ghostbuster の回答履歴

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  • 作者が批判する人物像を一人称の語り手の持続的対話相手にするのは論理的に不可能?

    作者が批判/侮蔑する人物の造形については、三人称の語り手でならばできるとしても、一人称体での語り手の持続的対話相手としてはできない、と論理的に言えるでしょうか? 現実世界でも長く相手にしてはいられない相手ですしね。また、造形できるということは、その人物の存在形式を理解できるということですので、結局、批判はできないということになりますからね。できれば、具体的な反証例作品を示していただけると嬉しいです。

  • 社会批判性の高い、欧州の一人称小説を幾つか教えて

    社会批判性の高い、欧州の一人称小説を幾つか教えてください。 一つも思いつかないのです。よろしくお願いします。

  • 社会批判性の高い、欧州の一人称小説を幾つか教えて

    社会批判性の高い、欧州の一人称小説を幾つか教えてください。 一つも思いつかないのです。よろしくお願いします。

  • 文化相対主義と普遍的人権主義について

    文化人類学の授業で、軽く文化相対主義と普遍的人権主義について講義を受けたのですが、自分のとったノートや資料を見ても、いまいちその2つの葛藤について理解できていません。 できれば、キプシギスの女性婚の話も交えて、文化相対主義と普遍的人権主義について説明してもらいたいです。

  • 文化相対主義と普遍的人権主義について

    文化人類学の授業で、軽く文化相対主義と普遍的人権主義について講義を受けたのですが、自分のとったノートや資料を見ても、いまいちその2つの葛藤について理解できていません。 できれば、キプシギスの女性婚の話も交えて、文化相対主義と普遍的人権主義について説明してもらいたいです。

  • 「命は大切だ」とか「生きているだけで素晴らしい」とか言う人が嫌いです。

    私はmixiをやっているのですが、「命は大切だ」とか「生きているだけですばらしい」といった内容の日記を書く友人がいます。私はそのようなことを臆面もなく言う(書く)人が虫酸が走るほど大嫌いです。しかし、なぜそのようなことを言う人が嫌いなのか、うまく説明することができません。この私の気持ちを説明しているような本などはありませんでしょうか。中島義道さんなどが書いているかも…と思って探してみましたが、見つけることができませんでした。 また、それ以外にも、「命は大切である」「生きているだけですばらしい」という意見に疑問を呈し、反論しているような著作、もしくは、そうである理由を分かりやすく明確に論じている本も同時に探しております。心当たりのある方、オススメの本がある、という方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えていただきたく思います。よろしくお願いいたします。

  • 言文一致について。

    柄谷行人さんの「日本の近代文学の起源」という本を読み進めて いるのですが、 フロイトの説においてもっとも重要なのは「内部」が存在し始める のは、「抽象的思考言語がつくりあげてはじめて」可能だといって いることがある。われわれの文脈において、「抽象的思考言語」とは なにか。おそらく「言文一致」がそれだといってもよい。(風景の 発見より) と述べています。いまいちピンとこないし、「言」=「話し言葉」「文」=「書き言葉」だと思うのですが、どうもあのころの 時代状況に疎くて話についていけません。 柄谷さんの言っていることに・・賛成できないような・・ そこらへんについて詳しく分かる方教えてください。 よろしくお願いします。

    • ベストアンサー
    • noname#92045
    • 文学・古典
    • 回答数1
  • ミルの自然主義とムーアの直覚主義

    ミルの自然主義とムーアの直覚主義の対立点を教えてもらいたいです。 専門的な分野なので分かる方少ないと思いますが、 回答よろしくお願いいたしますm(_ _)m

  • アナベル・リィをモチーフにした話

    昔小説の中で、ポーのアナベル・リィをモチーフにした短編を読んだ記憶があるのですが、作者がだれか思い出せません。 たしか海辺で男の子と女の子が語り合うシーンだったように思います。 非常に気になります。どなたか知っておられたらお答え願えないでしょうか。 大江健三郎「臈たしアナベル・リイ総毛立ちつ身まかりつ」は読んだことがありません。

  • 想像界・象徴界・現実界 /シニフィエ・シニフィアン解釈あってますか?

    最近、芸術とは何かを調べていくうちに 想像界・象徴界・現実界 /シニフィエ・シニフィアン これらの言葉に当たったのですが、いまいち意味がわかりません。 私たちが毎日寝て食べて法律を守り毎日を繰り返す「現実」とは別に、芸術作品を見ると何か目に見えない感情とか魂とか真理の世界から降りてきたように感じる事がありますが、これが「想像界」でしょうか? 心理学用語だという事はわかってますが芸術だとこれらの言葉は 何に当て嵌まるのでしょうか? 「血」というキーワードで 赤い、舐めると苦いなどの物理的説明がシニフィエで そこから連想する、殺人、残酷、情念などがシニフィアンで在ってますか?

