km1939 の回答履歴
- 電子核のM殻とN殻の定員?は何個かについて
いつもありがとうございます。 K殻にはいれるのは 2こ L 8こ M 18こ N 32こ みたいなんですけど、 アルゴンだと「+18」でK殻に2こ、L殻に8こでいっぱいまではいって、M殻に8こで、全部で18こだからいいんですけど(まだM殻の定員まで達していないから)、 カリウムだと「+19」で、K殻2こ、L殻8こ、その次のM殻が8個しか入ってなくてもう後の1個はN殻にいってしまいます。 カルシウムも「+20」で、K殻2こ、L殻8こ、次のM殻が8こしか入らなくてまた次のN殻に2個はいっています。 教科書に載っているのが特別な例として、M殻が8こなのか、 やっぱり本当は(それ以外の普通のもの。が何なのかもよくわからないですが)18こ入れるのか それか、ほんとうはM殻もN殻も8こが定員だったとしたら 18ことか32こというのは何のことかなぁと思ってよくわかりません。 もしよかったら教えてください。よろしくお願いします。
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- lemon12321
- 化学
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- 酢酸ナトリウムの作り方を教えてください!!
酢酸ナトリウムの材料 酢酸、炭酸ナトリウム、水酸化ナトリウム など ありますが その作り方がわかりません。 教えてください!!
- ★ニトログリセリンNGが心臓の薬になるらしいが本当★
ニトログリセリンはAノーベルが珪藻土にしみこませて商業的に安全に扱えるようにしたことで有名ですよね。ネットでは彼の工場従業員の狭心症が治ったので医薬品に使われるという事が出ています。 これって本当なんでしょうか。私は学生時代にこの話に興味を持ってNGを合成し、ほんの少量なめたことがあります。そのときの感想は甘苦い味がしました。その後ひどい頭痛が始まり、一晩中頭痛に苦しみ死にそうな思いをした記憶があります。こんな薬品を心臓病の患者に使うと血圧がおかしくなって病状が悪化すると思うのですがどうなのでしょう。それともNGの揮発する気体位の量が適量と言うことなのでしょうか?詳しい方の説明をお待ちしてます。
- 硝酸と硫酸の金属に対する反応性
硫酸は水素よりイオン化傾向の強い金属を溶かしますが、硝酸は逆に水素よりイオン化傾向の小さい金属を溶かすのはなぜですか?
- マイクロピペットの再現性と誤差
化学の実験でマイクロピペットのキャリブレーションをしました。 P-200マイクロピペットで蒸留水を200μl、100μl、50μlをそれぞれ10回とって、各々を電子天秤で重量を測って、キャリブレーションした結果、3つとも再現性は高いが200μlと50μlを取った時の誤差が大きく、100μlのときは誤差が少ないことが分かりました。 で、なんですが、なぜP-200のマイクロピペットで200μlや50μlを取ると誤差が大きくなるのですが?前に分析化学の授業でマイクロピペットで限界量で採取したり、P-200で10μl取ったりすると誤差が大きいとは習いましたが。再現性が高いということは、人為による誤差ではなく機械の構造上の問題ではないかと考えています。実際の原因はなんでしょうか?大学の図書館に行って化学実験の棚を探しても、このあたりのことについて書かれている本が見つからなくて困っています。探し方が悪いんでしょうか?
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- hotdog_ski
- 化学
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- フェナントロリン吸光光度法による鉄分析が上手くできません
こんばんわ。初めて投稿いたします。 化学のカテゴリーか環境学か分からなかったのでこちらに投稿します。 僕は現在恥ずかしながら大学院生で、サンプルの鉄分析をフェナントロリン吸光光度法(下水試験方法)を用いて行っているのですが、どうも上手く分析を行うことができません。練習として濃度既知のサンプルを用いても、ほとんどの場面で T-FeとFe2+ のバランスが悪く、ひどい時はT-Fe<Fe2+ になってしまう時もあります。記載された通りに分析を行っている(はず)のに、上手くいきません。 インターネットで調べても僕のような悩みは出てきませんし、検量線は上手く引けているので、恐らく鉄のコンタミに注意すれば難しい分析ではないはずです。それに加え、指導を受けている先生はあまり技術的な指導をしない方(もしかしたら大学院では当り前なのかも知れませんが)なので、この話を相談しづらいです。 鉄分析時にあり得る失敗など、教えていただけたらありがたいです。よろしくお願いします。
- 紫外・可視吸収スペクトルの測定
吸光度の大きい、小さいというのは、どのような意味を持つのでしょうか?? 吸光度は透過率の負の常用対数ですから、吸光度が大きいということは透過率が低い、つまり溶液の色が濃いということでよろしいのでしょうか??
