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パキシル中止時の症状について
- パキシルの中止時に現れる症状とは?
- 精神科医がパキシル中止時の症状を知らない?
- パキシルの断薬症状の苦しみとは?
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トレドミンも、パキシルも、SNRIかSSRIかの違いだけで、少し、症状が良くなったので、薬を変えてみましょうか?と、言う感じで、基本的には、うつ病のまま、初診どおりの処方の延長と思われます。 サイレースは、睡眠薬で、中度のものです。飲んでやや時間がたってから効き始め、数時間効いているだけで、尿からほとんど、排泄されるでしょう。幻覚を見るようなタイプの睡眠薬では、ありませんが、昼と夜との体内時計を守るため、必ず、日中は、日光にあたり、パソコンなどの人口光源は、夜、見ない方がいいですし、夜は、蛍光灯より 電球の方が、いいですし、毎日同じ時刻に風呂に入るのも、体内リズムを整えるのに、良いですね。 結論的に、うつを直そうと、今、投薬されている。 昼起きて、夜寝るリズムのため、サイレースを夕食後か、練る前かに、飲んでいる。 パキシル30mgから、うつに対しては、軽い薬に変わってきている。ここで、慌てると、元に戻ってしまうので、様子を注意深く観察する必要がある。(うつの再発は、多い)便秘など、副作用があるなら、その対処療法を、投薬なりで、しないと、トレドミンを、減らしていくのに、失敗する可能性がある。 現在、トレドミンで、毎朝の憂鬱感が、取れているなら、パキシルを止めるとき、苦しかったけど、結果は、良かったかもしれませんよ。(パキシルも、もっと長く服用すると、なかなか、SNRIのみで、朝のうつ感やイライラが止められず、パキシルが常用になってしまう可能性もあるので。。。。 参考に、薬の説明を、記します。 これくらいの説明は、最低、普通の精神科医は、しますけどね。 ********************************** 塩酸ミルナシプラン 製品例 : トレドミン錠15~25 区分 : 神経系用剤(含む別用途)/抗うつ剤(SNRI)/セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤(SNRI) 概説 憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やうつ状態の治療に用います。 作用 【働き】 気分が晴れずに落ち込んだり、悲観的になったり、やる気がでない、集中できない、眠れない・・そんなこじれた心の症状を改善し、気持ちが前向きになるのを助けます。また、不安や緊張した気分をほぐして、気持ちを楽にします。うつ病のほか、いろいろな心の不具合に応用されます。 【薬理】 脳内の神経伝達物質であるノルアドレナリンとセロトニンの量を増やし、神経の働きをよくします。ノルアドレナリンの増加は「意欲」を高め、セロトニンの増加は不安感をやわらげ「気分」を楽にするといわれます。 特徴 国内初の選択的セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤(SNRI)です。セロトニン系とノルアドレナリン系の神経にだけ選択的に働くのが特徴です。この特性により、従来の抗うつ薬に多い口の乾きや便秘、心毒性などの副作用が軽減されています。抗うつ作用も強いほうで、第4世代の抗うつ薬とされます。 SSRIにみられる飲み始めの吐き気や嘔吐も少ないです。 効果の発現が比較的早いとされます。 ほかの薬との悪い飲み合わせが少ないです(主にグルクロン酸抱合により代謝される)。 注意 【診察で】 前立腺の病気で、尿の出にくい人は医師に伝えておきましょう。 持病やアレルギーのある人は医師に伝えておきましょう。病気によっては症状を悪化させるおそれがあります。 飲み合わせの悪い薬があります。2週間前から今現在までに飲んでいた薬を、医師に報告しておいてください。 【注意する人】 前立腺の病気で尿の出にくい人は、使用できないことがあります。そのほか、緑内障、心臓病、肝臓や腎臓の悪い人、てんかんなどの持病のある人も慎重に用いるようにします。また、高齢の人は副作用がでやすいので、服用量などに十分注意します。 適さないケース..尿閉のある人。 注意が必要なケース..尿の出にくい人(前立腺肥大症)、緑内障、心臓病、てんかん、肝臓病、腎臓病、躁うつ病、統合失調症、18歳未満、高齢の人など。 【飲み合わせ・食べ合わせ】 パーキンソン病の治療に用いる塩酸セレギリン(エフピー)との併用は禁止されています。