ghostbuster の回答履歴

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  • セネカの言う神とはどんな神のことでしょうか?教えて下さい

    セネカの道徳論集を今読んでいますが、よく神という言葉が出てきます。「賢者は不死であること以外は神と同等である」というような言葉も出てきます。  キリスト教ではなかったと思われるので、キリスト教の言う神ではないと思います。  だとすればローマ神話の神々のことを指すのでしょうか? 教えて下さい。ストア派で言う、宇宙の意志のようなもの、ロゴスのことなのでしょうか。そうであったとしたら、私はロゴスについてはよく知りませんので、それについても教えて下さるようどうぞよろしくお願い致します。

  • 読み終えるのに時間がかかった作品

    書籍の形になっているもので、 読み終えるまでに時間がかかった作品を教えてください。 できれば、その所要日数、途中で放棄しないで読み終えた理由、 そこまでして読み終えて得したかどうか、あるいは、 時間がかかる作品を読み終える方法等を 教えていだだけば有難いです。 私の場合、『神曲』です。読み終えるのに、 途中の中断を挟んで1年と10ヶ月要しました。

  • 読み終えるのに時間がかかった作品

    書籍の形になっているもので、 読み終えるまでに時間がかかった作品を教えてください。 できれば、その所要日数、途中で放棄しないで読み終えた理由、 そこまでして読み終えて得したかどうか、あるいは、 時間がかかる作品を読み終える方法等を 教えていだだけば有難いです。 私の場合、『神曲』です。読み終えるのに、 途中の中断を挟んで1年と10ヶ月要しました。

  • カントでの、理性と理念の関係

     カントでの、「理念」の、「理性」との関係がよく分かりません。 感性→悟性→理性の展開に対応して、その先験的形式面として、時空→カテゴリー→理念という展開を考えてよいのでしょうか?  よろしくお願いいたします。

  • 読み終えるのに時間がかかった作品

    書籍の形になっているもので、 読み終えるまでに時間がかかった作品を教えてください。 できれば、その所要日数、途中で放棄しないで読み終えた理由、 そこまでして読み終えて得したかどうか、あるいは、 時間がかかる作品を読み終える方法等を 教えていだだけば有難いです。 私の場合、『神曲』です。読み終えるのに、 途中の中断を挟んで1年と10ヶ月要しました。

  • カントでの、理性と理念の関係

     カントでの、「理念」の、「理性」との関係がよく分かりません。 感性→悟性→理性の展開に対応して、その先験的形式面として、時空→カテゴリー→理念という展開を考えてよいのでしょうか?  よろしくお願いいたします。

  • 文学部のかた、出身者のかた、この本の名前を教えてください

    ●文学部の人は卒論で文献を探すときにまずこの本をみる ●2003年など、年別になっている ●新しく出た論文の目次がきれいに整理されている メモをなくしてしまい、本の名前も忘れてしまって困っています。よろしくお願いします

    • ベストアンサー
    • noname#108373
    • 文学・古典
    • 回答数5
  • 認識についての疑問点

    認識について色々な説がありますが、どうして理解できないものがあります。(自分は本を頼りに独学しております) それは、模写説と構成説です。(※本のタイトルは忘れました・・・) 本には、模写説は「認識は下界の事象をありのままに写しとることで先入見は排除される」とあります 構成説は「認識は感覚器官から得られた雑多な情報秩序づけまとめ上げること」と書かれています。 模写説のありのまま=感覚器官から得られる情報とぼくは解釈していますが違うでしょうか? そもそも、自分の言語把握能力に欠けているというか・・・ 模写説の言っている意味がわかりません。 模写説と構成説の違いを分かりやすく説明してくれるとありがたいです。 また、時間があるようでしたらみなさんの認識についての見解を聞いてみたいです。よろしくお願いします。

  • 記号論と構造主義について

    この二つの理論の違いをだれか教えて下さい。両者が相互乗り入れ的につかわれているのをよく目にしますがまったく同じ概念なら異なる言い方にはならないと思うし。よろしくおねがいします

  • 価値の哲学 価値考量(カント哲学の関係で)

    いつもお世話になります。 カントの哲学を理解しているわけでは有りませんし、カントは「価値・所有・交換」といった概念には関心が無いようですが、私なりに考えてみると、非常に困った問題が有ることに気がつきました。 価値考量 価値を量的に考える事ですが、 私たちの主観は対象の「量」「質」「様態」「関係」さらに「時間」と言った、種類の違う概念を総合して一つの概念(価値)の量的評価を行う能力を持っていると考えますが、この能力は、全て、経験から得るものでしょうか? それとも、例の難解な「形式」は、経験に関わらずに普遍的に全ての人間が持っているものでしょうか?

