hisui002のプロフィール

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  • 登録日2011/02/07
  • 都内から一時避難を考えていますが…

    2歳の娘がいます。 毎日放射能のことを考えない日はなく、 寝不足で休みたいですがその時間があれば、部屋の水ぶき、その他掃除にあて、 食物からの内部被曝にも気をつけ、娘には可哀想ですが外遊びもあまりしていない状況です。 現在都内ですが、ホットスポットと呼ばれる地域に住んでおり、 また近くの公園とかはかなり放射線量が高い(地表で0.5μSv)ので やむを得ず現状に至っている訳ですが、私自身だいぶ身体が疲れてきてしまっています。 最近、一時避難のことばかり考えています。 もちろん過去に受けたものは消せない、 だけど少しでも放射線量の少ない地域に行き娘を休ませたくて。 少しの期間でも西日本や九州方面に行けたらなと。 ですが、よくネットで 1.西日本の方が放射線量が高いから、行ったところでむしろ被曝する。 2.核実験全盛期の頃は今よりももっともっと放射線量が高かったから、これくらいで不安になることはない。 との書き込みを見かけます。 そこで教えて頂きたいのですが、 1.について。 確かに地形的な要素で元々放射線量が高いのは理解しています。しかしそれと今回の事故で空気中に舞っている、あるいは地表に落ちている放射性物質とは別次元のお話ではないのかなと思うのですが、どうなんでしょうか? そもそも西日本のそれは外気被曝であって、内部被曝ではないですよね。 この説を支持する方、そうでない方、詳しく教えて頂けませんか? (黄砂のお話抜きでお願いします。) 2.について。 核実験の時代の大気中の放射線量って、そんなに高かったのでしょうか? 0.5μSvとか計測していたのでしょうか? 私は比べ物にならないくらい今の方が危険だと思っていたのですが 勘違いなのでしょうか?(むしろ勘違いであって欲しいくらいです) 昔の方が高かったと言われるソースを教えてください。 多少精神的にも参っていますので、もしかして読みづらい部分もあるかと思います。 この疑問について回答下さると大変助かります。 よろしくお願いいたします。

  • 営業ができなくなり訴訟を考えています。

    飲食店(深夜営業のカフェバー)を経営しております。 訴えたい内容ですが最初の契約内容の偽りにより営業が不可能となった為です。 <内容> 深夜営業のカフェバー件ライヴハウスという業務内容でテナントを借りております。 契約時に仲介会社にてその件はお伝えしております。 事業計画書も管理会社からの催促で送っておりましてその旨は記載しております。 重要事項説明書に記載されている「法令に基づく制限の概要」という箇所ですが、 法令名>「新住宅市街地開発法、新都市基盤整備法、流通業務市街地整備法、農地法」 制限の内容>「以上の法令に基づく制限は無い」 となっている為深夜営業の問題は無いと判断し借りました。 ところが付近の住民からの抗議がきっかけで調べたところ「第一種住居地域」であったため深夜の飲食店は営業できない地域という事でした。 すでに営業が始まり造作や機材も購入し2千万円程出資した段階です。 今後営業の方針を変えなくてはならない場合には出資した機材や造作が全て無駄になってしまいます。 営業を妨げる条件となった為、営業方針の変更と内装等の変更を行う事を管理会社に伝え、 その為に経営面での落ち込みが見込める為に家賃の減額等の内容を記載しお送りしたところ、 1・「まず、賃料の値引きについては、貸し主に応じる意思はありません」 2・「当然のことながら、本件賃貸借契約は法令にもとづいたものであり、契約書にも法令違反の深夜営業を認める旨の約定はまったくありません。」 との回答でした。 賃料の値引きに関してはさておき、2に関しましては管理会社に最初に事業計画書を送っているので把握しているはずです。 このまま営業方針を変える事で対処したとしても、店舗の経営の面では確実に売り上げの落ち込みが予想され存続は不可能となります。 スタッフも多く抱えていますのでこのまま泣き寝入りすることはでません。 訴訟に関しましては、 ・重要事項説明書による「法令に基づく制限は無い」が虚偽であった事。 ・それにより業務内容の変更を余儀なくされる事。 ・営業できない状況のために店が閉店した際に対する保証。 について検討しています。 まず知りたい事は、 ・訴訟の際に勝訴する確立はあるのか? ・その際に取り戻せる資産がどのくらいなのか? ・こういった訴訟に勝つ為の必要な条件。 となります。 長文で申し訳ありませんでしたが、自分に知識がありませんのでどなたかご教授下さい。 宜しくお願いします。

