Tastenkasten の回答履歴

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  • カーリダーサの戯曲

    カーリダーサの戯曲は、現代インドでも上演されるのですか。 上演されるとすれば、使用される言語は何ですか。

    • ベストアンサー
    • noname#214841
    • 文学・古典
    • 回答数2
  • モリエールの戯曲

    モリエールの戯曲の最高傑作は何だとお考へですか。 私の周囲では『人間嫌ひ』(Le Misanthrope)とする人が多いのですが、私には、この魅力がわかりません。『女房学校』『守銭奴』『いやいやながら医者にされ』などに圧倒的なおもしろさを感じます。

    • ベストアンサー
    • noname#214841
    • 文学・古典
    • 回答数8
  • コードレス☆照れ☆PHONEのコールの役割

    まず、  コードレス☆照れ☆PHONE (ゆかたんコンサートバージョン) https://www.youtube.com/watch?v=K56gl4HqAL8 を聞いていただきまして・・・。 動画は、ニコニコ動画の http://www.nicovideo.jp/watch/1388065030 で。 (個人的には動画の方が音質的にも、この楽曲の本質的部分を理解する上においてもよろしいかと・・・。ですが、1番だけなので、全曲を知るためにはyoutubeがよろしいかと) この「ゆかたんコンサートバージョン」を聴きまして、私、強い衝撃を受けました。 「これって実は音楽史における大事件なんじゃないか?」 なんて思っちゃいました。 「コール」というのでしょうか、 これは合唱ではない。伴奏でもない。あまりに構造が簡単すぎて、そもそも音楽といえるものなのか、それすら怪しい。 しかし、この効果は絶大なんですよ。シナジー効果で圧倒的な説得力を聞き手に与え、しかも、聞き手をこの陶酔の渦の中に巻き込んでしまう。 さらに言えば、これは、演奏者と聴衆(国民というのでしょうか?)の応答で曲が構成されている。演奏者と聴衆が一体化し、この曲を奏でている。 こういう楽曲は、たぶん、これまで存在していないんですよ。 もちろん、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートのラデツキー行進曲のような例はあります。 聴衆は手拍子という形でその演奏に参加しますが、これはあくまでオマケ的な存在にしかすぎません。「ゆかたんコンサートバージョン」のコールのような役割ではありません。このコールはこの曲の必要不可欠な要素であるのに、手拍子はそのような役割を有していませんから。 まっ、わたしは買いかぶりが得意なので、実は大したことではないのかもしれませんが…。この可能性は極めて高い。 と、長々と前置きをしまして質問いたします。 1 「ゆかたんコンサートバージョン」のコールは、音楽の表現形式として新たな地平を提示しているのか? 2 YES、NOの理由は? 3 このコールのような役割を果たすものは、他の音楽に存在しているのか? あるとすれば、それは何か? 4 この曲のコールの役割とは? 参考までに、コールのないバージョンは https://www.youtube.com/watch?v=NydG2jRj2Yw よろしくお願いします(ペコリ)。

  • フィギュアスケートの試合で使用された曲について

    だいぶ前なんですが、カタリナ ビットが1981年と82年の世界選手権のフリープログラムで、映画の「スーパーマン」の曲を使用していましたが、とても素敵な演奏でしたので、CDを探しましたが、スーパーマンのサウンドトラック版ではありませんでした。どなたか、そのプログラムの曲が誰が演奏していたのか、CDは入手可能かわかる方、教えてください。

  • 「ぎゃふんと言わせたい!」とドイツ語で言いたいです

    「あのバカどもをぎゃふんと言わせたい!」 Ich möchte solche Idioten sprachloss geraten! これで通じますか? よろしくお願いします。

  • クリスマスっぽい中難度程度のピアノ連弾曲探してます

    具体的には、部活のコンサートで弾く曲を探しています。「主よひとの望みの喜びを」「もろびとこぞりて」「アメージンググレイス」などを弾きます。 こういった曲と続けて弾いて雰囲気を壊さないような、かつ冬っぽい曲。ジャンルは問いません。 お願い致します。