  • Paul Ricoeur (リクール) について

    ポール リクールというフランスの哲学者について 調べています。 リクールはどういう哲学理論を立てたのか リクールの「解釈的哲学」とはなにか リクールと構造主義について なぜリクールは有名なのか リクールと レヴィ ストラウスのかかわり リクール的視点で 「言語」「創造」をいう 言葉はどうとらえられるか 構造主義とは何か その他、リクールについてなら何でもいいのですが、 教えてください。 私は哲学の初心者なので、初心者にもわかるような解説をお願いします。 私は現在 大学4年生ですが、いきなり卒論指導教官より リクールについてのプリントを渡され、よんでくるよう命じられました。 しかし、私は文学専攻で 、哲学と卒論の趣旨は何にも関係ないのですが、指導教官が私のことを嫌っているらしく、(ある意味いじめだとおもうのですが)、 突然リクールについて勉強してくるように命じられました。 (私の大学では卒論の指導教官を生徒側が選ぶことができないのです。) いろいろ調べてみたのですが、さっぱりわかりません。2日間徹夜状態です。 でもこれで宿題未提出なままだと さらに教官に嫌われて、卒業できなくなるのも困るので、どなたか、 お願いします。 Richard Kearney の States of Mind という本の中の、リクールが書いた、The Creativity of Languageという箇所を読んで、日本語で理解して来い、というのが宿題となってます。

  • 夏目漱石について

    夏目漱石の"私の個人主義"という本で漱石は他人本位ではなくて、自己本位という考えを持つようになりました。しかし、私には自己本位とはどういうものかよく分かりませんでした。よろしければ、どういうものか分かる方がいらしたらどうか教えていただけませんでしょうか。

    • ベストアンサー
    • noname#81638
    • 文学・古典
    • 回答数2
  • カントにおける図式、構想力と悟性との関係について

    カントの哲学、特に感性的認識においての、現象を知覚する時点から悟性による認識までのメカニズムがいまひとつ分かりません。下記の点が特に気になっているので、教えていただけないでしょうか。 (1)図式と構想力との関係。 (2)『判断力批判』では「構想力と悟性の遊動」と書かれています。これは構想力がデータを送り、悟性がデータを受けようとするときにうまく一致せず、それゆえ美を感じるということなのだと理解していますが、では通常美的判断でない状態では、構想力はどんなデータを送り、悟性はどんなデータを受けているのでしょうか?

  • カントにおける図式、構想力と悟性との関係について

    カントの哲学、特に感性的認識においての、現象を知覚する時点から悟性による認識までのメカニズムがいまひとつ分かりません。下記の点が特に気になっているので、教えていただけないでしょうか。 (1)図式と構想力との関係。 (2)『判断力批判』では「構想力と悟性の遊動」と書かれています。これは構想力がデータを送り、悟性がデータを受けようとするときにうまく一致せず、それゆえ美を感じるということなのだと理解していますが、では通常美的判断でない状態では、構想力はどんなデータを送り、悟性はどんなデータを受けているのでしょうか?

  • 五七五は、なぜ

    五七五は、なぜ面白いのでしょう。 「面白いことに理由はないのだ~」と言われればそれまでなのですが ^_^;)。 私事ですが今、はまっております。 わざわざ本を買ったり、TV番組を楽しみにしている、ということはないのですが、 俳句、短歌、川柳、何でもよく、新聞や雑誌にそのようなページがあると見入ってしまいます。 で、自分でも作っています。 全くの自己流ですので季語がどうの区切れがどうのというようなことは全く気にせずただ書きとめているだけですが、これが結構面白いのです。 読む/詠む・・にかかわらず、何か気が落ちつくし、すっきりもするのです。 ただ、それがなぜなのかの理由付けが自分でも出来ません。(?_?) 詩もエッセイも絵も写真も、いろいろ手を出しましたがこんな気持ちにはなりません。 この面白さはなんなのでしょう、お心あたりの方ご教示下さい。

  • もう一度・・・

    すみません。 前の質問の答えをもらい少しわかってきました。 後でお礼をします☆ 後もう1つ質問があります。 相互主観性についてなんですが・・・ 主観的/客観的、それぞれで物事を見ている人達の考えていることが同じで成立した場合のことをさすのでしょうか? 教えてください。

  • 人の目に鱗はありましたっけ?

