音程があわない

質問

こんにちわ！私は１７の学生です。私はすごく音痴です。周りの友人によると音程があっていないといわれました。因みに小１～小５までピアノをしていました・・・。中３ぐらいまではまったく曲を聞かなかったのですが、今はよく音楽を聴いています。
曲にあわせて歌っているのですが、ほとんど音程があいません。自分の声はある程度聞こえています。何かよい練習方法や対処法などがあれば教えてください。真剣に悩んでいます。

回答No.1

-coco- · ベストアンサー

自分の声の音域に、曲があっていないのでは？
得意な歌手っています？音痴と言っていますが、歌いやすい人っていると思うんです。
その方のキーがあってるんじゃないかな？
低い人が歌いやすいのであれば、それ系とか。

あと、リズムについていけない人は遅れる事によって音痴に聞こえたりもありますよ。
かといってスローすぎると、音痴がキツイ！！
とりあえず、自分の歌いやすい人、考えてみてください＾＾

お礼

早速の回答ありがとうございます。確かに私は声が低いにもかかわらず、高い声の曲ばかり歌っていました。リズム感もいまいちなので、自分にあった曲を見つけて歌ってみます。

回答No.5

perc86

こんにちは～
チューニングでお悩みのようでしたので回答させていただきます！

曲に合わせて歌うことはとてもいいことです。
自分の声が聞こえるところまで来ているのに音程が合わない・・・となってしまうのはおしいトコロです！
自分の声がきこえるなら限りなく高さを音源の歌にあわせて調節するんです。といっても調節？となってしまいそうなので説明を加えます。

私は中学、高校と吹奏楽部をやっていて、打楽器だったので「吹く楽器、弾く楽器」のみんながチューニングしている様子を観察していました。みんなでシ♭の音を出してなんのこっちゃと最初は思っていたんですが、みんな「正しいシ♭」の音を聞いて自分の楽器の長さを調節していたのです。
人間の声も同じで、正しい音程で歌っているつもりでも実際の音程より低かったり高かったりします。そこで実際の音にあわせてチューニングをして、正しい音程にあわせるのです。
歌いだしの音と同じ音の鍵盤をピアノで弾いて、その音に自分の声を限りなく重ねます。まるでひとつの鍵盤だけで音が鳴っているように聴こえるくらい同化させる練習をすれば、その歌いだしにあわせて音程があうようになるはずです。

私は歌の歌詞を書き写すのが好きで、よく各曲の最初の歌いだしの音だけをドとかミとか書いています。曲がなくて音が分からないときに鍵盤で歌い出しの音を弾くと、歌手と同じ音程で再現できるので、これを続けて慣れると絶対音感がついちゃったりします(笑)

とにかく自分の声が聞こえない人が一番音痴だといわれるくらいなので自分の声をちゃんと聞いて直すことからはじめるとよいです。携帯とかで録音することもいいですね。

回答No.4

vivienne2

こんにちは＾＾

例えば歌本とかを見ると、「原曲キー」って書いてありますよね。あれの通りにして歌うときっと合わないのでは？と思いました。

私は女性ですが、男性の曲を歌うこともたまにあるので、そういう時は、思い切ってキーを「＋５」「－３」とガラリと変えて歌うことにしています。そこから微調整に入って、大体この歌手の曲は自分にとってどのくらい上げ下げすればいいのかというのがつかめてきます。

ピアノをやってらしたとのことですので、きっと、最初の音を聞けばそれに併せて声は出せると思います。ただ、音域がマッチしていないまま歌うとどうしても無理が出てしまうので、男性が女性歌手の曲、女性が男性歌手の曲を歌う時は、思い切ってキーを調整し、完全オリジナルで歌うのが一番得策で、聞いている人にも違和感を感じさせないと思いますよ♪

回答No.3

noname#30894

私は女なのですが、男の人の曲を歌うと、全く音程があいません。なので、いっつも女の人の曲を歌います。arisu818さんも自分に合う曲を見つけたいいと思います。
カラオケで曲のキーを自分に合うように調節するのも一つの方法だと思います。
一回くらい一人でカラオケに行って練習するのもいいと思います。

回答No.2

koma23

こんにちは。質問者さんの気持ち、すごくわかります。
私は、ボーカルレッスンに通ってるのですが、音程のことで先生によく注意されます。(笑)
頭の中ではきちんとしたメロディが流れてるのに、いざ声に出してみると…音が合ってないんですよね。

でも、私の先生いわく、『迷ってちゃダメ、合ってると思って、思いっきり声を出してみろ』とのことでした。

確かに、探りながら声を出してちゃ、ちゃんとした音は出ないですよね。

♯1さんも言ってましたが、自分の声域に合った曲を探して、カラオケを楽しんでください♪

最後に…ホントの音痴は２万人に１人の確率でしかいないそうなのでご安心を☆