• 締切済み

開運法をぜひ教えてほしいです

良いとされることは片っ端からやってます。 まじない、霊法、霊術、瞑想……占いも勉強してます。 けど、ずーっと何にもないです。 別に大それたことを望んでるわけではないです。 人間らしく生きたいだけなんですが、それもかないません。 今日も開運求めて北方向へ行きます。 しかしながら同時に死を渇望しています。 とっておき、あればぜひ教えてください。

みんなの回答

  • kipurosu
  • ベストアンサー率20% (3/15)
回答No.9

人生、生きてるだけで幸せ。 毎日感謝です。 欲を出すと、いつまでも不幸です。

  • Ru-i-ka
  • ベストアンサー率42% (6/14)
回答No.8

絶対自信を持ってお勧め出来る本があります!! たちばな出版から出ている、深見東州という方が書いた『強運』という本です。 delldelldellさんの↑質問を読んで、まさにdelldelldellさんにピッタリの本だと思いました!! 本嫌いで、読むのが苦手・・・活字が苦手・・・という方も何故かすらすら読めますよ!面白くて、ものすごく納得&感動します!本当にお勧めします♪ その本に開運法がとっても分かりやすく載ってます★☆というか読むだけで幸せになりますから○(^▽^)○ ちなみに深見東州さんの本は『強運』に限らず、たちばな出版から沢山出版されていますがどの本もお勧めですよ~~~是非!!いやホント是非! たちばな出版のHPです↓是非御覧あれ☆

参考URL:
http://www.tachibana-inc.co.jp/detail.jsp?goods_id=1204
delldelldell
質問者

お礼

深見先生の本は1冊持ってます。 この先生グループの人たちはみな同じことを書いてますね。 はっきり申しまして中身はない。 ただ、成功していらっしゃるし、わたしなんぞよりはるかに有益な方々だとは思います。 ありがとうございました。

回答No.7

皆さんがなにやら難しいことを書いておられるので、 なんだか恐縮してしまいます。 が、書かせていただきますね。 開運するのに、魔術だの何だのと、 多分必要ないと思います。 気付くのみだと思います。 寝て起きてご飯を食べて、また寝る。 一日はこの繰り返しですよね。 その起きて食べる間に、人は何やかやと 人と差別化をはかったり競争したり、 何かとがんばっている。 思い悩んだり患ったりもしてます。 でも、まぁ、個人差はあるでしょうけれど。 寝たり起きたり食べたりって言うのは現代人も古代人も、 アフリカの人もヨーロッパの人も、 日本人も全員一緒です。 それが人間の基本だと思います。 でも、食べるためにはお金がなければならない。 雨風を防ぐのには、家や服がいる。 そのために仕事をして、 仕事だけじゃつらいから趣味をする。娯楽をする。 体を鍛えたりもする。 日本人がこういう生活が送れてるって、 やっぱり、結構すごいことだと思います。 幸せなことです、よね。 生きて悩んでること自体が、 私には全ての物事に生かされていること。 魂を受け取り、一人の人間として生まれてきたからには、 思い悩むのは仕様です。 魂と肉体は自分だけのものだと思わないでほしいです。 何か大きいものから預かっているものだと思います。 だから"消滅"を願うなんてやめてほしいかなと思ったのです。 で、お聞きしたいのですが、 1、お家のお掃除してますか? 2、自分でご飯作ってますか? 3、毎日感謝してますか? 4、口汚い言葉をしゃべっていませんか? 5、金銭関係きれいにしてますか? 6、お墓参りしてますか? 7、お風呂にゆっくり浸かってますか? 8、お風呂掃除もしてますか? 9、おトイレもきれいにしてますか? 私はあんまりできてない人なんですけど。 こういうことが開運につながるんだと思うんです。 長々とくだらないことを書いてすみません。 もっとシンプルに考えれば道は開けるように思ったので 書き込みました。 そんなわけで自信なしです。

delldelldell
質問者

お礼

7以外はOKです。 3、6など心が伴っているか別にしてやってます。 風水を少しお勉強したので家具の配置、掃除はまあまあOKです。 ただ住んでるところにはあまりよろしくない気が漂っております。 ありがとうございました。

