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「富士見指数」のすぐ下の「1~10」の数字ですか? 富士山が見える確率(割合)、北側の山梨県側からと、南側の静岡県側からの(割合)ですね。 つまり、数字が1なら富士山が1個で見えない、5なら富士山が5個で見える確率が半々、10なら富士山が10個でほぼ確実に見えるということですね。 その下の地図の色は、雲の「型」の富士山周辺の場所です。 雲型の色が左側に行くほど雲が無い青空とか、空高い雲ですから、富士山が見える確率と高くなります。 雲型の色が右側に行くほど、入道雲や、低い雲や、立ち込めた雲ですから、富士山が見ない確率と高くなります。 ---- こんな地図も有ります。 国内で、富士山の頂上付近がみえる場所です。 https://info.jmc.or.jp/fujisankoko/#9/35.5343/138.7601 この地図からも、長野県のほぼ中央の諏訪湖(標高759m)の一部から見えます。 私は、今日、雨が上がってから午後に諏訪湖畔をウォーキングをしましたが、富士山も、八ヶ岳も、どちらも完全に雲の中で見えませんでした。
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- suiton
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回答No.1
富士見指数です。 富士見指数が10なら、10個の枠が富士山。 富士見指数が5なら、4個の枠が富士山。 富士見指数が1なら、1個の枠が富士山。
お礼
てっきり富士山を上下に三分割して今日は上の方が見えるとか。または、一日を10個の時間に分割して、朝は見えるけれど夕方は駄目。 そんなふうな表示とばかり思い込んでいました。 教えていただいてよかったです。