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エクセル COUNTIFS関数の範囲指定

エクセルのCOUNTIFS関数の範囲指定に関してお伺いです。 不慣れなため質問の内容が説明不足であったら申し訳ありません。 10秒ごとに温度を表示したデータがあります。 基準温度50℃を超えた後の温度のうち、60℃より高い時と 30℃より低い時の温度を除いた回数を計算したいと考えています。 日によって50℃を超えるタイミングが異なるため、 カウントする範囲を自動判別できれば助かります。 回答をいただけると助かります。よろしくお願いします!

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  • SI299792
  • ベストアンサー率47% (780/1630)
回答No.1

=COUNTIFS(OFFSET(C4,MATCH(TRUE,INDEX(C5:C8644>=50,),0),,8644),">30",OFFSET(C4,MATCH(TRUE,INDEX(C5:C8644>=50,),0),,8644),"<60") 10秒単位なので、1日分(C8644 迄)を想定しています。

その他の回答 (1)

  • kon555
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回答No.2

COUNTIFS関数は『○○以上、○○以下』のような範囲指定が出来ますので、単純な指定ならこちらで対応できます。 https://office-hack.com/excel/countifs-more-than/  ただ「基準温度50℃を超えた後の温度」という事は、おそらく上記のようなシンプルな○○以上、というような指定ではないですよね。  こうなるとCOUNTIFS関数だけで指定するのは難しいです。  なので方法としては、添付画像で言うD列などに、判定用のIF関数を入力しておき、それらを判定するといいと思います。  あくまで私であれば、という事になりますが、C列とD列にそれぞれ判定用のIF関数を設定し、それぞれ条件に適合する場合に「1」を表示し、E列にその複合をMIN関数で表示します。  後はE列をSUM関数で合計すると、「基準温度50℃を超えた後の温度のうち、60℃より高い時と30℃より低い時の温度を除いた回数」が表示できます。 (添付画像参照)  もし対象とするファイル数が多い場合はVBAなどで処理するべきだと思いますが、基本的な関数で処理するなら、という例です。  もちろん、判定セルとCOUNTIFS関数で対応しても構いません。あくまで一例です。

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