ドラマの印象的なセリフ

質問

ドラマで、
あなたが感動したセリフ・胸に響いたセリフがあったら教えて下さい☆
ドラマ名・セリフを言った人も添えてもらえると嬉しいです。

ちなみに私は、
「僕と彼女と彼女の生きる道」で
「どの道を選ぶかじゃなくて、選んだ道をどう生きるか」とゆら先生（小雪）が言ったセリフが印象的でした。

回答No.9

pupPeTeer119

最近のドラマでは、ＮＨＫの「ゲゲゲの女房」より

戦争から帰って日々ダラダラと生きる男性が、何のかのと自分を可哀想がる発言をするのに対して、水木シゲル先生が放った一言。
「自分は生きとるもんには同情せんのです。一番可愛そうなのは死んでしまった者達ですけん。」

生きたくても生きられない時代があったんですよね。

回答No.8

嵐（@kt_aall）

海猿から。君にチェックイン！！どう？？

回答No.7

muroi

初めまして、こんばんは。
私は「夢で逢いましょう」のハツミ（矢田亜希子）が最終夜で、結婚式のあと、車から父に向かって、
「愛してるよー！」って叫んだのが印象的でした。
てっきり、有難う、とかそういう台詞が来ると思ってたので尚更でした。

お礼

お礼が大変遅くなってしまい、申し訳ないです。。。

回答ありがとうございます。
「夢で逢いましょう」は最初の１,２話しか見ませんでした～。
最後まで見ればよかった・・・。

「愛してるよー！」って叫んだのが印象的でした。
＞「ありがとう」なら言えるけど、こんなセリフ父親になかなか言えませんよね。

回答No.6

noname#30894

No.1のfortune968です。付けたします。金八先生第七シリーズ(この前やってたやつ)より、金八先生(武田鉄矢)が3Bの生徒に紹介したある中学生がかいた詩「つらいときは命のこと考えるのに、楽しいときは考えないのなぜだろう？」

お礼

お礼が大変遅くなってしまい、申し訳ありません!!!

再度の回答ありがとうございます。
金八の七シリーズは最終回ＳＰで見ました。
確かに、納得!!!な詩ですね。
金八先生シリーズは、心に残るセリフが沢山でてきましたよね。
大人も子供も勉強になるドラマでした。

回答No.5

04taka

”誰にも何も期待しない。期待されたくもない。・・・そんな自分が、下らなく思えてくる。貴女に出会ってから。だから、僕は貴女に会いたい。”

私の大好きな、”With Love”の竹野内豊の台詞です。

　同じく誰も信用してない、自分だけで生きてきたつもりの私の心を揺さぶりました。（全然関係無いんですけどね、私には。）

　壊れそうになる自分を保つ為、頑なになる自分を解く糸を見つけた気がしました。他の人的には普通のラブストーリーかもしれませんが、私にとっては大切な作品です。

　泣く感動というよりは、心の中に温度がある（感じる）事を感じる事が出来るといった感じでしょうか？

　また見たくなってきちゃいました。

お礼

回答ありがとうございます☆

このドラマ見たことないんですけど、すごく気になりますね・・・。
回答者さんの文も、ドラマのセリフみたいです！

回答No.4

huyumi

こんにちは。

「男女７人秋物語」の明石家さんま（役名忘れた）が
大竹しのぶ演ずる桃子に言ったセリフ。

「もう・・・遅いねや」
今ほど大人の恋の意味が判らなかった頃でしたが
ドラマとは言え、ずしっと来ました。
（第３者にはどちらの気持ちも判った気がした）

お礼

こんにちは。
回答ありがとうございます☆

すみません・・・このドラマ見たことないので、セリフもよく理解できません（- -；）
ドラマ名だけは聞いたことあるんですが。
ビデオでも借りて見てみたいと思います！

回答No.3

Yamamoclub

「１０１回目のプロポーズ」の有名なセリフ、
「僕は死にません！僕は死にません！あなたが　好きだからっ！！僕は死にません！！」

当時見ていた頃は、まだ若くて、その言葉の重みをわかりませんでしたが、人を本当に好きになって　結婚した最近、再放送で見たら涙が止まりませんでした。
好きだから死んで欲しくないし、好きだから死にたくない。
好きだから相手の死に直面したくないし、好きだから死んで悲しませたくない。
今なら気持ちがわかります（涙）。

お礼

回答ありがとうございます☆

かなり有名なドラマ＆セリフですね!!!
ドラマは見たことないんですが、もちろん知ってます。
ん～私はまだ子供なんでこの言葉の重みがわからないかも・・・。
結婚とかしたらわかるようになるのかな・・・？
こんなセリフ言われてみたいものです!!

回答No.2

blue5586p

山口百恵主演「赤い・・・」シリーズ２作目、「赤い疑惑」（７５年１０月～７６年４月）の最終回で、宇津井　健さんが演ずる大島助教授のセリフです。
「医者というものは、自分の担当した患者の命を助けることができたとき、本当に医者という職業を選んでよかったと思う。しかし、助けることができなかったときは、『何で医者なんかになったんだ』と、自分を責めることがある」
　本放送のときはまだ高校生で、「もし自分がそんな病気になったらどうしよう」と考え、恐くて見ることができませんでしたが、４年ほど前、地元Ｕ局での再放送の際に見て、このセリフが強く胸に響きました。
　ちょうど、相次ぐ医療ミスが社会問題化していた頃で、こうしたミスを犯した医者たちに聞かせたいセリフと思いました。
　なお、セリフは記憶に基づくもので、不正確な点もあるかも知れませんので「自信なし」とさせていただきました。

お礼

回答ありがとうございます☆

すみません、このドラマ知りませんでした。
でも、いいセリフですね!!
やはり医者役のセリフは印象的な言葉が多い気がします。
セリフは正確でなくて大丈夫ですよ。
ニュアンスは伝わりますから。

回答No.1

noname#30894

「僕の生きる道」より、「どうして病気と分かっている男の人と結婚してはいけないの？日本中の男の人みんないつかは死ぬわ！」byみどりさん(矢田亜希子さん)
「summer snow」より、「私ね、この世で一番大切なものは命だと思ってる。」byユキ(広末涼子)

お礼

回答ありがとうございます☆

おぉ～２つとも私の好きなドラマです!!
「僕の生きる道」のこのセリフは、
私も印象に残ってます。
「死ぬとわかってるのは彼だけじゃない。世の中の男全員よ！」みたいな感じでしたね～。