両方の作用がだぶり、重い副作用を起こすおそれがあるためです。 アルコールといっしょに飲むと副作用がでやすくなります。飲酒はできるだけ控えましょう。 【使用にあたり】 服用量は個人差が大きいです。ふつう、少量より開始し、よい効果のでる量まで徐々に増やしていきます。とくに、肝臓や腎臓の悪い人、高齢の人は慎重に増量していきます。決められた飲み方を守りましょう。 空腹時に飲むと、吐き気がするかもしれません。食後に飲むようにしてください。 よく効いてくるのに、2~3週間かかることがあります。 急に飲むのを中止すると反動で症状が悪化したり、体の具合が悪くなることがあります。中止する際は、医師の判断で徐々に減量しなければなりません。 うつ病では、症状がよくなってからも、しばらく少量を続けることが多いです。いわゆる「揺りもどし」による再発を防ぐためです。症状や環境にもよりますが、半年~2年くらいは続けることになると思います。再発を繰り返しているときは、更に長期の服用となります。指示された期間、続けるようにしてください。 【食生活】 眠気やめまいを起こすことがあります。車の運転、危険な仕事、高所での作業には十分注意してください。 まずは、がんばらないで休養することが第一です。脳の疲れがとれてくれば、自然に治ってきます。 抗うつ薬は、症状の回復を早めますが、うつ病の原因そのもは治せません。落ち着いてきたら、生活や職場の環境調整、さらに認知療法などを合わせておこなうとよいでしょう。たいてい時間が解決しますから、あせらずに、ゆっくりと治療されてください。 効能 うつ病、うつ状態。 用法 通常、成人は、塩酸ミルナシプランとして1日50mgを初期用量とし、1日100mgまで漸増し、食後、分割経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 高齢者は、1日30mgを初期用量とし、1日60mgまで漸増し、食後、分割経口服用する。 ※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。 副作用 比較的安全性の高い抗うつ薬です。おもな副作用は、口の渇き、吐き気、便秘、眠気などですが、従来の抗うつ薬に比べかなり軽減されています。飲み始めの吐き気や嘔吐も少ないです。 人によっては、尿の出が悪くなることがあるかもしれません。とくに、高齢の人や前立腺肥大症のある人は注意してください。そのほか、動悸や血圧の上昇も、この薬にみられる特有な副作用です。 重い副作用はまずありませんが、悪性症候群やセロトニン症候群の報告があります。念のため注意してください。いつもと違う、「おかしいな」と感じたら早めに受診するようにしましょう。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください 悪性症候群(Syndrome malin)..体の強い硬直、じっとして動かない、ふるえ、意識がはっきりしない、発汗、高熱。 セロトニン症候群..興奮・混乱状態、もうろう状態、取り乱す、幻覚、発汗、体のぴくつき、ふるえ、けいれん、発熱。 幻覚、せん妄、錯乱、けいれん..現実でない人や物が見えたり声が聞こえる、混乱、興奮、取り乱す、けいれん 重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(青あざ)や歯肉からの出血。 重い皮膚症状..高熱、ひどい発疹・発赤、唇や口内のただれ、のどが痛い、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血。 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)..頭痛、のどが渇く、けいれん、意識もうろう、気を失う。 肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。 【その他】 尿が出にくい 口の渇き、吐き気、便秘、味覚異常 眠気、不安感、頭痛、目のまぶしさ・かすみ 立ちくらみ、めまい、ふらつき 頻脈、動悸、発汗、血圧上昇 手のふるえ、動作がにぶる、口周囲の異常な動き 発疹、かゆみ ******************************************* フルニトラゼパム 製品例 : サイレース錠1mg~2mg、ロヒプノール錠1~2 区分 : 催眠鎮静剤,抗不安剤/ベンゾジアゼピン系/睡眠導入剤 概説 寝つきをよくするお薬です。 作用 脳の神経をしずめる作用があります。そして、不安や緊張感をほぐし気分をリラックスさせて、自然に近い眠りに誘います。 