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最新英和辞典事情

ビジネス向け、あるいは自己啓発系の洋書を読もうと考えているのですが、最近の英和辞典の事情などが分からなくて、質問することにしました。 私が学生のころは、グラマーならばジーニアス・英文解釈ならばライトハウスという話しでしたが、最近はどうなんでしょうか? 主にビジネス用とになりますが、当然、掲載されている語彙が多いほうが良いですし、分かりやすいものがいいです。 ご教示いただけますよう宜しくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • palpal_jk
  • ベストアンサー率53% (34/63)
回答No.1

掲載されている語彙が豊富なものとして定評があるのは リーダーズ英和辞典 語彙数 27万語 リーダース・プラス 語彙数 19万語 コリンズ コウビルド英英辞典 11万語 あたりだと思います。 ちなみに普通の英和辞典は語彙数5万語程度ですね 上記3冊あればほぼ英字新聞、通常の英文雑誌等に載っている単語はすべてOKですね。 ただ、問題点は語彙数が多い文、分厚く、持ち運びには向かないことです 私の場合は上記辞書を掲載した電子辞書を使っていますから全く問題はないのですが・・ ちなみに電子辞書ですと、SEIKO、casio、などなど多くのメーカーから発売されていますので、比較されたらいいと思いますよ。

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