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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本一まずいラーメン屋)
日本一まずいラーメン屋
このQ&Aのポイント
- 日本一まずいラーメン屋として話題の彦龍ラーメン。不味さが逆に人気となり、大繁盛している。
- 餃子は無造作に置かれた冷凍餃子で丸っ焦げ。醤油ラーメンのスープは湯に醤油を溶いたような味。麺がなくなると近くのスーパーで買ってくる始末。
- 普通なら餃子が丸っこげだと客は怒るが、それが丸っこげの餃子を見たさにお金を払う楽しさがある。これが逆転の発想であり、不思議な現象だと言える。
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noname#263248
回答No.1
懐かしいなあ 当時リアルタイムで見てましたよ 面白いもの見たさでしょう 野次馬的でもあります それらがメディアと同調できたといいますか。 火事現場とか交通事故とかわざわざ見に行ってしまうのと同じ心境ですかね 二番煎じは難しいと思います
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noname#263431
回答No.4
回答させてもらいます 世の中には少数ですが必ず マニアな人がいます そのラーメン店 そういうマニアな人には うける味 なのでしょう 不思議なことに 端から見たら不味くて売れてない店も マニアなファンが一定層つくから店が存続できるのでしょうね ましてTVでダウンタウンが紹介したら 一般のラーメンファンも 興味本位で行ってみたくなりますよ それがTVの力ですね TVがいかに影響力があるか 判りますね
- ミッタン(@michiyo19750208)
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回答No.3
他の追随を許してないからではないでしょうか?
- citytombi
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回答No.2
店主は、まずいラーメンを作っている意識はないということと、お客はある意味「怖いもの見たさ」で自発的・能動的に行っているので、クレームなどは起きないでしょう。 店主の「ウケ狙い」だったら、一時的で繁盛しなかったと思います。
補足
恐らく彦龍の店主のあのキャラが人気だったんでしょうね!