特徴 睡眠薬として広く使用されている系統です。比較的安全性が高く、効き目もよいので、不眠症の治療には、まずこの系統が使われます。 同類薬のなかでは、持続時間が中間型です。寝つきの悪いときや、夜中に何度も目が覚めてしまう人に向きます。 翌朝に不快な症状が残ることが比較的少ないです。 注意 【診察で】 持病やアレルギーのある人、また妊娠中の人は医師に伝えてください。 服用中の薬を医師に教えてください。 夜中に起きて仕事をすることのある人は、医師に伝えておきましょう。 【注意する人】 重症筋無力症や急性の緑内障を起こしている人には使用できません。喘息や肺性心など呼吸器系に病気のある人も、症状によっては慎重に使用する必要があります。高齢の人は副作用がでやすいので、少量ではじめます。 適さないケース..重症筋無力症、急性狭隅角緑内障、呼吸機能が高度に低下している場合など。 注意が必要なケース..呼吸器系に病気のある人、心臓病、肝臓病、腎臓病、脳に病気のある人、高齢の人など。 控えたほうがよいケース..夜中に一時的に起きて仕事をするとき。 【飲み合わせ・食べ合わせ】 別の安定剤や抗うつ剤などメンタル系の薬と併用すると、強く効きすぎたり、副作用がでやすくなります。服用中の薬があるときは、必ず医師に伝えておきましょう。 飲酒は控えてください。副作用が強まるおそれがあります。 お茶に含まれるカフェインは、この薬の効果を弱めるかもしれません。寝る前の日本茶、コーヒー、紅茶類は控えたほうがよいでしょう。 【使用にあたり】 不眠症の場合は、寝るすぐ前にお飲みください。飲む前にやるべきことを済ませておきましょう。 夜中に一時的に起きて仕事をする場合は、使用しないほうがよいでしょう。 日常的なストレスによる一時的な不眠に安易に用いることには賛成できません。 長期連用時、自分の判断だけで急に中止してはいけません。急に飲むのをやめると、反動でかえって眠れなくなったり、イライラや強い不安感、震えを生じることがあります。 【妊娠授乳】 妊娠中の服用はできるだけ避けることが望ましいです。医師とよく相談されてください。 授乳中もできるだけ控えるようにします。医師の判断しだいですが、服用する場合は授乳(母乳)を中止するのが基本です。 【食生活】 とくに高齢の人は、夜中にトイレにいくときなど、ふらついて転倒につながるおそれがあります。十分注意してください。 翌朝まで薬の影響が残り、眠気やふらつき、注意力が低下することがあります。そのような場合は、車の運転など危険な作業は避けてください。 起床・就寝時間を一定にし、睡眠リズムをとりもどすようにしましょう。生活習慣の見直しも大切です。 【備考】 眠れない原因はさまざまです。家庭や仕事上のトラブル、悲しい出来事、あるいは入院などのストレスで一時的に眠れないことがありますし、神経症やうつ病、統合失調症など心の病気が原因のこともあります。さらに、呼吸器の病気、心臓病、痛みやカユミなど体の病気も不眠を起こします。不眠症の治療は、原因疾患の治療、環境の整備などを合わせておこなうことが大切です。 むやみに薬の種類や量を増やしても、結局は効き目が落ちてきます。生活や職場環境などが安定し症状がよくなってきたら、医師と相談のうえ計画的に徐々に減量したり頓服のような飲み方に変えることも考慮しましょう。 医師の判断で薬を減量したり中止できるのであれば理想的です。ただ、急ぐことはありません。副作用の少ないお薬ですから、無理をせずゆっくり治療されてください。薬以外の心理療法や自律神経訓練法も効果的です。 効能 不眠症。 麻酔前投薬。 用法 通常成人1回、フルニトラゼパムとして、0.5~2mgを就寝前又は手術前に経口服用する。なお、年齢・症状により適宜増減するが、高齢者には1回1mgまでとする。 ※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。 副作用 比較的安全性の高いお薬です。正しく服用するかぎり、重い副作用はまずありません。ただ、人によっては、翌朝に眠気やふらつき、けん怠感や脱力感などが残ることがあります。高齢の人は、転倒にも注意してください。 とくに多めの量を長期に飲み続けた場合、体が薬に慣れてきて、急に中止すると、かえって眠れなくなったり、イライラ、吐き気、震えなど反発的な症状がでることがあります。中止するときは、医師の指示のもと徐々に減量するようにしましょう。 また、自分だけの判断で安易に量を増やしたり、用法を守らず昼間に飲んだりすると、効きめが悪くなるばかりか薬に頼りがちになり、なかなかやめられなくなってしまいます。指示された用法用量を守ることが大切です。