jmh の回答履歴
- 自動でリネームするバチファイルの作り方
ファイル名の変更を自動で行うバッチファイルを作りたいのでですがどなたかお知恵を貸してください。 ・あるネットワーク上のフォルダには随時ファイルが書き込まれます。 ・そのフォルダを監視し、追加された事を検知するとバッチファイルを自動的に実行します。 (この処理はフリーソフトで実現できるようです) バッチファイルで実現したい事はその追加されたファイルの名前の先頭部分(固定長)を切り取る事です。 ファイル名のフォーマット xxxxxxxxxxxx-yymmdd-hhmmss.txt 上記のファイル名の先頭のxxxの部分をハイフンまで切り取りたいのです。 先頭部分を切り取ってもファイル名が重複する事はありません。 元のファイル名の書式を変更する手段はないので書き込まれた後で変更するしかありません。 つまり、フォルダ上にあるファイルの名前の長さを判定し、規定値を超えていたら切り取り(リネーム)をするという事です。 一度にいくつのファイルが書き込まれるかは分かりませんので該当するファイルがある限り処理をする必要があります。
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- kunisada
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- excel vbaで木構造データを扱いたい
excelシートに展開された木構造データのノード数を数える プログラムを造っていますが、実装方法が見えなくなってきました。 □シート構造 →列方向 ↓行方向と呼ぶ 列方向のセル数は固定 行方向のセル数は可変 いずれもexcelが扱える行列数に収まっている。 □データ構造とデータの特徴 下記のような木構造データです。 A B C D ---------------------------------- 1 場所1 4 1 1 2 場所1 4 1 2 3 場所1 4 2 1 4 場所1 4 2 2 5 場所1 4 2 4 6 場所2 4 1 1 7 場所2 5 3 1 8 場所2 5 3 2 9 場所2 6 1 2 10 場所7 4 2 1 11 場所7 4 2 2 12 場所7 4 4 3 A列:同じ値が複数存在 B列:任意の整数 C列:1~ 4の任意の整数 D列:1~32の任意の整数 A列からD列ごとに昇順ソート済 (A列でソート済みデータを B列でソート、さらにC列でソート...) C列D列は、1から始まることが多いが、 1が無い可能性もある □やりたいこと ●A列・B列・C列ごとのD列のエントリ数の計算 計算結果 場所1-4-1 は、2エントリ(1-2行目) 場所1-4-2 は、3エントリ(3-5行目) 場所2-4-1 は、1エントリ(6行目) 場所2-5-3 は、2エントリ(7-8行目) 場所2-6-1 は、1エントリ(9行目) 場所7-4-3 は、3エントリ(10-12行目) ●A列・B列ごとのC列のユニークさの評価 計算結果 場所1-4 は、5エントリ(1-5行目)で、C列のユニークな値は1,2 場所2-4 は、1エントリ(6行目)で、C列のユニークな値は1 場所2-5 は、2エントリ(7-8行目)で、C列のユニークな値は3 場所2-6 は、1エントリ(9行目)で、C列のユニークな値は1 場所7-4 は、3エントリ(10-12行目)で、C列のユニークな値は2,4 木構造を作って、ノードの数を数えればいいのかと思ったのですが、 結果はexcelのセルに表示する形としたいために、どう作ればいいか 思いつきませんでした。 アルゴリズムや実装のヒントをいただけないでしょうか よろしくお願いいたします。
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- ksegs
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- excel vbaで木構造データを扱いたい
excelシートに展開された木構造データのノード数を数える プログラムを造っていますが、実装方法が見えなくなってきました。 □シート構造 →列方向 ↓行方向と呼ぶ 列方向のセル数は固定 行方向のセル数は可変 いずれもexcelが扱える行列数に収まっている。 □データ構造とデータの特徴 下記のような木構造データです。 A B C D ---------------------------------- 1 場所1 4 1 1 2 場所1 4 1 2 3 場所1 4 2 1 4 場所1 4 2 2 5 場所1 4 2 4 6 場所2 4 1 1 7 場所2 5 3 1 8 場所2 5 3 2 9 場所2 6 1 2 10 場所7 4 2 1 11 場所7 4 2 2 12 場所7 4 4 3 A列:同じ値が複数存在 B列:任意の整数 C列:1~ 4の任意の整数 D列:1~32の任意の整数 A列からD列ごとに昇順ソート済 (A列でソート済みデータを B列でソート、さらにC列でソート...) C列D列は、1から始まることが多いが、 1が無い可能性もある □やりたいこと ●A列・B列・C列ごとのD列のエントリ数の計算 計算結果 場所1-4-1 は、2エントリ(1-2行目) 場所1-4-2 は、3エントリ(3-5行目) 場所2-4-1 は、1エントリ(6行目) 場所2-5-3 は、2エントリ(7-8行目) 場所2-6-1 は、1エントリ(9行目) 場所7-4-3 は、3エントリ(10-12行目) ●A列・B列ごとのC列のユニークさの評価 計算結果 場所1-4 は、5エントリ(1-5行目)で、C列のユニークな値は1,2 場所2-4 は、1エントリ(6行目)で、C列のユニークな値は1 場所2-5 は、2エントリ(7-8行目)で、C列のユニークな値は3 場所2-6 は、1エントリ(9行目)で、C列のユニークな値は1 場所7-4 は、3エントリ(10-12行目)で、C列のユニークな値は2,4 木構造を作って、ノードの数を数えればいいのかと思ったのですが、 結果はexcelのセルに表示する形としたいために、どう作ればいいか 思いつきませんでした。 アルゴリズムや実装のヒントをいただけないでしょうか よろしくお願いいたします。
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- ksegs
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- 反復試行と独立試行の違い
こんにちは。反復試行と独立試行の違いとは何なのでしょうか? 両者とも、独立な試行を同じ条件下で繰り返していて、同じなような気がするのですが・・。よろしくお願いします。
- 正弦定理はどんな三角形でも成り立つのか?