  • コードレス☆照れ☆PHONEのコールの役割

    まず、  コードレス☆照れ☆PHONE (ゆかたんコンサートバージョン) https://www.youtube.com/watch?v=K56gl4HqAL8 を聞いていただきまして・・・。 動画は、ニコニコ動画の http://www.nicovideo.jp/watch/1388065030 で。 (個人的には動画の方が音質的にも、この楽曲の本質的部分を理解する上においてもよろしいかと・・・。ですが、1番だけなので、全曲を知るためにはyoutubeがよろしいかと) この「ゆかたんコンサートバージョン」を聴きまして、私、強い衝撃を受けました。 「これって実は音楽史における大事件なんじゃないか?」 なんて思っちゃいました。 「コール」というのでしょうか、 これは合唱ではない。伴奏でもない。あまりに構造が簡単すぎて、そもそも音楽といえるものなのか、それすら怪しい。 しかし、この効果は絶大なんですよ。シナジー効果で圧倒的な説得力を聞き手に与え、しかも、聞き手をこの陶酔の渦の中に巻き込んでしまう。 さらに言えば、これは、演奏者と聴衆(国民というのでしょうか?)の応答で曲が構成されている。演奏者と聴衆が一体化し、この曲を奏でている。 こういう楽曲は、たぶん、これまで存在していないんですよ。 もちろん、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートのラデツキー行進曲のような例はあります。 聴衆は手拍子という形でその演奏に参加しますが、これはあくまでオマケ的な存在にしかすぎません。「ゆかたんコンサートバージョン」のコールのような役割ではありません。このコールはこの曲の必要不可欠な要素であるのに、手拍子はそのような役割を有していませんから。 まっ、わたしは買いかぶりが得意なので、実は大したことではないのかもしれませんが…。この可能性は極めて高い。 と、長々と前置きをしまして質問いたします。 1 「ゆかたんコンサートバージョン」のコールは、音楽の表現形式として新たな地平を提示しているのか? 2 YES、NOの理由は? 3 このコールのような役割を果たすものは、他の音楽に存在しているのか? あるとすれば、それは何か? 4 この曲のコールの役割とは? 参考までに、コールのないバージョンは https://www.youtube.com/watch?v=NydG2jRj2Yw よろしくお願いします(ペコリ)。

  • コードレス☆照れ☆PHONEのコールの役割

    まず、  コードレス☆照れ☆PHONE (ゆかたんコンサートバージョン) https://www.youtube.com/watch?v=K56gl4HqAL8 を聞いていただきまして・・・。 動画は、ニコニコ動画の http://www.nicovideo.jp/watch/1388065030 で。 (個人的には動画の方が音質的にも、この楽曲の本質的部分を理解する上においてもよろしいかと・・・。ですが、1番だけなので、全曲を知るためにはyoutubeがよろしいかと) この「ゆかたんコンサートバージョン」を聴きまして、私、強い衝撃を受けました。 「これって実は音楽史における大事件なんじゃないか?」 なんて思っちゃいました。 「コール」というのでしょうか、 これは合唱ではない。伴奏でもない。あまりに構造が簡単すぎて、そもそも音楽といえるものなのか、それすら怪しい。 しかし、この効果は絶大なんですよ。シナジー効果で圧倒的な説得力を聞き手に与え、しかも、聞き手をこの陶酔の渦の中に巻き込んでしまう。 さらに言えば、これは、演奏者と聴衆(国民というのでしょうか?)の応答で曲が構成されている。演奏者と聴衆が一体化し、この曲を奏でている。 こういう楽曲は、たぶん、これまで存在していないんですよ。 もちろん、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートのラデツキー行進曲のような例はあります。 聴衆は手拍子という形でその演奏に参加しますが、これはあくまでオマケ的な存在にしかすぎません。「ゆかたんコンサートバージョン」のコールのような役割ではありません。このコールはこの曲の必要不可欠な要素であるのに、手拍子はそのような役割を有していませんから。 まっ、わたしは買いかぶりが得意なので、実は大したことではないのかもしれませんが…。この可能性は極めて高い。 と、長々と前置きをしまして質問いたします。 1 「ゆかたんコンサートバージョン」のコールは、音楽の表現形式として新たな地平を提示しているのか? 2 YES、NOの理由は? 3 このコールのような役割を果たすものは、他の音楽に存在しているのか? あるとすれば、それは何か? 4 この曲のコールの役割とは? 参考までに、コールのないバージョンは https://www.youtube.com/watch?v=NydG2jRj2Yw よろしくお願いします(ペコリ)。

