Tastenkastenのプロフィール
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- 登録日2014/08/23
- ドイツの付加価値税10.7%
日本在住です. ドイツのネットショップで植物の種, 価格EUR25.4を購入しようとしています. 注文書に「incl. MwSt 10,7%」, 訳すと「内税として付加価値税10.7%」 と書いてました. 調べると,ドイツの付加価値税は19%または7%でした. ここで質問です. ・10.7%という付加価値税の税率の根拠はなにでしょうか. ・それとも「MwSt 10,7%」は付加価値税ではないのでしょうか. ・もう払ってしまったのですが,付加価値税なら日本へ輸入するなら払わなくてよかったのでしょうか? 少しでもわかりましたら教えてください.
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- hiro-hiro-hiro
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- ドイツ語です。mehr als
ドイツ語で次の文があります。 Weil ich mit ihr lange Reisen durch Europa unternahm und dabei meinen Urlaub mehr als ueber zog, verlor ich meine Stelle. この文でmehr alsの次に動詞ueberziehenの過去形が来ています。mehr alsの後には名詞、代名詞、形容詞が来ると思っていましたが、動詞がくることもあるのですか?省略があるのでしょうか? 「彼女と一緒に長期のヨーロッパ旅行に出かけ、自分の休暇も取り過ぎてしまい、職を失った」という訳ですが、「超過したよりもっと」という言い回しもちょっとひっかかります。ドイツ語ではこのように言うのでしょうか?
- プーランクという人の「愛の小径」という曲ですが
女性の声楽的な歌い方でピアノ伴奏だけのを聴いて気に入りました。 同じような傾向の曲とかアルバムでおすすめがございましたら教えていただきたいです。 普段クラシックは聴くことが少ないので歌手の好みとかは無いというかあまりよく分かりません。 宜しくお願いします。
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- tpknjsm
- クラシック・オーケストラ
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- 枕詞
『拾遺和歌集』を初めて読んだとき、巻第十三、恋三の巻頭を見て驚きました。 あしひきの山下風もさむけきに今宵もまたやわがひとりねむ あしひきの山鳥の尾のしだり尾の長々し夜をひとりかもねむ あしひきの葛城山にゐる雲のたちてもゐても君をこそ思へ あしひきの山の山菅やまずのみ見ねば恋しき君にもあるかな あしひきの山こえ暮れて宿からば妹たちまちにいねざらむかも あしひきの山よりいづる月待つと人にはいひて君をこそ待て (『拾遺和歌集』777-782 岩波文庫128ページ) 「山」にかかる枕詞「あしひきの」の練習問題みたいです。「あをによし」「ひさかたの」「しろたへの」などなど、和歌ではしばしば枕詞が使用されます。外国文学においても、このやうな定型修飾語が使用されることがあるのですか。 私の知るかぎり、ホメーロス『イーリアス』『オデュッセイアー』に見られるくらゐです。 podas okys Achilleus 足の速いアキレウス glaucopis Athene 梟の目のアテーナー polymetis Odysseus 知恵深いオデュッセウス
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- noname#214841
- その他(語学)
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- ドイツ音楽、オーストリア音楽の違いとは?
日本では、 ドイツ・オーストリア音楽と一括りで語ることが多いように思いますが、 ベートーヴェン VS ハイドン、モーツアルト、シューベルト あるいは ブラームス VS ブルックナー と対比しますと、 ドイツ音楽とオーストリア音楽は、かなり違っているように思えます。 ドイツ音楽は構成的なのに対し、オーストリア音楽はメロディアスである。 ベートーヴェンやブラームスとは違い、上記4人のオーストリア系の作曲家はメローディーや主題なんかはすぐにいくつも浮かんだに違いない♪ 誰だか忘れましたが、「ブラームスにはメロディーや主題と言えるべきものはない」なんてことを言っていた人もいたように覚えております。 また、 ドイツ音楽の音色、響きはよく言えば重厚、悪く言えば、厚化粧の女のように厚ぼったく聞こえる。対してオーストリアの音楽は澄んでいると申しましょうか、透明度が高いような印象を受けます。 誰が言ったのかは忘れてしまいましたが、 ブラームスは、音や音色、響きに対して鈍感と言いますか、音色・響き音痴であり、この部分に関して彼は頭で作曲せざるをえなかった、 といったような内容をどこかで読んだ記憶があります。 また、 オーストリア系の作曲家は音そのものに対して本能的な歓びを感じる、 といった話を読んだり聞いた記憶もあります。 どちらの話もクラシックの作曲家によるものだったと思いますが…。 もっとも、バッハやヘンデルのようなバロック期、R.シュトラウスのような作曲家もドイツにはいますので、ドイツ音楽と単純に一括りできないのでしょうが、シューマンの交響曲やワーグナーの楽劇などをダサいと言いますか、垢抜けしていないように聞こえますし、そう感じられます。 そこで、お尋ねします。 1 ドイツ音楽とオーストリア音楽の違いとは? 何が異なるのか? 2 何故にドイツ音楽とオーストリア音楽はかくも違うのか? その理由は? 「いやいや、オーストリア音楽という分類がおかしいのだ。これは、オーストリア、チェコ、ハンガリー、ルーマニア、イタリアの一部というハプスブルク帝国の枠組みで考えるべきなのだ」 「いやいや、ベートーヴェン、ワーグナー、ブラームスの毛色が変わっているだけなのだ」 「プロテスタント VS カトリックだ」 などなど、自由な視点、観点からの回答も大歓迎です。 学生の頃から長年抱きつづけている疑問です。 ヨロシクお願いいたします(ペコリ)。
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