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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:筆まめver32 機能制限)

筆まめver32の機能制限について

このQ&Aのポイント
  • 筆まめVER32を使用している方が次の年賀状を作成しようとした際に、トップメニューの内「年賀状作成」以下のほとんどの機能が制限されて使用できない問題が発生しています。
  • 制限を解除する方法についてご質問です。
  • また、OSはWindows10を使用しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hiro_1116
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回答No.1
nrkz2161
質問者

お礼

わかりました。機能制限でバージョンアップに誘導する手法なんですね。古いバージョンでも年号などに関係なくずっと使い続けられる機能だけは残して欲しいと思いますが、身勝手ですかね。ありがとうございました。

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その他の回答 (2)

  • emsuja
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回答No.3

#2 です、お礼拝見しました 内容を拝読した限りでは質問者殿が購入されたのはいわゆる「筆まめベーシック」みたいですね(名前は違いますが、複数の会社から同様な 筆まめが販売されています) 筆まめベーシック は前年発売された筆まめの機能制限版として安価で発売されているものです。 細かな説明は下記の URL をご覧ください。 筆まめベーシックと通常版の違いは?機能限定や住所録の制限は? https://webcommu.net/fudemame-basic/ ここにも書かれていますが、住所録機能は全く制限がないものの、「デザイン面」機能に関しては「白紙からデザインする」「保存したデザインから開く」ぐらいしか使用できません。 私が見た同じような本では、選択できない機能は選択画面に × 印があったような気もするんですが・・・ 私も「筆まめベーシック」と同じようなものを持っていますが上記二つの機能で全く不自由なく年賀状を作成しています。 安価な分、来年の干支である辰年のイラストなんかは入っていないと思いますので このような本を本屋さんで買って来てその中の年賀状素材を「白紙からデザインを作る」機能を使って挨拶面を作成しています。 「年賀状DVD-ROM2024」 https://book.impress.co.jp/books/1123102046 アマゾンなどでも取り扱いがありますが、本屋さんに走った方が色々と選択できるし早いと思います。 また Web 上で 「年賀状 素材 無料」などのキーワードで検索すると結構無料の素材が見つかりますが、私は視認性の観点から毎年上記のような素材集を購入しています。 お役に立てば幸いです。

nrkz2161
質問者

お礼

丁寧な回答をありがとうございます。私も使える機能だけで新しく作成してみようとしましたがうまくできず、前年度のデータを読み込んでこれを修正する形で作成しています。なんとかできそうです。

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  • emsuja
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回答No.2

>トップメニューの内「年賀状作成」以下ほとんどの機能が制限され使えなくなっています。 機能の制限とはどのような現象なのでしょうか? 実査にどのような事をしようとしてどこを選択したときにどの様なメッセージが出て機能が制限されていると判断されたのかそのあたりを詳細に書きだして頂かないとアドバイスが出来ないと思います。 補足されることをお勧めします。

nrkz2161
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。質問内容がおおまかでした。詳しくは次のとおりです。オープニングメニュー、デザイン面タブ、以下[年賀状][年賀状デザイン]なといくつかの作業メニューがありますが、殆どのメニューは ご使用の筆まめは機能限定になり

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nrkz2161
質問者

補足

(前のお礼文に続く)この機能はご利用になれません。と表示されます。

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