- 原子吸光分析法について
原子吸光分析法において、原子化部で高温雰囲気をつくる方法として、フレーム法、フレームレス法、プラズマ法があるそうなのですが、 本で調べたところ、プラズマ法というのが見当たらなくて。 その代わり、原子化する方法として、水銀の還元気化法というのはあったのですが、これってプラズマ法のことなのでしょうか。 混乱して困っています。 ぜひ、教えていただきたく存じます。 よろしくお願いいたします。
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- matsujyunn
- 化学
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- Cu定量分析で、方法により誤差が大きく困っています
工場廃液の主成分が塩化銅水溶液で、Cu回収のために、廃液運搬のたびに中に含まれる銅量を測定しています。 しかし、AAとキレート滴定の両者の分析から出る銅量の結果が異なり、困っています。 1) 考えられる誤差の原因とは何であるか 2) どちらの方法がより適切なのか どなたか知見のございます方、教えていただけませんか? 会社でAAを保有しており、社内分析はAAですが、廃液業者ではキレート滴定により分析を実施している状況です。 よろしくお願いします。
- 高校化学1 希硫酸の問題
高校の化学1で分からない問題がいくつかあったので、質問させていただきます。 一つ目、問題 濃度が40.0%の希硫酸の密度は1.30g/cm3である。 (a)この希硫酸1.00Lの質量は何gか? (b)この希硫酸300ml中には、硫酸H2SO4が何mol含まれているか? ちなみにH=1、C=12、O=16、Na=23、S=32 以上です。よろしくお願いします。
- テドラーバッグの使い方
テドラーバッグを用いて、アンモニアの消臭評価試験を行いたいのですが色々調べてみた結果、何点か不明な点がありましたので質問させていただきます。 まずはじめに、テドラーバッグに試験体を入れるときはどこからどのようにいれるのでしょうか?テドラーバッグを販売しているサイトでテドラーバッグの図面を見ても開口が、10φ未満しかありませんでした。 できれば、80×80×85mmの試験体を入れたいのですが、可能でしょうか? また、初発濃度の設定はいつのタイミングで行えばよろしいのでしょうか? あるサイトでは試験体を入れたテドラーバッグに無臭空気を所定量入れ、設定した初発濃度になるよう、臭気物質ガスをエアーバッグに注入すると書かれているのですが、この場合初発濃度になるまでに試験体が臭気物質ガスを吸収することは考慮していないのでしょうか? また、空気が完全に混ざり合わないと濃度にむらがでてしまうのではないのでしょうか? 大学で学んでいる分野が違うので回りに聞ける方がいなく、困っています。 どうか何方かご教授下さい。 よろしくお願いします。
- マイクロピペットの精確な測定方法
マイクロピペットをよく使うのですが、いつも1gより少なく入ってしまいます。使い方として温度も重要とのことを聞き、温度計で測ってから使っているのですが・・・20度前後で、チップはしっかり差し込み、メスフラスコの水分もふき取って誤差がでないようにはしているのですが他に原因として何が挙げられるでしょうか? また、マイクロピペットを使っている際に、気づいたのですが、チップに残りの水滴が多いときに限って、少ないように感じます。
- 塩水算の求め方について
8%の食塩水150gに水を薄めて6%の食塩水を作るには何gの水を入れたらよいか? 塩水算の求めかたをどうしても学ばなければなりません・・・ どなたか教えてください。御願い致します。
- 原子がイオンになるときの式
こんにちは。 宿題で出されたんですが例を見て考えてもよくわかりません・・・ よろしければ回答をくれると助かります。 次の原子がイオンになるときの式を「例」にならって書きなさい。 「例」H+→H+ + e- 1カリウム 2塩素 3アルミニウム 4硫黄 5酸素 例が見づらいです。ごめんなさい
- 最小自乗法により、モル吸光度係数を求める方法。
最小自乗法により、モル吸光度係数を求めなさい。 濃度(M) A 0,8×10^-6 0.118 1.6×10^-6 0.243 2.4×10^-6 0.368 3.2×10^-6 0.517 4.0×10^-6 0.622 4.8×10^-6 0.748 5.6×10^-6 0.882 6.4×10^-6 1.005 7.2×10^-6 1.113 8.0×10^-6 1.250 という問題なんですが、 分からなくて困っています。 よろしくお願いします。