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MacBookについて

MacBookを使って見たいなと思っています主にiPhoneへ音楽取り込んだりネットで動画見たり時々仕事関連でワードExcel使用するという感じです。充電の持ちなど、充電のタイミングなどMacBookの動きなどについて教えてほしいです。現在はNECでWindowsで5年くらい上記と同じ使用の仕方です。

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回答No.2

MBA (MacBookAir) 2020 (Intel) を壊してしまい、MBA 2021 (M1) に買い換えて 1 年程使っています。 先ず充電池の持ちですが MBA2020 に較べて 2 倍近く持ち、Video 観賞は軽く 10 時間は平気です。 その理由は驚くほど RAM (Random Access Memory) 消費量が少なく、Processor の電力消費も極めて小さいことにあるようです。 下図左上は起動直後の RAM 使用量が (ATOK やら日めくりやら結構起動しているにもかかわらず) 282MB しかないことを示しており 、下は Google Chrome で御質問者さんの Page 表示と VLC Video Player で Video 再生を同時に行っても 1.01GB しか消費していないことを示しています。 RAM は標準で 8GB 搭載されているのですが、2GB 以上になったのを見た記憶がありません(笑)。 M1 Processor も極めて電力消費が小さいことから MBA2021 は空冷 Fan を持っておらず、Fan の騒音に悩まされる事がなく、昨今の暑い日々でも熱を持ちません。 更に充電池は AC 電源で使っていると最大充電量が少しずつ 80% に向かって下がって Lithium 充電池の寿命を長持ちさせるようになっています。 Lithium 充電池は満充電 (100%) や全放電 (0%) を繰り返すと急激に寿命が縮まる性質があり、長持ちさせるには 30%〜80% の間で使うのが良い (長期保管品は 50% 充電率になっています) とされていますが、MBA の OS (BigSur) は勝手に調整してくれます。 MBA 2021 の動きで驚いたのは内蔵 SSD (Solid State Disk) の読み書き速度が MBA2020 の 3 倍以上速くなって iMovie の書き出しや Audacity の読み込み時間が 1/3 以下に短縮されたことです。 下図中央上は MBA2020 の SSD 速度で 550MB/sec 程を示していますが、右上の MBA2021 では書き込み2210MB/sec 読み込み 2867MB/sec を示しています。 測定 Software が異なるので正確な比較はできませんが、体感速度でも 3 倍以上速くなっているのを実感できました。 唯一の欠点は OS の BigSur 及び Processor の M1 Chip が新し過ぎて未だに対応していない Software がかなりある事なのですが、MS Word Excel は問題ないでしょう(^_^)/。 私は MS Word Excel が大嫌いなので使っておらず(笑)、仕事書類は HTML で作って Browser に表示したものを PDF 化したり、MS Word/Excel 互換の Office Suit Software で Word/Excel の Data を取り込んだりしているのですが(笑)、そうした Freeware の多くが M1/BigSur だと Minor な不具合がちょこちょこ生じていて使い辛くなっています……まぁ Update して完全に使えるようになるのを待てば良いだけなのですが……。 あまりの SSD の速さに、長期保存 Data はせっせと 128GB SD Memory Card に吐き出し、内蔵 SSD には Video 編集中の Data 等「今日、使用する Data」のみしか Data を残さないようにして、安全性と高速性を確保しています。……11MB/sec の USB2 でも問題ない iTunes Data を 2000MB/sec 以上出る SSD 内に貯め込むなんて無駄ですので iTunes Data も 128GB SD Memory Card に入れています(笑)。 ……あと Mac の特徴の一つである TimeMachine も 128GB SD Memory Card を Backup 先に指定すると便利ですよ。 素敵な Mac Life を(^_^)/

  • _kappe_
  • ベストアンサー率68% (1583/2308)
回答No.1

MacBookにはMacBook Airと2種類のMacBook Proがありますが、現在MacはCPUアーキテクチャを乗り換えている最中で、選ぶのが難しいタイミングです。 ・16インチMacBook Pro 多くのWindows PCと同じインテルプロセッサをCPUに使用しています。Bootcamp機能を使えばWindowsを動かすことも可能です。 遅くとも来年にはラインアップから消えると思われるので、こちらを買うならお早めに。ただし、インテルプロセッサ用macOSの更新も数年後に終わるでしょう。 ・MacBook Air・13インチMacBook Pro 昨年秋に登場したApple Silicon(M1)をCPUに使用しています。高速かつ低消費電力を謳っています。 インテルプロセッサMac用のアプリケーションの大部分を動かすことが可能ですが、互換性に問題が出るものもあります。Microsoft OfficeはApple Silicon対応版が既に出ています。 質問に書かれている用途であればMacBook Airで十分だと思います。 最後に、仕事でWordやExcelを使うなら注意が必要です。 WindowsとMacでは画面表示の仕組みやフォントが異なるため、同じ文書をレイアウトなどが微妙に違って表示されることがあります。たとえば、Excelのセルにぴったり収まるようにMacで調整したものをWindowsで見るとはみ出してしまうようなことが起こります。

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