kumahigecoffee の回答履歴

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  • 財産引受について

    設立中の会社の為に発起人が締結した売買契約は全て債務引受に当たるのでしょうか? それとも債務引受に当たらない購入もあるのでしょうか? よろしくお願い致します!

  • 財産引受について

    設立中の会社の為に発起人が締結した売買契約は全て債務引受に当たるのでしょうか? それとも債務引受に当たらない購入もあるのでしょうか? よろしくお願い致します!

  • 小作権について教えてください。

    亡くなった父(4年前に没)が生前に近所の方に柿畑を耕作してもらうよう依頼して(口頭で)、現在に至っております。賃料は一切いただいておりません。畑はきれいに耕作してくれているようで嬉しく思っていましたが、最近知人から 年数がたつと小作権が発生し、土地を返してくれなくなるし、土地を売るときに小作権を主張されて代金の40~50%を小作人に支払わなければならなくなるから、きちんとした契約書を交わしておいたほうがよいのでは・・といわれました。私もその通りだと思いましたので契約書を交わしたいのですが、近所の方なので いまさらこんな事を言って気を悪くしないだろうかと少し心配なのですが、どのように話をもっていけばよいでしょうか、又、大げさにして気を悪くされるといやなので、農業委員会などを通さずに当事者だけで契約書を交わしたいのですが、立会人は必要でしょうか?土地賃借契約書のフォームがあれば教えてください、又、作成時の注意点などもご教示ください。宜しくお願いいたします。

  • 裁判長は控訴されて逆転判決が出ると汚名?

    裁判長は控訴されて逆転判決が出ると汚名なのでしょうか? 例えば、民事事件でも刑事事件でも 第1審、例えば民事なら簡易裁判所で裁判長が被告勝利判決を出したとそます、 原告は地裁に控訴して逆転の原告勝利判決が出たとします、 その場合、第1審の簡易裁判所の裁判長は何かしら汚名等が付くものなのでしょうか? 裁判長も所詮「人間」、神様ではありません 結構いい加減、安易に判決を下すと思ってしまうのですが? 如何でしょうか? もちろん、過去の判例があれば、それは有力判決になると思うのですが、 それは考えないでどうでしょうか? 回答くださる方の中には裁判官の方もいらっしゃると思いますがが その場合、回答はご遠慮ください。

  • 裁判長は控訴されて逆転判決が出ると汚名?

    裁判長は控訴されて逆転判決が出ると汚名なのでしょうか? 例えば、民事事件でも刑事事件でも 第1審、例えば民事なら簡易裁判所で裁判長が被告勝利判決を出したとそます、 原告は地裁に控訴して逆転の原告勝利判決が出たとします、 その場合、第1審の簡易裁判所の裁判長は何かしら汚名等が付くものなのでしょうか? 裁判長も所詮「人間」、神様ではありません 結構いい加減、安易に判決を下すと思ってしまうのですが? 如何でしょうか? もちろん、過去の判例があれば、それは有力判決になると思うのですが、 それは考えないでどうでしょうか? 回答くださる方の中には裁判官の方もいらっしゃると思いますがが その場合、回答はご遠慮ください。

  • 客観的併合

    造作買取請求権の対象の造作が家主と共有関係にあった場合(割り勘)で 共有物分割請求を併合するとすると、単純併合でしょうか? 選択的併合とは、請求権競合の関係にあるのでしょうから、違うような気がしますし、 予備的併合の場合ですと、両立し得ない場合ですので、両立はするので、違うような気がします。 ついでに、造作買取請求権に、事後的に訴え変更で、共有物分割請求を併合する事は可能でしょうか?