  • 精神の病と診断されました。

    誰にも相談できず悩んでいます。 昔から自律神経失調症と言われ、数年前に過換気症候群と言われました。 過換気症候群と言われたものの、過呼吸が酷いよりも動悸.めまい等が強く、むしろ過呼吸には1回しかなっていませんし、息苦しさを味わうくらいで本当に過換気症候群かな?と思っています…。 最近、何もないのに涙が出て止まらなくなったり、1日中憂鬱な気分だったり、笑っていると急に頬が引きつり震え笑顔が出せなくなったり、動悸やめまいが酷くなっています。 アルバイトを転々とし、今またアルバイトを探す日々ですが、外にでる不安や何とも言えない憂鬱な気分で仕事への不安もあり、なかなか一歩踏み出せていません。(電話や履歴書を送るまではできていますが、採用までいきません。採用までいったところで、不安でしかたありません。) 親は病気のことは知っていますが、酷くなっている事は心配かけたくないので、親の前では平気な顔をしています。 でも一番は仕事をすることだとわかっています。 診断されたのも、今も薬を処方してもらっているのも内科です。 このまま内科に通ってていいのか、違う科に行った方がいいのか… 何が不安なのか… もう自分では気持ちのコントロールが出来なくなりつつあり、毎日不安感に苛まれています。 何を言いたいのかわかりづらくて申し訳ありません。 経験がある方、意見をくださる方お願いします。

  • 今の学生は昔だったら就職できた?

    今の学生は質が低下しているというのは否めない事実だと思います。大学進学率が50%を超えてますし、入りたいと思えばどこでも入れる時代です。 一昔前(70年代から80年代後半)は進学率30%くらいで、まだ入りたいと思えなければ入れなかった時代です。それに昔の18歳人口のほうが多いので統計的に考えても質の高い学生の比率は昔のほうが高かったでしょう。 しかし就活の状況というのを考えると昔のほうがはるかに簡単だったのではという風に思います。何人かの人に聞くと就活は4年の10月くらいから初めて1社か2社くらいかで受かったという人しかまだ居ませんし、苦労したという話は聞いたことがありません。 一方今はTOEICのなどもあって学生に求められているものがさらに大きくなって就活も難しくなっていると思います。 誤解のないように、昔と比べ、今の自分の状況を悲観しているわけではないです。 自分が知りたいのは今就職が難しいのは学生の質の低下だけではないということが知りたいのです。それは就職口が減ったり、また企業が学生に求めることのレベルが上がっていることもあるのではという風にも思ったからです。 なのでもし今いわれているような就活が決まらないという学生が、数十年前に就活していたら楽に就職できたと思うでしょうか? 回答お願いします。

  • お金はあるのに、家を建てられない

    54歳、女性です。 築100年ぐらいの木造家に、結婚して30年義両親と夫と同居しています。 田舎の昔ながらの蔵がある一軒家で、トイレとお風呂は靴(スリッパ)を履いて 土間を歩いて行くような家です。 夜中にはネズミ?イタチ?か分かりませんが、天井を走り回っています。 お風呂は水を入れて義父が薪で焚いてくれています。 このたび36年間勤務した会社を退職することになり、 家に居る時間が長くなるので憧れだった自分の家を持ちたいという思いが 強くなっています。 老後を考えてもお金は充分にあります。 そんな立派でなくても冬でも暖かい家と、綺麗にしたくなるような台所・・・。 義両親は大反対です。 特に義母は私が死んでからにしてと言います。 義母は78歳。死ぬのをまつわけではありませんが車をバリバリ運転するような 元気な人です。 こんな立派な木造家屋、もったいないというのが理由がです。 どんなに立派でも、私にとってはボロ家にしか思えません。 トイレのリフォームはしましたが、家を壊すというのは絶対ダメだと言っています。 お金はあるのに建てられない。夫はどちらの味方でもありません。 こういう状況で私の希望の家にするにはどうしたら良いと思われますか?