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください 依存..長期に多めの量を飲み続けると、体が薬に慣れた状態になりやめにくくなる。このとき急に中止すると、いらいら、強い不安感、不眠、ふるえ、けいれん、混乱、幻覚など思わぬ症状があらわれることがある(徐々に減量すれば大丈夫)。 興奮、取り乱す(もともと精神障害がある場合) 呼吸抑制・炭酸ガスナルコーシス..息苦しい、窒息感、翌朝の頭痛、頭が重い。 【その他】 眠気、ボーッとする、頭が重い感じ、頭痛。 ふらつき、めまい感、けん怠感、脱力感。 口の渇き。 長期連用で効き目が悪くなる。
その他の回答 (7)
あ、そうそう。 今度の医師は、パキシル30mgと患者の症状を診て、30mgは多いな。早く、別な離脱症状の少ないものに、変えたい。と、思ったのだと思います。 で、判断自身は、間違った方向とは、思いませんが、患者さんに納得いく説明が、少ない医師の様子ですね。 案外、研究とか医師としての、能力があると、患者向けの説明が下手だったりしてね。。。。
- ririnnnohitori
- ベストアンサー率18% (186/981)
今度の受診の時にあの症状は何だったのでしょうかと(ごまかすんじゃないという雰囲気で)聞かれてみてはどうでしょうか? それではっきりとすると思います。
お礼
ありがとうございます。 タイミングをつかんで聞いてみることも考えてみたいと思います。
初診の段階で、うつ病とその医師が、判断したから、パキシルが、処方されたのですよね。 投薬後の経過を診て、うつではない、精神病に関わる幻覚症状と、仮に、判断を変えたなら、患者に説明が、必要でしょうし、もし、同時に、睡眠薬の処方があるなら、睡眠薬関係の幻覚かもしれませんから、やはり、うつと思ったけど、違ってたみたいだから、次は、この薬と言う風に、もし、後からの診断が正しいなら、前の処方が間違って居た訳だから、そのフォローをしていないとすると、専門家とは、言えないです。 少なくとも、私なら、医者を変わりますね。 私は、実験台のため、通院している訳ではありませんから。医師の中には、論文や他の目的のため、わざと変な投薬をする医師も、全国の医師の中には、ゼロでないので、最後は、自分が信頼できる医師を、早く選ぶべきですよ。 医師に、丸投げしたって、直るもんじゃないんです。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 途中で診断が変わったのかもしれませんね。薬についても主治医なりの判断があったのでしょう。 現時点では「トレドミン」と「サイレース」が処方されています。 薬を急に止めたときは苦しかったのですが、取り敢えず今は、断薬症状がないわけですし、ここでいろいろ考えるものではないかもしれませんね。 今になって、今の主治医を責めている形になってしまったようで、自分のことがとても嫌になってきました。でも、こんなに丁寧なお返事を沢山いただいて、、、。「もう、どうしよう」という気持ちですが、今の病院に通い続けるか、止めるかを自分でしっかり決めなくてはいけませんね。
パキシルを断った時の症状を伝えたのですが、精神的なものと言われてしまい、それ以上何も言えず・・・。 >>>>基本的に、いわゆる新薬という部類の、セロトニン、ノルアドレナリン、選択取込薬、再取り込み薬、再取り込み阻止薬など、今、普通に使われている薬を、知らない。そして、カウンセリングの基本を知らない、どちらかと言うと、古い精神科の勉強をされた、いわゆる精神病という範疇が得意な医師なんでしょうね。心療内科や、薬物投与+カウンセリング併用型治療をしている医師なら、精神科に来ている患者に、精神的なものとか気のせいとか、禁句ですから、使いませんね。 脳に、変化を与える薬物は、多かれ少なかれ、バックフラシュとか離脱症状とか、現われますし、男は、性欲がなくなったり、乳汁が出たり、おっぱいまで、出来てしまいます。女の場合は、生理が、乱れたり、あがってしまったりとか、強度の便秘とか、副作用は、人それぞれに、自分の弱いところにでます。早速、セカンドオピニオンの医師を持ちましょう。ぜひ、複数の医師の管理をお勧めいたします。私の場合、今、3人の別々の開業医に連携してみていただいております。 つまり、心療内科の薬で、胃が荒れたり、便秘になったりする部分のフォローは、内科の医師が、心療内科の処方箋をみて、下剤や胃の薬を出します。そのため、心療内科の薬の副作用で、血圧が変化したり、血液検査データが悪くなると、内科医からコメントが、心療内科医へ出されます。なお、大病院にかかっている訳でなく、それぞれ別々の個人医院です。やっぱり、専門があって、一人の医師で、全体を解るのは、不可能だそうです。ただ、職業上、知らない、解らないとは、決して言わないそうですが。。。