  • コードレス☆照れ☆PHONEのコールの役割

    まず、  コードレス☆照れ☆PHONE (ゆかたんコンサートバージョン) https://www.youtube.com/watch?v=K56gl4HqAL8 を聞いていただきまして・・・。 動画は、ニコニコ動画の http://www.nicovideo.jp/watch/1388065030 で。 (個人的には動画の方が音質的にも、この楽曲の本質的部分を理解する上においてもよろしいかと・・・。ですが、1番だけなので、全曲を知るためにはyoutubeがよろしいかと) この「ゆかたんコンサートバージョン」を聴きまして、私、強い衝撃を受けました。 「これって実は音楽史における大事件なんじゃないか?」 なんて思っちゃいました。 「コール」というのでしょうか、 これは合唱ではない。伴奏でもない。あまりに構造が簡単すぎて、そもそも音楽といえるものなのか、それすら怪しい。 しかし、この効果は絶大なんですよ。シナジー効果で圧倒的な説得力を聞き手に与え、しかも、聞き手をこの陶酔の渦の中に巻き込んでしまう。 さらに言えば、これは、演奏者と聴衆(国民というのでしょうか?)の応答で曲が構成されている。演奏者と聴衆が一体化し、この曲を奏でている。 こういう楽曲は、たぶん、これまで存在していないんですよ。 もちろん、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートのラデツキー行進曲のような例はあります。 聴衆は手拍子という形でその演奏に参加しますが、これはあくまでオマケ的な存在にしかすぎません。「ゆかたんコンサートバージョン」のコールのような役割ではありません。このコールはこの曲の必要不可欠な要素であるのに、手拍子はそのような役割を有していませんから。 まっ、わたしは買いかぶりが得意なので、実は大したことではないのかもしれませんが…。この可能性は極めて高い。 と、長々と前置きをしまして質問いたします。 1 「ゆかたんコンサートバージョン」のコールは、音楽の表現形式として新たな地平を提示しているのか? 2 YES、NOの理由は? 3 このコールのような役割を果たすものは、他の音楽に存在しているのか? あるとすれば、それは何か? 4 この曲のコールの役割とは? 参考までに、コールのないバージョンは https://www.youtube.com/watch?v=NydG2jRj2Yw よろしくお願いします(ペコリ)。

  • 急ぎでドイツ語添削お願いします。

    ベルリンの壁関連のようです。 Waren Ihnen denn von Anfang an diese Folgen der Trennung bewusst ? Es war für mich anfangs überhaupt nicht absehbar, was das auf Dauer für Folgen haben könnte und wie sehr sich die beiden Teile Berlins auseinander entwickeln würden. 分裂の連続の始まりをわかっていたの? 私にとってその始まりは全く予見できず、そのことは結局より一層両側のベルリンを離れ離れに発展させた Haben Sie damit gerechnet, dass die Mauer mehr als ein Vierteljahrhundert steht ? Am Anfang habe ich damit eigentlich nicht gerechnet. Wie fast alle Westberliner hoffte ich, dass die Westalliierten, also die Amerikaner, Engländer und Franzosen eingreifen und die anfangs relativ primitiven Grenzhindernisse beseitigen würden. Außerdem ist zu bemerken, dass die später fast perfekten Grenzanlagen erst im Laufe von vielen Jahren Bautätigkeit entstanden sind. あなたはそれと同時に壁は25年以上たっていたことを見込んでいましたか? 初めのころは私は本当は見込んでいなかった。 私はほぼすべての西ベルリン人に西の連合体(アメリカ イギリス フランス)の干渉および相対的な原始的国境の障害を取り除くことを望んだ。 その上、のちのほぼ完ぺきな国境設備が初めに多くの月日の建設活動が生じていたことに気付いた。 Fühlten Sie sich in dem Moment von den Westalliierten im Stich gelassen ? Das ist am Anfang sehr stark der Fall gewesen, weil die Westberliner selbst völlig ohnmächtig und hilf-und ratlos waren, hofften alle auf ein Eingreifen der Westalliierten. Auch ich war fest davon überzeugt und konnte es zunächst nicht begreifen, dass sie nicht einmal einen Versuch unternahmen, die Grenzhindernisse einfach zu beseitigen. あなたはその瞬間西の同盟国に見捨てられたと感じましたか? 西ベルリン自体では完全になすすべや助けがなく、途方にくれて西の同盟国の干渉をすべて望んでいたので初めは非常にひどい崩壊であった。 私も堅くそれにつ確信しており最初に昔、国境の障害を取り除く試みに出なかったことを把握できなかった。