  • 家屋のある1/2共有の土地の共有関係解消について

    土地・法律関係には全く造詣がなく、何卒ご教示くださいませ。 土地・法律関係には全く造詣がなく、何卒ご教示くださいませ。 約60坪の土地を実姉と1/2ずつ共有名義で所有しています。 家屋が建っており、現在1階は私家族が住み私の所有名義です。2・3階は実姉の所有名義で住んでいます。 私としては、財産継承する将来のことを考えると、いずれかの単独所有にする、土地を分筆するなど、早めに所有関係をはっきりさせたい、少なくともメドをたてたい、と思っています。 ・○年後にいずれかが土地の半分を他方に売却し、退去する <双方が資金不足、等の理由により、売買が不調な場合には> ・○年後にはいずれか一方に売却の意思がある場合、他方の意思によらず家を壊し、土地を分筆する(1/2ずつを単独所有し、売却することもできる) などの覚書を交わしたいと思うのですが話合いに応じてもらえません。 実姉は、現在の住まいを離れる時には、2・3階を他人に賃貸するつもりのようです。 他人に賃貸されたり、話合いもできずに時が流れては、いつまでも不安定な所有関係は解消されず、老後のプランや子供への相続に不安を覚えます。 そこでご相談です。 1/2ずつの土地所有、かつ、家屋も1F私2・3F実姉という状況で ・実姉は2・3階を私の意思に関係なく賃貸できるのでしょうか? ・現在の状況で、実姉の承諾なしに私所有分相当の1/2を第三者に売却することはできるでしょうか。 ・また、売却できるとしても自由に活用できない土地(所有権)を現実に買い取ってくれる業者はあるでしょうか。 ・法的な手続きに入った場合、過去の実例からどのような決着が想定されるでしょうか。(私の希望は、実際の売買等は先でも、早めに所有関係にメドをつけておきたい(覚書など)。実姉はソノトキが来るまで考えたくない) 尚、実姉には娘がおり、一度結婚後離婚し、離れた土地で子供(実姉からみた孫)と二人で暮らしています。 上記のご相談の一点のみについてでも結構です。諸賢からのアドバイスを賜りたく、よろしくお願いいたします。

  • 借地上に立てた家を、他の人に貸すことは違法ですか?

    はじめてご質問させて頂きます。 宜しくお願い申し上げます。 私の祖母が、地主から直接、土地を借り、その上に家を建てて住んでいました。 去年から体調を崩し、その家を出て、施設に入居して療養中です。 去年の12月に借地契約の更新があり、私の母が代理で契約更新を行ったのですが、その際、地主さんに以下の相談をしました。 「母が施設に入っている現状で土地代だけを支払い続けるのは厳しいので、建物を人に貸すことも考えたい」「家の維持費も土地代も自分(母)が支払っている状態なので、名義を自分(母)の名義にしたい」 すると「それならば、契約内容を変更する」と言われました。 具体的には人に貸すならば「土地代を値上げする」といった内容です。 今以上に値段を上げられてしまっては負担が減るどころか、大きくなってしまうので、「まだ人に貸すと決めたことわけではないので」と伝え、契約内容は変更せず、名義変更(祖母→母へ)のみを行う形になりました。 先日、施設内の雑談の場で「療養中で祖母が不在とはいえ、毎月土地代はかかっているので生活がいっそう厳しくなった」といった話をもらしたところ、施設に入居されている方のお孫さんが「それならば自分たちが借りて住まわせてもらいます」と声をかけてくださいました。 大変ありがたい話なのですが、以前地主さんに言われた「土地を人に貸すならば契約を変更する、値上げする」と言った内容のことが気になってしまい、地主さんが許可しないと家を人に貸してはいけないものかと悩んでいます。 自分なりに少し調べたところホームページで以下のような事例を見つけました。 http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/totimudan.html 「借地上の建物賃貸借は、土地の転貸となるか」といった内容のページなのですが、ここでは「借地上にある建物を、他に貸した場合、建物の借主は、事実上、土地も使用することとなります。 しかし、法律上、その土地を使用しているのは、依然として、建物の所有者です。建物所有者は、借地上に建物を所有することにより土地を使用しています。従って、土地の無断転貸になりません。地主は土地の賃貸借契約を解除できません。 」とかかれていました。 地主さんとの契約書には「土地賃貸借権を第三者に譲渡または転貸してはならない」となっているので、上記のページの内容と照合すると、祖母が建てた「家」を他の方に貸した場合には「土地の無断転貸にならない」と解釈できるようにも思えました。 そこで皆さんに相談なのですが「母が借地上に建てた祖母の家を他の方に貸して家賃をもらう」ためには、地主さんの承諾得て賃上げを受け入れないといけないものなのでしょうか? 借りているのは「土地」だけと考え、その上に建てた家を自分たちの意思だけで人に貸すことはできないのでしょうか? ご教示頂けましたら幸いです。 何卒、宜しくお願い申し上げます。 念のため、具体的には地主さんと以下のような、簡単な契約書を交わしています。 【契約書より関連があると思われる箇所を抜粋】 ■使用目的 本件土地を建物所有の目的をもって使用するものとし、他の目的には使用しない。 ■建物を改築又は増築する時は事前に書面による承諾を受けなければならない。 ■事前に書面による承諾を受けることなく本件土地賃貸借権を第三者に譲渡または転貸してはならない。

