飲み比べに（おれより酒が弱い奴に娘はやれん）なってしまい、大変でした。(;´д｀)

回答No.5

pypy

おめでとうございます。

私の旦那も両親と面識があり、質問者様とまったく同じ状況でした。
両親には「彼がスーツ着て挨拶に来るよ」と伝えておきました。

私の父はもうわかっていましたので、まず彼に「はい、どうぞ！」なんて
ふっていましたよ^^;

彼はやはり「娘さんをください！」とは言えず、

「○○さんとお付き合いして○年経ち、収入も安定し、○○さんを幸せに
　する自信がつきましたので、先日プロポーズをさせていただきました。
　本日はその報告とご挨拶のために伺わせていただきました。」

という言い方でした。

私の父の時は世間話をしているうちに言い出せなくなり、結局それらしき
挨拶はできなかったそうです。
ですから行ったらまず挨拶をしてしまうのが無難かもしれないですね。

回答No.4

hanaly000

この度はおめでとうございます。
色々と皆さんからアドバイスが出ていますので、私からはひとつだけ。
「○○さんと結婚させてください」
と言うタイミングをを失わない、ということです。
一番お勧めは、一番最初に、なにわともあれ
「本日はお時間を頂きありがとうございます。
　　（中略）彼女と結婚したいと思った理由など
　　　　　　自分の言葉で話し
　○○さんと結婚させてください。」
と、言うことです。
こちらもむこうも結婚の話しで来ていると分かっているのですから、この話をしない限りはお互い落ちつきません。
私の従姉妹の彼氏はこのタイミングを間違えてしまい、延々世間話をするハメになり、彼女に小突かれてやっと言い出したそうです（苦笑）。
長くなりましたが、ここはひとつバシッと決めてきてくださいね。
お幸せに。

回答No.2

yumgyumg

彼女の両親の前で、彼女を呼び捨てにしない、は鉄則。

回答No.1

pon-cyan

彼女経由で結婚の話まで伝わっていて、あなた自身も何度かお会いしていて、特に問題ないんですよね？反対される要素はないんですよね？でしたら、事前に彼女からご両親に「正式な結婚の挨拶に来る」としっかり伝えてもらっておけば、スムーズに話が進みそうですね。

アドバイスというか、当然のことかもしれませんが・・・
・服装に気をつける（スーツがベストでしょう）
・「お嬢さんをください」的な発言は避ける（物じゃないんだから、と、ムッとされる可能性があるので）
あとは、適度な緊張感をもって、聞かれたことに誠実に、しっかりと答えるようにすれば、いいんじゃないでしょうか。

私達の場合は、事情があって私の実家ではなく、ホテルの中にある和食のお店で挨拶をしてもらいました。暫くさりげない世間話をしていたのですが、ちょっと話が途切れた時に、突然彼が姿勢を正して、両親に向かって「今日はお願いしたいことがありまして・・・」と始めました。あわててうちの両親も姿勢を正してました（笑）。そして彼が一通りのことを言って「お許しいただけないでしょうか」のところで、一応私も一緒に頭を下げて、二人で結婚したいんだ、というアピールをしました（男性が女性をお嫁にもらいたい、という感じじゃなくするため）。

男性にとってもでしょうけれど、女性にとっても、この日のことは後々まで心に残ります。うまくいくといいですね。
たいしてアドバイスになってなくて申し訳ありません。