  • ソルフェージュについて(明日のテスト)

    ソルフェージュをとっているのですが 教科書を読んでも先生に聞いても 音程の、長短と増減、完全の 意味があんまり理解できずわかりません。 例えば、 ド~ファは4度で、◯◯4度 みたいな問題がわかりません(>_<) どういうことなんですか?(´・ω・`)

  • コードレス☆照れ☆PHONEのコールの役割

    まず、  コードレス☆照れ☆PHONE (ゆかたんコンサートバージョン) https://www.youtube.com/watch?v=K56gl4HqAL8 を聞いていただきまして・・・。 動画は、ニコニコ動画の http://www.nicovideo.jp/watch/1388065030 で。 (個人的には動画の方が音質的にも、この楽曲の本質的部分を理解する上においてもよろしいかと・・・。ですが、1番だけなので、全曲を知るためにはyoutubeがよろしいかと) この「ゆかたんコンサートバージョン」を聴きまして、私、強い衝撃を受けました。 「これって実は音楽史における大事件なんじゃないか?」 なんて思っちゃいました。 「コール」というのでしょうか、 これは合唱ではない。伴奏でもない。あまりに構造が簡単すぎて、そもそも音楽といえるものなのか、それすら怪しい。 しかし、この効果は絶大なんですよ。シナジー効果で圧倒的な説得力を聞き手に与え、しかも、聞き手をこの陶酔の渦の中に巻き込んでしまう。 さらに言えば、これは、演奏者と聴衆(国民というのでしょうか?)の応答で曲が構成されている。演奏者と聴衆が一体化し、この曲を奏でている。 こういう楽曲は、たぶん、これまで存在していないんですよ。 もちろん、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートのラデツキー行進曲のような例はあります。 聴衆は手拍子という形でその演奏に参加しますが、これはあくまでオマケ的な存在にしかすぎません。「ゆかたんコンサートバージョン」のコールのような役割ではありません。このコールはこの曲の必要不可欠な要素であるのに、手拍子はそのような役割を有していませんから。 まっ、わたしは買いかぶりが得意なので、実は大したことではないのかもしれませんが…。この可能性は極めて高い。 と、長々と前置きをしまして質問いたします。 1 「ゆかたんコンサートバージョン」のコールは、音楽の表現形式として新たな地平を提示しているのか? 2 YES、NOの理由は? 3 このコールのような役割を果たすものは、他の音楽に存在しているのか? あるとすれば、それは何か? 4 この曲のコールの役割とは? 参考までに、コールのないバージョンは https://www.youtube.com/watch?v=NydG2jRj2Yw よろしくお願いします(ペコリ)。

  • コードレス☆照れ☆PHONEのコールの役割

    まず、  コードレス☆照れ☆PHONE (ゆかたんコンサートバージョン) https://www.youtube.com/watch?v=K56gl4HqAL8 を聞いていただきまして・・・。 動画は、ニコニコ動画の http://www.nicovideo.jp/watch/1388065030 で。 (個人的には動画の方が音質的にも、この楽曲の本質的部分を理解する上においてもよろしいかと・・・。ですが、1番だけなので、全曲を知るためにはyoutubeがよろしいかと) この「ゆかたんコンサートバージョン」を聴きまして、私、強い衝撃を受けました。 「これって実は音楽史における大事件なんじゃないか?」 なんて思っちゃいました。 「コール」というのでしょうか、 これは合唱ではない。伴奏でもない。あまりに構造が簡単すぎて、そもそも音楽といえるものなのか、それすら怪しい。 しかし、この効果は絶大なんですよ。シナジー効果で圧倒的な説得力を聞き手に与え、しかも、聞き手をこの陶酔の渦の中に巻き込んでしまう。 さらに言えば、これは、演奏者と聴衆(国民というのでしょうか?)の応答で曲が構成されている。演奏者と聴衆が一体化し、この曲を奏でている。 こういう楽曲は、たぶん、これまで存在していないんですよ。 もちろん、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートのラデツキー行進曲のような例はあります。 聴衆は手拍子という形でその演奏に参加しますが、これはあくまでオマケ的な存在にしかすぎません。「ゆかたんコンサートバージョン」のコールのような役割ではありません。このコールはこの曲の必要不可欠な要素であるのに、手拍子はそのような役割を有していませんから。 まっ、わたしは買いかぶりが得意なので、実は大したことではないのかもしれませんが…。この可能性は極めて高い。 と、長々と前置きをしまして質問いたします。 1 「ゆかたんコンサートバージョン」のコールは、音楽の表現形式として新たな地平を提示しているのか? 2 YES、NOの理由は? 3 このコールのような役割を果たすものは、他の音楽に存在しているのか? あるとすれば、それは何か? 4 この曲のコールの役割とは? 参考までに、コールのないバージョンは https://www.youtube.com/watch?v=NydG2jRj2Yw よろしくお願いします(ペコリ)。