正弦定理の証明では、鋭角鈍角直角三角形においてそれぞれなりたる事が証明されています。ということは、どんな三角形であっても正弦定理は成り立つと言えるのでしょうか
- 基底であることを示す問題
こんにちは。 K^3において、ベクトルの組(1,2,0)、(1,0,1)、(1,2、-1)が基底であることを示したいのですが、どのように示せばよいかわかりません。 基底の定義: ベクトル空間Vのベクトルの組x1、x2、・・、xrがVの基底であるとは、次の2条件を満たすことである。 (BS1)V=<x1、x2、・・、xr>である。 (BS2)x1、x2、・・、xrは線形独立である。 定義にそのままあてはめればよいだけだとは思うのですが、実際何をすればよいのかがわかりません。 回答よろしくお願いします。
- 部分空間の基底と次元について
すみません、大学の教科書で少しわからない点があったのでご教授ねがいます。 質問は、Wの基底と次元の話なのですが、 W={(a,a,b)∈R^3|a,b∈R} が与えられています。 (a,a,b)=a(1,1,0)+b(0,0,1) Aベクトル=(1,1,0),Bベクトル=(0,0,1)とおくと、 W=<Aベクトル,Bベクトル> ここで、AベクトルとBベクトルは1次独立であるから、 AベクトルとBベクトルはWの基底となり、dimW=2 となると思うのですが、次のようにするとどうでしょうか・・ W={(a,a,b)∈R^3|a,b∈R} が与えられています。 (a,a,b)=a(1,0,0)+a(0,1,0)+b(0,0,1) Aベクトル=(1,0,0),Bベクトル=(0,1,0),Cベクトル=(0,0,1)とおくと、 W=<Aベクトル,Bベクトル,Cベクトル> ここで、AベクトルとBベクトルとCベクトルは1次独立であるから、 AベクトルとBベクトルとCベクトルはWの基底となり、dimW=3 となってしまう気がします・・・ 同じ部分空間Wが基底の取り方によって次元が変わるのはおかしな話だと思うのですが、どこが間違っているのかわからないのです・・・ おねがいします。
- 高学歴でも使えない人は使えない。という論法について
こちらの数学カテゴリの方にお聞きします。 このOKWave以外でもネット上などで「高学歴でも使えない人は使えない」 というような論法を良く目にします。 これは 1.多数の高学歴者の中から「使えない人」だけを抽出した。 2.抽出された「使えない人」は「使えなかった」 という演繹なのかなと思いました。 これを聞く限り「高学歴で使えない人」が「使えない」のは当たり前じゃん。 という印象を受けました。 そこで、質問なのですが 質問A.この論法はおかしな論法でしょうか? 推論A.高学歴者1万人と低学歴者1万人の使える人を調べた場合 高学歴者の方が「使える人」が多いのではないか? この推論に対して、この「高学歴でも使えない人は使えない」という主張は 質問B.推論Aを否定する材料と成り得るのか? 質問C.推論Aが「どうである」といっているのか? 例・高学歴者全てが「使える人」ではない。という否定であり 高学歴者の方が「使える人」が多い。を否定するものではない。 例・高学歴者全てが「使えない人」であるということを的確に表している。 質問D.推論Aを否定するには、どのような論法を行うべきなのか? ※数学カテゴリの方への質問ですので この数学カテでの回答数が多い方の意見を 特に参考にさせていただきたいと思います。 それをご理解いただいた上で回答していただけると幸いです。 ※高学歴者とは旧帝大4年生の22歳の人 低学歴者とは偏差値50以下の高校卒業後大学進学しなかった人を指すものとします。 ※使える人の定義は1部上場企業のホワイトカラーの人事採用担当者10名が 学歴を見ずにSPI・面接を通じて「使えそう」と判断した人。とします。 ※推論Aを導いた演繹については質問文が長くなるのは避けるため1番目に回答していただいた方の補足欄で補足させていただきます。
- 巡回群が加法群Zと同型であることを示す、代数学の問題です。
Gを巡回群とすると、任意のGの元はa^n(n∈Z)(aは生成元)となり、 f:Z→Gをf(n)=a^nで定める。 このあと全単射を示すところで単射を示す際、 a^n=a^m から、 n=m とできますか? また、ここまでのやり方はあってますか? 回答お願いします。
- 0.999・・・=1 は、現在の教科書に書いてあるか?
私は、無限小数というものを知って以来、0.999・・・=1 は当然と思っていたのですが、高校のとき、塾の先生に、違う、と言われてしまいショックを受けました。等しい以外にあり得ない、としか思えなかったからです。 しかし、世の中は議論が続いているようです。 そこで、数学の教科書に書いてあれば、少しは議論が減ると思うのですが、日本の現在の数学の教科書(というか、指導要領)には「0.999・・・=1」は明示されているのでしょうか? ちなみに、Wikipediaでは教科書に明示されているように書いてあって、それでも納得できない生徒たちが沢山いる(それでも駄目なのか・・・)、とのことですが、その記事は基本的に英語の記事を翻訳したものらしいので、日本の場合を質問します。
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- noname#130082
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