無理やり嫌いな食べ物を食べさせて何かメリットある?
子どもに嫌いな食べ物があっても放っておけばいいんじゃないの?何かデメリットある?
子どもが嫌いな食べ物があればそれをどうにかして食べさせようとする人もいますが、そこまでして嫌いな食べ物を食べさせても仕方ないのではないですか?
栄養なんて今はサプリメントでどうにでもなる、学校給食で出されたのなら食べられないと言って残せばいい。大人になったら自然と食べられるようにもなるかもしれないからそれを待つか、どうしても無理なら食べなければいい。
子どもに無理に嫌いな食べ物を食べさせてもそれ自体にメリットがあまりないし、何か嫌いな食べ物があることによるデメリットもあまりない。
(1)嫌いな食べ物があることによるデメリットって何がありますか?
(2)そのデメリットは嫌いな食べ物を撲滅しておかねばならないほど大きなデメリットですか?
(3)自分の子どもに嫌いな食べ物があり、それを食べることを強く拒絶している場合は、それを無理やりにでも食べられるようにしようとしますか?