  • Badger's Parting Gift 関連で

    Susan Varleyさんの『Badger's Parting Gift』 の伊語版、仏語版の タイトルを教えてください。 (できれば、出版社名も教えてください) 宜しくお願い致します。

  • 時代や国別の仏像の系統

    仏像の表現形式や特徴、分類についての質問です。 仏像と一口に言っても、 日本でも室町、鎌倉、江戸時代などで、仏像の表現形式に大きな違いがあります。 また国外まで目をむけると、 ガンダーラ、チベット(こちらは像ではなく仏画でしょうか) インド、インドネシア、カンボジア、 あるいは少ないながらも中国など 仏像の体型、姿のニュアンス、顔立ちなど様々ですが、 それでも、その国なりの表現形式がおおよそ見て取れそうに思います。 そう言う、仏像の表現形式や、見映え、体形、顔立ちなどを 系統的に解説する本を探しています。 良い書籍はないでしょうか。 どうか、ご教示をお願いいたします。

  • コードレス☆照れ☆PHONEのコールの役割

    まず、  コードレス☆照れ☆PHONE (ゆかたんコンサートバージョン) https://www.youtube.com/watch?v=K56gl4HqAL8 を聞いていただきまして・・・。 動画は、ニコニコ動画の http://www.nicovideo.jp/watch/1388065030 で。 (個人的には動画の方が音質的にも、この楽曲の本質的部分を理解する上においてもよろしいかと・・・。ですが、1番だけなので、全曲を知るためにはyoutubeがよろしいかと) この「ゆかたんコンサートバージョン」を聴きまして、私、強い衝撃を受けました。 「これって実は音楽史における大事件なんじゃないか?」 なんて思っちゃいました。 「コール」というのでしょうか、 これは合唱ではない。伴奏でもない。あまりに構造が簡単すぎて、そもそも音楽といえるものなのか、それすら怪しい。 しかし、この効果は絶大なんですよ。シナジー効果で圧倒的な説得力を聞き手に与え、しかも、聞き手をこの陶酔の渦の中に巻き込んでしまう。 さらに言えば、これは、演奏者と聴衆(国民というのでしょうか?)の応答で曲が構成されている。演奏者と聴衆が一体化し、この曲を奏でている。 こういう楽曲は、たぶん、これまで存在していないんですよ。 もちろん、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートのラデツキー行進曲のような例はあります。 聴衆は手拍子という形でその演奏に参加しますが、これはあくまでオマケ的な存在にしかすぎません。「ゆかたんコンサートバージョン」のコールのような役割ではありません。このコールはこの曲の必要不可欠な要素であるのに、手拍子はそのような役割を有していませんから。 まっ、わたしは買いかぶりが得意なので、実は大したことではないのかもしれませんが…。この可能性は極めて高い。 と、長々と前置きをしまして質問いたします。 1 「ゆかたんコンサートバージョン」のコールは、音楽の表現形式として新たな地平を提示しているのか? 2 YES、NOの理由は? 3 このコールのような役割を果たすものは、他の音楽に存在しているのか? あるとすれば、それは何か? 4 この曲のコールの役割とは? 参考までに、コールのないバージョンは https://www.youtube.com/watch?v=NydG2jRj2Yw よろしくお願いします(ペコリ)。