  • 概念が存在する条件に定義の有無は在りますか?

    概念が存在する条件に「その定義の有無」は在りますか?

  • フランスの哲学者リオタール出自はユダヤ人?

    「ハイデッガーとユダヤ人」などを著しているリオタールは自身がユダヤ人でしょうか?

  • 概念が存在する条件に定義の有無は在りますか?

    概念が存在する条件に「その定義の有無」は在りますか?

  • 哲学者ミルについて

    質問なのですが、哲学者のJ・Sミルは、ベンサムの「禁欲主義」についてどのように批判したのですか?

  • ゲーテ「イタリア紀行」について・・・卒業かかってます!!助けてください!(T△T)

    (長文です) 初めまして、授業で出された課題でかなり困ってます!!!(><) ドイツ文学の授業で、ゲーテの『イタリア紀行』(岩波文庫)について、 「読んだ感想、そして彼のイタリア体験について自分が興味を持った部分を掘り下げること」 という内容で4000字以上(!)のレポートを書かなければいけないのですが・・・。正直、レポート1枚書くのにもかなり苦労する私は、もう絶望状態です(T△T) まず『イタリア紀行』の本文自体が長すぎてどこから手をつけてよいのか分かりません!(>△<)もう全文読むのは無理ということでどこかポイントを絞って調べていきたいのですが・・取りあえずベネチアはいつか行ってみたいと思っている場所だからベネチアのところを見てみようかとも思ってるんですが・・・それでも多い~ 小説とかなら結構読めるのに、こういう小難しくて字がビシーっとならんでいる文章はどうしても数ページでダウンしてしまいます。情けないですが・・(TT) しかしこの授業を取らないと留年してしまいます・・!しかも7月の第一週に提出しないといけないのでかなり焦ってます!! ・どういう感じで書き進めていけばよいか ・掘り下げていくと面白そうな部分 ・この作品について ・ゲーテの考え方 、、などその他どんな事でもいいので、詳しい方いらっしゃいましたら、書き上げる為のアドバイスを頂けないでしょうか!?先生に聞いてもよく分からなくて・・。よろしくお願いします!!(><)

  • デカルトの心身二元論について

    デカルトは心と体は独立しているという考えでしたが、精神的に病んでいれば実際に体調も悪くなると思います。 これは心と体が通じ合っているということではないのでしょうか?そうすると心身二元論は成り立たなくなると思うのですが、どうなのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 環境問題と大きな物語の関係について

    現在の世の大きなトピックの1つとして環境問題があります。 リオタールはかつて「大きな物語の終焉」を語りましたが、環境問題が 現在においての大きな物語である(大きな物語となる)とは考えられないのでしょうか? 環境問題とはどのような物語なのでしょうか? 大きな共通意識のようなもの(=ここでいう環境問題)と、個々人の行動 の関係について考えていて浮かんだラフな疑問です。 よろしければご回答お願い致します。

  • 環境問題と大きな物語の関係について

    現在の世の大きなトピックの1つとして環境問題があります。 リオタールはかつて「大きな物語の終焉」を語りましたが、環境問題が 現在においての大きな物語である(大きな物語となる)とは考えられないのでしょうか? 環境問題とはどのような物語なのでしょうか? 大きな共通意識のようなもの(=ここでいう環境問題)と、個々人の行動 の関係について考えていて浮かんだラフな疑問です。 よろしければご回答お願い致します。

  • 私と記憶?

    私と記憶とは何なんですかね?どんなつながりがあるのでしょうか? 大学で哲学を勉強していますがよくわからなくなってしまいました。わたしとは何?と研究していたところ記憶という話が後輩から出てきて関連性があるのではないかと・・・ 記憶とは何によって支えられているのでしょうか? お金の貸し借りで僕は覚えていないけど確かに借したというA君。B君に証言を求めたら確かに借していたいうので返しました。このときB君が貸し借りの場にいなければ・・・またはB君が覚えていないといった場合は?記憶ってあいまいですよね・・・一致しない場合も多々あります。 記憶によって支えられているものは何なのでしょうか?またその記憶は何によって支えられているのでしょうか?

  • ニーチェから現代の思想への流れ

    哲学素人です。 最近、ニーチェの入門書(初の哲学書)を読んで哲学に興味を持ちました。 ルサンチマン批判、禁欲主義の批判、善と悪の解体、超人思想、だと思っているのですが(違ったらすいません)。 私の母もキリスト教で幼いときから禁欲主義やユートピア思想を教え込まれました。そこで当然のように自己批判によってペシミスティックに陥り、信仰もしていないのでニヒリズムに陥っています・・・。 ニーチェは超人思想に生きようとして発狂していましたが、現代までに彼のいっているニヒリズムや禁欲主義からの自己批判を乗り越えた思想家はいるのでしょうか?? お分かりだと思いますが、自分自身への処方箋を探しています。 哲学に詳しくないので、間違っていたらすいません。