     物事を再認識したときなどに 「目から鱗が落ちた」と よく言います。  この言葉を聞くたびに考えてしまうのですが、その鱗というのは、目のどこについるのだろうかと。  人類の進化の過程で魚や爬虫類だったことがあったにせよ、魚や爬虫類の目に鱗があったなんて話、聞いたことがありません。  そこでこの言葉の由来を調べてみました。すると、どうも聖書から来た言葉のようなのです。  特に下記のページに記載されていた説明はとても興味深いものがありました。http://www.ne.jp/asahi/ogi/home/back/043.html {熱心なユダヤ教徒であったサウロは、はじめはキリスト教徒を迫害していました。 捕らえたキリスト教徒をエルサレムに連行するための旅の途中で、突然、天からの光に照らされ、そこにイエスが現れ、途端に彼の目が見えなくなってしまいました。 イエスの弟子のアナニアが、寝ているサウロの上に手を置いて祈ると、たちまち目からうろこのようなものが落ち、サウロは元どおり見えるようになったのです。 彼はその場で洗礼を受け、キリスト教に改宗したのでした。}  そして、筆者の「鱗とはなんっだたのか」の考察に続くのですが、私としてはどうもスッキリしません。  「目から鱗が落ちる」の由来、教えてください。  よろしくお願いします。

  • 桃太郎はなぜ鬼を退治しに行ったか

    桃太郎という昔話は、ほとんどの日本人が子どものころに絵本で読んでいると思います。 桃から生まれた子どもが桃太郎と名づけられ、成長した後犬・猿・雉をつれて鬼退治に行く話です。 最後は鬼を倒し、宝を持ってお爺さんとお婆さんの家に帰ってめでたし、めでたしとなるわけです。 しかしこの話の中には、桃太郎が鬼を退治しに行った理由が書かれていません。 成長したら突然言い出しています。 確かに日本では、昔から鬼は悪いものとされています。 鬼が悪いことをする場面が出てくる話は多いです。 しかし、桃太郎の話にそのような場面は出てきません。 退治しに行く具体的な理由がないのです。 それとも、子供向けの絵本には書かれていないだけで、原作には書かれているのでしょうか? もし鬼たちが悪事を働かず、鬼ヶ島でひっそりと暮らしていただけだったら、桃太郎はただの強盗です。 なぜ桃太郎は鬼を倒しに行ったのでしょうか?

  • 人の目に鱗はありましたっけ?

     物事を再認識したときなどに 「目から鱗が落ちた」と よく言います。  この言葉を聞くたびに考えてしまうのですが、その鱗というのは、目のどこについるのだろうかと。  人類の進化の過程で魚や爬虫類だったことがあったにせよ、魚や爬虫類の目に鱗があったなんて話、聞いたことがありません。  そこでこの言葉の由来を調べてみました。すると、どうも聖書から来た言葉のようなのです。  特に下記のページに記載されていた説明はとても興味深いものがありました。http://www.ne.jp/asahi/ogi/home/back/043.html {熱心なユダヤ教徒であったサウロは、はじめはキリスト教徒を迫害していました。 捕らえたキリスト教徒をエルサレムに連行するための旅の途中で、突然、天からの光に照らされ、そこにイエスが現れ、途端に彼の目が見えなくなってしまいました。 イエスの弟子のアナニアが、寝ているサウロの上に手を置いて祈ると、たちまち目からうろこのようなものが落ち、サウロは元どおり見えるようになったのです。 彼はその場で洗礼を受け、キリスト教に改宗したのでした。}  そして、筆者の「鱗とはなんっだたのか」の考察に続くのですが、私としてはどうもスッキリしません。  「目から鱗が落ちる」の由来、教えてください。  よろしくお願いします。

  • コンテンポラリー・アートとコンセプチュアル・アート

    (1)コンテンポラリー・アートって何ですか? (2)コンセプチュアル・アートって何ですか? (3)現在、コンセプチュアル・アートの世界で活躍している方いますか? 誰かソフトリーにおせーて下さい。お願いします。