  • 素敵なピアノの曲を教えてください

    小瀬村晶さんの曲が好きなのですが、そういう感じの素敵なピアノの曲を教えてください。 Light Danceを初めて聴いた時、衝撃を受けました。 また、ピアノのコンサートを頻繁にしているピアニストの方も教えてほしいです。ピアノの演奏を是非、生で聴いてみたいです。 よろしくお願いします。

  • コードレス☆照れ☆PHONEのコールの役割

    まず、  コードレス☆照れ☆PHONE (ゆかたんコンサートバージョン) https://www.youtube.com/watch?v=K56gl4HqAL8 を聞いていただきまして・・・。 動画は、ニコニコ動画の http://www.nicovideo.jp/watch/1388065030 で。 (個人的には動画の方が音質的にも、この楽曲の本質的部分を理解する上においてもよろしいかと・・・。ですが、1番だけなので、全曲を知るためにはyoutubeがよろしいかと) この「ゆかたんコンサートバージョン」を聴きまして、私、強い衝撃を受けました。 「これって実は音楽史における大事件なんじゃないか?」 なんて思っちゃいました。 「コール」というのでしょうか、 これは合唱ではない。伴奏でもない。あまりに構造が簡単すぎて、そもそも音楽といえるものなのか、それすら怪しい。 しかし、この効果は絶大なんですよ。シナジー効果で圧倒的な説得力を聞き手に与え、しかも、聞き手をこの陶酔の渦の中に巻き込んでしまう。 さらに言えば、これは、演奏者と聴衆(国民というのでしょうか?)の応答で曲が構成されている。演奏者と聴衆が一体化し、この曲を奏でている。 こういう楽曲は、たぶん、これまで存在していないんですよ。 もちろん、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートのラデツキー行進曲のような例はあります。 聴衆は手拍子という形でその演奏に参加しますが、これはあくまでオマケ的な存在にしかすぎません。「ゆかたんコンサートバージョン」のコールのような役割ではありません。このコールはこの曲の必要不可欠な要素であるのに、手拍子はそのような役割を有していませんから。 まっ、わたしは買いかぶりが得意なので、実は大したことではないのかもしれませんが…。この可能性は極めて高い。 と、長々と前置きをしまして質問いたします。 1 「ゆかたんコンサートバージョン」のコールは、音楽の表現形式として新たな地平を提示しているのか? 2 YES、NOの理由は? 3 このコールのような役割を果たすものは、他の音楽に存在しているのか? あるとすれば、それは何か? 4 この曲のコールの役割とは? 参考までに、コールのないバージョンは https://www.youtube.com/watch?v=NydG2jRj2Yw よろしくお願いします(ペコリ)。

  • オーケストラと合唱などの形態

    主にクラシック音楽のオーケストラが歌唱を伴う「交響曲合唱付き」などのケースで、数十人規模の楽器演奏に対して、唄が1人、あるいは数名、後ろで唄う、というケースはあるのでしょうか? 大凡楽器が大人数なら、歌手もたくさんいる、という形になっていると思うのですが、よく考えてみると必然性があるようにも思えません。一度に唄う人数が少なければ、オペラのようなスタイルになり、歌手は前に出てきて唄う、あるいは、オケもピットに隠れ、声楽となる。歌手が後ろに下がる時は楽器奏者に見合うバランスの大人数になり、例外はあっても大凡器楽と呼ばれる。大人数の楽器に対して、1人から数名の歌手が後ろで唄う、というような編成は試されたが、定着しなかったのでしょうか?何故でしょう?また、このような理解の仕方の間違いを正して頂けますか?

  • オーケストラと合唱などの形態

    主にクラシック音楽のオーケストラが歌唱を伴う「交響曲合唱付き」などのケースで、数十人規模の楽器演奏に対して、唄が1人、あるいは数名、後ろで唄う、というケースはあるのでしょうか? 大凡楽器が大人数なら、歌手もたくさんいる、という形になっていると思うのですが、よく考えてみると必然性があるようにも思えません。一度に唄う人数が少なければ、オペラのようなスタイルになり、歌手は前に出てきて唄う、あるいは、オケもピットに隠れ、声楽となる。歌手が後ろに下がる時は楽器奏者に見合うバランスの大人数になり、例外はあっても大凡器楽と呼ばれる。大人数の楽器に対して、1人から数名の歌手が後ろで唄う、というような編成は試されたが、定着しなかったのでしょうか?何故でしょう?また、このような理解の仕方の間違いを正して頂けますか?