  • 第一求刑と第二判決とは何か教えて下さい…

    第一求刑、第二判決とは何かを教えて下さい。宜しくお願いします。。。

  • 弁済供託について

    供託法の勉強中です。 ■問題(平成15年司法書士試験より) 『弁済供託によって被供託者が取得する供託物還付請求権は、  実質的には、弁済供託によって免れることになる債務(   )  ものである。したがって、供託が要件を欠き無効な場合、  供託の原因となった債務は、消滅しない。』 選択肢 (1)「と別個独立の」 (2)「と一体の」 (3)「に代わる」 正解 (3) すると、 『弁済供託によって被供託者が取得する供託物還付請求権は、  実質的には、弁済供託によって免れることになる債務代わる  ものである。』 という文になりますが、この意味がわかりません。 供託物還付請求権は「権利」で、 債務は「義務」だと思うのですが、 どうして、「権利」が「義務」に代わるものになるんでしょうか?

  • 借地上に立てた家を、他の人に貸すことは違法ですか?

    はじめてご質問させて頂きます。 宜しくお願い申し上げます。 私の祖母が、地主から直接、土地を借り、その上に家を建てて住んでいました。 去年から体調を崩し、その家を出て、施設に入居して療養中です。 去年の12月に借地契約の更新があり、私の母が代理で契約更新を行ったのですが、その際、地主さんに以下の相談をしました。 「母が施設に入っている現状で土地代だけを支払い続けるのは厳しいので、建物を人に貸すことも考えたい」「家の維持費も土地代も自分(母)が支払っている状態なので、名義を自分(母)の名義にしたい」 すると「それならば、契約内容を変更する」と言われました。 具体的には人に貸すならば「土地代を値上げする」といった内容です。 今以上に値段を上げられてしまっては負担が減るどころか、大きくなってしまうので、「まだ人に貸すと決めたことわけではないので」と伝え、契約内容は変更せず、名義変更(祖母→母へ)のみを行う形になりました。 先日、施設内の雑談の場で「療養中で祖母が不在とはいえ、毎月土地代はかかっているので生活がいっそう厳しくなった」といった話をもらしたところ、施設に入居されている方のお孫さんが「それならば自分たちが借りて住まわせてもらいます」と声をかけてくださいました。 大変ありがたい話なのですが、以前地主さんに言われた「土地を人に貸すならば契約を変更する、値上げする」と言った内容のことが気になってしまい、地主さんが許可しないと家を人に貸してはいけないものかと悩んでいます。 自分なりに少し調べたところホームページで以下のような事例を見つけました。 http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/totimudan.html 「借地上の建物賃貸借は、土地の転貸となるか」といった内容のページなのですが、ここでは「借地上にある建物を、他に貸した場合、建物の借主は、事実上、土地も使用することとなります。 しかし、法律上、その土地を使用しているのは、依然として、建物の所有者です。建物所有者は、借地上に建物を所有することにより土地を使用しています。従って、土地の無断転貸になりません。地主は土地の賃貸借契約を解除できません。 」とかかれていました。 地主さんとの契約書には「土地賃貸借権を第三者に譲渡または転貸してはならない」となっているので、上記のページの内容と照合すると、祖母が建てた「家」を他の方に貸した場合には「土地の無断転貸にならない」と解釈できるようにも思えました。 そこで皆さんに相談なのですが「母が借地上に建てた祖母の家を他の方に貸して家賃をもらう」ためには、地主さんの承諾得て賃上げを受け入れないといけないものなのでしょうか? 借りているのは「土地」だけと考え、その上に建てた家を自分たちの意思だけで人に貸すことはできないのでしょうか? ご教示頂けましたら幸いです。 何卒、宜しくお願い申し上げます。 念のため、具体的には地主さんと以下のような、簡単な契約書を交わしています。 【契約書より関連があると思われる箇所を抜粋】 ■使用目的 本件土地を建物所有の目的をもって使用するものとし、他の目的には使用しない。 ■建物を改築又は増築する時は事前に書面による承諾を受けなければならない。 ■事前に書面による承諾を受けることなく本件土地賃貸借権を第三者に譲渡または転貸してはならない。