お礼
ありがとうございます。 セカンドオピニオン外来は保険が効かない・・・と思っていたのですが、複数の違う科にかかる方法もあるのですね。一人の医師にも限界はありますよね。同じ人間ですから。 今度、副作用などで困った場合、専門の科にかかりたいと思います。
- kokorom9696
- ベストアンサー率22% (37/162)
推測に過ぎませんが、 おそらく パキシル断薬の感覚異常を 妄想や幻覚と診断され あなたを うつ病ではない 精神病と診断したのでしょう。 精神病の診断なら 抗うつ剤は すぐやめるのも しかたないかと、 パキシル30急にやめても なんともないひとも多いです。 いずれにしろ 自分が信頼できるとおもう 病院を探してください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、幻覚かもしれないと思われたのかもしれませんね。 信頼できる医師を探すか、今の医師を信じるかを決めたいと思います。ありがとうございました。
パキシルは、最初に、全く受け付けないというタイプと、飲む方は、軽い便秘くらいで何ともないのに、止めるときが、極端にひどいというタイプの人に、分かれると思います。 いずれにしても、脳のセロトニンが急に、無くなったりする状態に、体が付いていけないことは、長期の投薬後は、解っているはずですが、残念ながら、これも医師側の経験不足で、頭で解って、患者さんへのフォローというと、全く出来ていない医師もいますよ。 やはり、その症状や程度は、自分しか解りませんので、 よく医師とコミュ二ケーションをとっていただいて、段階的に減らすか、その分、別な薬で、症状を逃がすのが、普通の処方でしょう。 30mgからゼロは、きついですね。20も10も5にも出来るのにね。 私のかかっている医師は、1錠を4分の1までは、カットして出しますし、散剤にして減らす方法もありますし、 同種の別タイプ、つまり、SNRIとか3環系とかの併用処方もありますね。 多分今度の医師は、SSRIとか、睡眠薬系、など、あまり処方したことが無いか、提携の調剤薬局が、適切な薬を常備していない可能性もありますね。 私も、ベタナミン、リタリン、ハルシオン、など、倍錠処方の処方箋が、納得いかない薬剤師から断られたり、薬がないので、後日、宅配便できたりとか、いろいろありましたね。 いつもの、調剤薬局なら良いのですが、次の医者へ行って、ついでに、両方もらうときなんか、電話で、もめてますよね。 薬が専門的なので、置いていない薬局もありますよ。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 きめの細かい対応の医師でいらっしゃいますね。 パキシルを断った時の症状を伝えたのですが、精神的なものと言われてしまい、それ以上何も言えず・・・。 経験は結構積んでいるようなお年の医師ですが、薬によって得意なもの、不得意なものがあるのでしょうね。 ただ、すぐに精神的なものと決めるのは悲しいです。 すみません、話がそれました。 ご回答、ありがとうございました!
- silpheed7
- ベストアンサー率15% (1086/6908)
急激な投与中止により、めまい、知覚障害、睡眠障害、激越、不安、吐き気、 発汗等があらわれることがある。投与を中止する際には、徐々に減量すること。 と、しっかり書かれていますが。知らないはずはないと思いますが。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 服用経験のある他の抗うつ薬(急に投与中止しても何も不都合はありませんでした)を2~3個ほど当たってみましたが、「急激な投与中止・・・」という文言は見当たらないようです。やはりパキシルは減量する際には注意を要すると思います。 結構、この薬の減量で苦しんでいる方がいらっしゃるので、医師として知っておいて欲しいです・・・。(医師に頼りすぎでしょうか)
お礼
お薬の情報や、今の主治医がおそらくこのように考えたであろうという部分についてありがとうございます。 もちろんのことだとは思いますが、良いと思って薬を変えてくださったのですよね。で、薬の説明については最小限度伝える方なのでしょうね。そして、能力のある、ちょっと説明が下手な医師・・・というだけなのでしょうね。 何度もありがとうございました。気持ちの整理ができましたし、これから続けて受診することができます。本当にありがとうございました。