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TTLで制御できるコンセント
- TTLでONOFF可能な電源プラグとは？
- ネットワーク接続不要、原始的だけど便利
- スマートプラグよりもシンプルな電源制御方法
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質問者が選んだベストアンサー
電子工作の範囲で自作するなら秋月のキットで使えそうなのは https://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-11245/ CN1側：TTＬ入力 CN2側：AC電源等開閉
その他の回答 (6)
- kantaro1985
- ベストアンサー率42% (114/266)
＞ただぁTTLには致命的欠陥もある ＞http://www.miyazaki-gijutsu.com/series3/denso031.html ＞配線距離はせいぜい延長してもたったの２～３ｍしか伸ばせない デジタル通信ならそうですけど、単にTTLレベルの信号で、リレーかSSRをON/OFFするだけなら、もっと長い距離でも大丈夫ですよ。 リンギングとか、信号の反射とか、遅延とかそういうものは特に問題になりませんので。
- lumiheart
- ベストアンサー率47% (1148/2427)
>TTLとかでONOFF可能な電源プラグって知りませんか？ TTLとかでON/OFF可能な製品が売ってない理由 端的に売れないから スマートプラグ アイリスオーヤマ ￥3,490 https://www.monotaro.com/g/05220008/ 恐らくWi-FiでもTTLでも金額は大差ないであろう 金額的に大差が無いならわざわざ配線しなくちゃならんTTLを買うヤツは居ない 辛うじて対抗馬は↓ 光線リモコン https://www.monotaro.com/g/00953435/ https://www.monotaro.com/g/01324920/ 技術的にはWiFiよりも遥かに低レベルなのだが 金額的にはWiFiよりも遥かに高価 高価な理由は数が売れないからに他ならない ただぁTTLには致命的欠陥もある http://www.miyazaki-gijutsu.com/series3/denso031.html 配線距離はせいぜい延長してもたったの２～３ｍしか伸ばせない 理由：ノイズに弱くて誤動作しやすく実用にならない ＴＴＬはパソコンの筐体内部とかのせいぜい長くて２０ｃｍ～３０ｃｍ RS485とか長距離インターフェースは存在するけどコストアップに他ならない それなりにコストを掛けるならWiFiに勝てない
- AsarKingChang
- ベストアンサー率46% (3467/7474)
TTLでON/OFFなら、リレースイッチでしょうね。 秋月などで売ってる（別にここでなくてもいいが） なので、遊んでみるのもありかも。 それ自体で回す？などなら、モータードライバーICを TTLレベルに繋ぐことでも、あそべますよ。
- kantaro1985
- ベストアンサー率42% (114/266)
既製品は無いんじゃないでしょうか。 3Dプリンターでケースを作るなら、難燃性樹脂を使った方が良さそうですね。
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1518/2552)
回答(1)再出 外箱については、3Dプリンターで作れば金型投資は不要ですね。とはいうものの、実用的な寸法形状に仕上げるためには、電子工作よりも外箱を含めた構造設計の方が手間がかかります。 設計時間を費用としてみれば、スマホで操作可能なスマートプラグの方がはるかに安価だと思います。
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1518/2552)
電子工作がお得意の方ならば、ソリッドステートリレー（SSR）を使うことで、TTLレベルの電気信号で商用電源をON－OFFできるようになります。 https://akizukidenshi.com/catalog/c/cssr 感電保護のため、きちんとした外箱に収容することが必要なので、相当の金型投資をしない限りスマートプラグほどの大きさに仕上げることは難しいでしょう。