  • 控訴人

    控訴人兼附帯被控訴人とはどういうことでしょうか? 敗訴部分を控訴したが、附帯控訴されたので附帯被控訴人ということでしょうか?

  • 共有物分割請求

    は、事前協議しないで、さらに単独で、裁判所に請求できるのでしょうか?

  • 一般承継人と包括承継人との違い

    一体何が違うのでしょう。 (↓wikipediaから引用) 一般承継人 死亡した自然人(被相続人)、法人においては合併により消滅または分割によって帰属していた権利義務の法律関係を全部又は割合的に、法律関係を特定しないで一般的に承継している者。 包括承継人 他者の権利義務の一切を(まとめて)取得する者。 例えば、自然人においては相続人、法人であれば他の法人を買収した法人 ・・・・・・・ どなたかご教授願います。よろしくお願い致します。

  • 和訳してください

    The connections between data and decisions are built one good question at a time until understanding bridges the gap between them. (1)和訳してください (2)built はSVOOの受動態を取っているのでしょうか?

  • 財布の指紋採取

      初めまして。 私は生活の為に風俗のお仕事をしています。 職種がデリヘルですので昨日、お客様にホテルに呼んで頂きいつもどおり接客して家路に着きました。 ですが、次の日そのお客様が私に財布から現金7万円を抜かれたとお店に訴えでてきました。 私はそのようなことは一切していないし覚えもありません。 お客様は私が犯人だと言い切り、警察に行って指紋採取をしてもらうといい始めました。 べつに勝手にして下さい という感じなんですが昨日接客したお客様は私がホテルに入ったときから酔っ払っていて私が座る目の前にお財布など荷物を置いていて他にもテーブルの上にはお酒やらつまみやらが散乱している状態でわたしが荷物を置くスペースがなく少しお財布などを動かさせて頂いたんです。 あまりにも散らかっていたのでお客様がシャワーを浴びているときにテーブルの上を整理しようとゴタゴタ整理していたら、お客様の煙草とお財布とライターを落としてしまい、その際にお客様のお財布の小銭入れがあいていたらしく小銭をばらまいてしまったんです。 あたしもお客様に多少いらいらしてしまっていたので、何も言わずにお金を入れてそのままお客様には言わずにしてしまったんです。 何もしていないとはいえ、お財布に触れているので当然わたしの指紋は検出されますし疑われると思います。 ただ、もしかしたらお客様にはめられたのかな? なども考えてしまい…。 こういう場合、どういった対処が一番いいのでしょうか? あったことをそのまま警察にお伝えすればいいんですかね? 回答よろしくお願いします。

