• ベストアンサー

役員就任等の挨拶状の句読点

役員就任の挨拶状を数社分見ていると 句読点が無く、句読点の場所が空白となっています。 これは何故空白となっているのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kensaku
  • ベストアンサー率22% (2112/9525)
回答No.1

巻紙に筆文字で手紙を書いていたころの名残で、改まった挨拶状には句読点を打たないことが多いです。フォントも毛筆体や楷書体を使うと違和感が薄れます。 つまり、もともとは句読点はなかった、ということですね。

その他の回答 (1)

回答No.2

「慶事に終止符を打たない」などの言われから、一般的な手法のようです。しかし、句読点を入れてはいけないということはなく、文章量が多く、読みにくい場合などではむしろ入れた方が賢明かと思います。

参考URL:
http://www.web-alpha.com/hagaki-business.html

関連するQ&A

  • 就任あいさつ(2)

    就任の挨拶をするのですが、最後に現役員の皆さんにお疲れ様でした。ということをいって、 新任の挨拶と致します。としめたいのですが、どうもっていったらいいでしょうか。 それと 就任のあいさつと致します。と 新任の挨拶と致します。はどちらがいいでしょうか。

  • 月の途中からの役員就任について②

    月の途中で従業員から役員就任となった場合、 役員報酬は満額で支給、 従業員給与は日割りで支給、 この他に、役員就任前の夏の賞与算定期間分を賞与として、役員に就任するまでの日に支給することは可能なのでしょうか。 事情があり、急遽役員就任を引き受けてもらうことになったため、本来役員にならなければ来月賞与がもらえるはずだったということで、 役員に就任する前なら賞与として支給しても大丈夫でしょうか。 ただ、その場合、事業所で1人だけ賞与支給、その翌月に他の従業員に賞与支給という事態になってしまうのですが。。。 よろしくお願いします。

  • 役員就任挨拶

    弊社臨時株主総会で取締役一名増員しました。 この新取締に代表取締役社長に再任してもらいました。 私は代表取締役社長→代表取締役会長になりました。 就任挨拶状は 挨拶回りの際、二人で行きます。 得意先、金融機関に対して最初は私からどのように話すと良いでしょうか。 ご教示お願い申し上げます。

  • 月の途中からの役員就任について

    月の途中から役員になった者について 就任日は月の途中ですが、雇用保険の扱いはどのようにしたら良いのでしょうか。 役員報酬は定期同額給与ですので、就任した月から役員報酬として満額で支給し、就任前の給与は日割りで支給しません。 この場合、雇用保険資格喪失日は役員就任の前日になるかと思いますが、給与としての支給はないので、雇用保険料はどうしたら良いのでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 株主総会、取締役役後の役員に変更が無い場合の役員就任挨拶状について

    中小企業の総務担当なのですが、この度、株主総会および取締役会が終わり、役員は前回改選のまま代わらなかったのですが、役員就任挨拶状は送るべきでしょうか。また、監査役(非常勤)が1月に退任のため1名変更になっており、その際は変更の案内を出していないため、監査役は変更になっています。  よく、取引先の挨拶状を見ると、特に新任や昇任・退任が無くても挨拶状が届いているように思いますが、みなさん教えてください。

  • 役員辞任の挨拶

    役員が辞任した場合、 役員から「今までお世話になったところに自分から挨拶しますか、それとも会社からされますか」と言われました。 「会社からします」と伝えたのですが、良かったでしょうか。 金融が3行と業者1社得意先が5社です。

  • 会社法:役員の就任日について

    ある株主総会で役員の選任が6月25日だったとして、 当該役員の就任承諾が8月1日だった場合、 旧商法では承諾をした日である8月1日が就任日でした 現在の会社法では、承諾日でなく選任した6月25日が就任日になります (会社法332条1) これでは、実際に経営にタッチしていない6月25日から7月末も 登記上は就任していたことになります 旧商法時代と違い、今の会社法では 就任日が違っていても、退任は同じ時期になるようになったにも係わらず わざわざ、会社法が6月25日する趣旨を知りたいのですが 是非、教えて頂けないでしょうか? 補足 役員任期 旧商法・・「就任後」二年以内に終了する・・・・です 会社法・・「選任後」二年以内に終了する・・・・です 会社法下では、就任日は選任した6月25日 旧商法では8月1日で就任です 会社法では役員の退任時期は、旧商法とは違い一律なのに、あえてスタート時期まで無理に一緒にする趣旨が分からないという質問です

  • 会社法:役員就任の起算点について

    社法の役員の就任についての質問です。役人の就任の起算日は、旧商法では就任承諾の日でしたが、会社法は選人時になっています。こうすることで何かメリットがあるのですか? 例えば6月1日に事前に選任を受け、株主総会が6月25日であっても、6月1日を就任日とするのは、6月1日~24日は何もしていないので実態に沿わず不合理と感じ、旧商法の就任承諾の日のままの方がいいように考えます。会社法は何故選人時を就任の日としたのでしょうか?

  • 役員就任のスピーチ

     顧問に就任致しました。近く企業主催の集まりにて簡単なスピーチをすることとなりました。株主が多く、その家族も、社員も集まるようです。取引先も来るかもしれません。  そのスピーチで社長とのエピソードを話したいのですが、呼び方に迷っています。 社内であれば社長でよいと思いますが、社外の人には、通常「当社の○○」と表現したりしますよね。 通常このように席ではなんと呼んだら良いのでしょうか? シメに「今後とも社長をはじめ、役員、社員共々、変わらぬご支援ご鞭撻の程をよろしくお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。」みたいな文を考えています。社長と呼んでよいのか不安です。

  •  句読点

     句読点  1. 卒業証書や賞状には句読点はありません。それはどうしてなのでしょうか?   (卒業証書や賞状に句読点をいれると、不都合な理由は何があるのでしょうか?)  2. このサイトでも句点はつけても、読点を用いないで空白をいれている方がおられます。最初は気に為りましたが、先に質問したら、携帯電話のメールではそんな方式が多いという話でした。   でも携帯電話のメールではない場で、読点ではなく空白を選択して用いていることの意義や効果とはどんな事なのでしょうか?

専門家に質問してみよう