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人生の楽しみとは?私のきつい経験と限界感
- 人生を楽しむ方法について皆さんの意見を聞きたいです。
- 私は沢山のきつい経験をしてきましたが、どうやって乗り越えるか考え中です。
- 最近は笑うことを忘れてしまい、苦しい日々が続いています。
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質問者が選んだベストアンサー
私もまったくsagatomoさんと同じ思いでした。友達がいないことについてですが、私もずっとそう思ってました。確かに一人でいると悪い方にばかり考えてしまうもんですよね。でも 友達ってなんでしょうね。なんでも話せるのが友達なんでしょうか、私はこのサイトの方がなんでも話せる人がたくさんいるとさえ思えます。見ず知らずの人達なのに親身になって答えてくれたり、励ましてくれたり…。みせかけの暇つぶしレベルの友達よりよっぽど頼りになると思うのは 私だけでしょうか。 友達なんていなくたっていいんですよ。 友達がたくさんいるからといっても あなたの辛さを分割してくれるわけじゃないんですから…. あなたが今、辛いと思ってること、きついこと、愚痴、など思ってること感じてることを全て、ノートなどに書き出して整理してみたらどうでしょう。 私もそうでしたが あまりにも疲れてくると混乱してわけがわからなくなってしまってました。 自分と対話し、自分を見つめ、癒してくださいね。 そして誰かの声が聞きたくなったらいつでもここでまた 問いかけてくださいね。
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- mama-p
- ベストアンサー率30% (9/30)
生きるとは?・・・と最近ちょっと難しいことを考えるような経験をしました。その一番ピークだった時に読んだ本に、 「楽しみとは苦しみの合間のこと。苦しみとは悲しみの合間のこと」 という内容が書いてありました。 その苦しみと楽しみの比重は分かりませんが、案外バランスがとれてる、ということみたいです。 人それぞれ、抱えてる苦しみも感じる楽しみもちがうので、そこが難問ですが、自分をみつめていくしかないかな・・と思っています。
- tnytnytnytny
- ベストアンサー率17% (30/172)
どひゃあ、どのようにして、と言われてもつまらないことを書きそうで・・・。 ちょっと違うんですけど、今考えたらあれが限界だったか、と思われることがあります。 ちょうどあなたくらいの頃、故郷と遠く離れた県で離婚して、仕事も何もなくって、「でも帰ったらみんながいる」と思って里帰りしてみたのでした。 そしたら、なんかしらんけど偶然が重なって、親類にも友達にもろくに会えなくて、一人寂しく喫茶店でずっと過ごしました。一人だっていつも全然平気だと思っていたのに、「みんなが歓迎してくれる」と思い込んでいたときだったのですごくコタエました。しかもべつにみんなイジワルで会ってくれないわけではなく、みんなそれぞれの暮らしがあって、当たり前のことなのでした・・・。 それから十年以上過ぎて今は一人になることもなくなりましたが、あの時のことを思い出すと、優しくしてくれる人にはすごく感謝できるし、つまらない日でもあの日よりはずっとずっと幸せなんだと思えるのです。 ・・・これから先もっと辛いことがある、と言われるあなたはとてもえらいですね。でもきっと、今はとても信じられないようなラッキーがやってくる確率の方がずっとずっと大きいと思います。頑張って下さい!
- chika-ra
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私は、辛い事が有ると、 「辛い事が有るから、楽しい事が、楽しく感じられるんだ」 と、1人で、納得する事にしてます。 きっと、sagatomoさんは、疲れていらっしゃるんでしょう。 辛い事の先読みは、つまらないと思いますよ。 面白きゃいいとは、言いませんが、 自分で、自分の首を絞めてるように、私には見えます。 わざと、自分の事を、忙しくしてみるのは、いかがでしょうか? 出来れば、体を、めいいっぱい使って・・・。
- cse_ri
- ベストアンサー率29% (74/253)
sagatomoさん、こんばんは。 私も自分なりに苦労してきたかと思います。 いろいろ家庭の事情があったもので、もう少し早い年齢で人生に悩んでました。 でも、その頃は何でも話せる友人がいて、だいぶ助けられたものです。 今は仕事の関係で親しい友人とも遠くなってしまいました。 気が付けば、sagatomoさんと同じように本当の友人が身近にいなくなった ような気がします。 じゃぁ今どうしているかというと、一人でもできることを心がけています。 例えば読書ですね。読書は一人で出来る行為ですけど、実は読書は、書物 を通して作者と対話していることなんです。 集中して読書をすると、頭の中で作者のメッセージを自分が一生懸命に咀嚼 しているんです。そして疑問を共有したり、感動を共にすることができます。 それから自然に触れることも大切ですね。頭をカラッポにして、素直な心 で自然に親しむと、親しい友人といるよりも大きな安堵感を感じることが あります。 「自分は一人でいるようだけれど、実は孤独じゃなかったんだなー」 なんてガラにもなく感動をしたりすることもあります。 人生まだまだこれからですよ。最近分かってきたような気がするけれど 「先憂後楽」という中国のことわざは当たっているような気がします。 若いうちに山ほど苦労しておけば、人生の後半で何かしらフィードバック がありそうです。まだ私も若いので(;^^)、十分実感できないんですけどね。 峠を登りきれば、大きな展望が必ず見えます。まだまだ私も峠を登って いる最中なんですけど、希望を持ってがんばっています。 それから、辛くてくじけそうになったら、寝ちゃえばいいんですよ。 辛くてヘロヘロになっている時に頑張ろうとしても、たいして力は でません。眠るだけ眠って気力が回復したところで、また前進すれば いいんです。 無理しすぎないで、ほどほどに頑張りましょう。
- mentama
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人生、サウナ風呂みたいなもんなので、めいっぱい暑いところで我慢すると、パッと外に出るとものすごい爽快感が得られます。 23歳で限界まできつい目を見られたのは、私から見ればちょっとうらやましいぐらい。 いいこともあれば悪いこともある。 というか、変化を楽しんでしまえば、いいときと悪いときと落差が激しい方が面白く過ごせます。 それから、友達がいないのは不幸でもなんでもないです。
辛い、と心底 自分の中で感じてしまうと なかなか発展的な事って考えられないですよね。 自分の考え方 ひとつで、なんとでも変えられるって 思ってみても、どうしても落ち込んじゃう自分がいる…。 でもそれって、きっと人生の1部なんですよね… 例え周囲に相談できる友人とかいなくても、 こういう手段を使って誰かに打ち明けられるのですから。 そして あなたの質問に答えてくれる人間がいるのですから。 そういう意味では、人間ひとりじゃないと思うのですが…。 幸せは いつも、自分の心が決めるものだと私は思っています。 どんな状況でも、どんな逆境でも、 そこに小さな幸せを見つけられる人間でありたいですね。 だけど どうしても心が疲れているなら、無理に笑う事もないですよ! 無理に明るく振舞う必要もないかもしれない。 そういう時間も、「人生」には必ずついて回る物かも知れません。 なんのアドバイスにもなっていない気もします(汗) ごめんなさいね。
お礼
沢山の方々からアドバイス頂いて、とても嬉しいです。ありがとうございました。今、皆さんのを読み、目がうるうるしてしまいました。 時々、人は平等じゃないって思うときがあります。『公』がうまくいっていないと 『私』もうまくいかない。だから人生の限界を感じてしまう・・・。まさに今がそんな状況で・・・。 無理に笑わず、気張らず、・・・。 私らしさ・・・って何かわからないけど、とりあえず、生きていこうって思います。・・・とりあえずっていうのもおかしいですね。