  • 土地の権利書について

    土地の権利書について質問させていただきます。 祖父と祖父の弟の個人間で土地の売買をしました。その売買代金は利息も含めて毎月 直接その叔父の口座に振込をしています。 売買時には抵当権の設定と連帯保証人も立ててあります。 抵当権者はその叔父で連帯保証人は私の父の兄弟です。 登記も済んでおり謄本を見ると所有者はうちの祖父になっています。 そこでお聞きしたいのは権利書の所有者は誰であるべきかということです。 今は権利書は売り主であり債権者である叔父が所有しています。 土地の売買契約書(法令様式 契約6を利用)を見ると第七条に「本物件の所有権は 売買代金の支払いが完了した時に、買主に移転するものとする」と書いてあります。 銀行を通さず土地代金の支払いをしているため、売り主である叔父は代金の 未収分があります。契約書に従うと我が家にはまだ所有権がないことになります。 でも実際には登記を済ませてあるので登記上の所有者は私の祖父になっています。 権利書を所有しているだけではその土地をどうこうできないということは、以前のこちらの 質問等を見てわかったのですが、それでも家族は土地の権利書を債権者である叔父が 持っていることを快く思っていません。 渡してもらいたいと言っても全額払い終わるまではだめだといって取り合ってもらえません。 あと5年ほどで返済が終わるのでその時まで待つべきなのか、それとも渡してもらえるよう 強く言っていいものなのか迷っています。 個人同士の契約でずさんな個所もたくさんあるし、私は当時子供だったためどんな話し合いを されたのかもよくわかりません。 どなたかわかる方がいらっしゃいまっしたらお願いいたします。

  • 破産後の取立て

    1年前に父の事業資金および保証債務で、父母私、家族3人で自己破産しました。 この時、父が友人に50万円借りていましたが、弁護士への債務者一覧に載せていませんでした。 この友人は、破産手続きを進めているとき、毎週のように状況を聴きに来て、弁護士への相談開始~破産申立~免責までの流れをリアルタイムに知っています。 最近、「金を返せ、返さないなら(50万円を保証していた)息子(私)の会社に電話して、居られないようにしてやる」 等の取立てをしてくるようになりました。 1)債務者一覧になくとも、その経緯を知っている時点で取立ての権利は例外的に無い、と何処かで聞いたのですが、これは正しいでしょうか? 2)取立ての言葉は脅迫に思います。実際に行えば犯罪かと思いますがいかがでしょうか? 以上 相談しますので、よろしくお願いします。

  • 遺産分割協議書に基づく支払期限について

    平成20年12月になんとか遺産分割協議書に合意しました。祖父、祖母が他界し、祖母、祖父には子が4人おり、私の父は二男でした。残念ながら父も他界していたため、私が代襲相続として、他の3人の子供(私から見れば叔父達)と協議を重ねてようやく合意しました。いろいろすったもんだがあったのですが、遺産の一部を「負担調整金」という形で受領することに決定し、その旨(含む金額)はっきりと同分割協議書にも明記させています。当該「調整金」は合資会社の株式売却に起因する金となるため、「調整金」を支払う叔父(祖父、祖母他界後、当家を継承した人)がなかなか支払ってくれません。経緯はともあれ、このように分割協議書に明記されている金額を支払ってくれない場合、どのような手段で請求していったら一番効果的でしょうか?また、このような支払には時効が存在するのでしょうか?よろしくアドバイスいただきたくよろしくお願いいたします。

  • 遺産分割協議書に基づく支払期限について

    平成20年12月になんとか遺産分割協議書に合意しました。祖父、祖母が他界し、祖母、祖父には子が4人おり、私の父は二男でした。残念ながら父も他界していたため、私が代襲相続として、他の3人の子供(私から見れば叔父達)と協議を重ねてようやく合意しました。いろいろすったもんだがあったのですが、遺産の一部を「負担調整金」という形で受領することに決定し、その旨(含む金額)はっきりと同分割協議書にも明記させています。当該「調整金」は合資会社の株式売却に起因する金となるため、「調整金」を支払う叔父(祖父、祖母他界後、当家を継承した人)がなかなか支払ってくれません。経緯はともあれ、このように分割協議書に明記されている金額を支払ってくれない場合、どのような手段で請求していったら一番効果的でしょうか?また、このような支払には時効が存在するのでしょうか?よろしくアドバイスいただきたくよろしくお願いいたします。