  • naiuso
  • ベストアンサー率58% (127/216)
回答No.6

開運法を教える事が出来ませんのでアドバイスとしました。 一時期死を渇望した時期が有りましたので経験者としました。 貴方の文面を読んでいると何故か投げ遣りな感じに受け取れますがドンナンカァナア~ 真面目に遣ります。 私が貴方の書いた文面から感じ取った事を貴方の断りもなく勝手に記述いたします。 貴方の質問とは全くかけ離れた事になるかも知れませんが気にせず気儘に書きます。 開運法を色々御やりの様ですが、一体何を目的にして開運法を遣っているのか全く不明で、こんな状態で開運法など出来る訳が有りませんよ。 開運法とは平たく言えば、人間の目的を遂げようとする集中力に、ほんの少しだけの運を上乗せする事なのですよ。 貴方に最も必要で欠けている物は何とかこの問題を解決しようとして自分の意識を集中する目的が無い事なのです。 従って貴方に自覚できる開運法はありません。 貴方は人間らしく行きたいだけなのでと書かれていますが、此を目的にするならば、此こそ本当に何の開運法を遣ってもその効果があっても自分で自覚できにくい願望事なのです。 何故かなら今迄の生活に変化が無い事を目的とした開運法だからなので、この願望を「求安」と言います。 先ほど目的を決めて、その事柄に集中しなさいと言った事と矛盾するのではとお思いでしょうがそれは、集中して目的を絞れば自ずと開運法の効果が有ったか、無かったかは誰でも自覚出来るのが当たり前なのです。 開運法に就いては此で終わります。 昔私も死を渇望してロープを持って夜明け前の山に登り自分が吊ろうとした木に他の人が先に吊っていて派出所に駆け込んだ事もありましたし又、鉄道でカーブのあるトンネルを目指して日暮れに線路沿いに歩いて線路に入ろうと柵を乗り越えていた時に此も又、先客が居て目の前で列車に巻き込まれて一瞬にその人は粉々に消えてしまうのを目の当たりにして慌てて家に逃げ帰った事もありました。 要するに当時の私も貴方も本当に死を望んではいなくて、死にたくない死にたくない、何も死ぬ理由も原因もないのに死にたくないと言うのが本音だったのでしょう。 こんな私でも11歳の時その死の願望から脱出できたのは、当時早朝のラジオ放送の番組で弘法大師の布教問答集の内容を放送していたので何気なく聞いていた所、ラジオから私とそっくり同じ疑問を持った大人になったばかりの男の村人が弘法大師に問いました「御大師様、私は何の為に、この世に生まれたのでしょう」とそれを聞いた時、弘法は村の長に目を遣り、村の長は弘法大師に、この若者は田地、田畑を持たず家には病気の父母が寝たきりで満足に食べる物も無く泥水を啜って飢えを凌いでいる様な貧乏な小作人ですと身の上を語りました。 それを聞いて弘法大師は、それは大変ですねと前置きをして若者に答えました「仏様は何時も貴方の事を見ていますよ、貴方が何の為に生まれたかは仏様にしか判りませんが、貴方がこの世で遣る役目が終われば貴方が如何なる状況で生きていようが直ちに貴方の命の灯火は消え去るでしょうが、命の灯火が有るうちは、この世で貴方の役割がまだ沢山有るので一生懸命にその勤めを果たし終わらなければ貴方は死ぬ事さえ出来ませんよ」と答えたそうです。 当時の私にはこれだけの答で十分でしたし、この答を私は当時の日記に書き残していました「何だ死ぬの生きるのと言っても仕方ない死ぬべき時には勝手に死ぬのだから何も死ぬ為に首を吊る努力も線路に飛び込む努力もしなくても良いのだから気楽なもので一生懸命生きて、さえ居れば用が無くなれば死ぬのなら死ぬ事を考えることはない」漢字は、こんなに使っては無かったけれど原文通りに記述しました。 貴方の文面から受ける感想。 貴方は一体自分で何を遣りたいのか、何を遣れば自分で納得出来るのかが判っていないのではないですか、人生の目的が解らなくなっていると思えます。 私の目から見れば、貴方にとって不満かも知れませんが、貴方は幸福の絶頂に今は居るように思えて仕方有りません。 今の世の中不景気で年に五万人もの自殺者が居る時に、生活に不自由もなく、病気に喘ぐ事も無く、揉め事や色々な争い事に巻き込まれる事も無い何と羨ましい境遇なのでしょう、一生の内でこれから後、何十年か立った時に今の貴方の境遇を振り返れば、きっと貴方は思うでしょう何と恵まれた境遇だったのでしょうと。 兎に角、開運法を訪ねるよりも、自分が納得出来る一生の目標を探すことが先決でしょうね。 結論めいた事を言いますが、貴方には貴方に似合わない程の暇が有り過ぎるのではないでしょうか、もし生活ギリギリ一杯ならば、こんな事は考えるゆとりは無いでしょうから、仕事を懸命に遣って帰ると、バタンキュと朝まで寝て夕食を結局食べ損なった何て人は世の中には結構いるものですからね。

delldelldell
質問者

お礼

占いのところに書き込んだというのに、こちらよりの助言ありがとうございます。 わたしの知らない魔術でも教えていただけるものと考えておりました。 もしわたしがこの世でやらねばならんことがあるとすれば、あれしかない。わかっております。 現状をすごく積極的に解釈するならいわゆる「産みの苦しみ」かもしれません。 しかしここは神様も加減してもらわないと、頭がおかしくなってしまいます。わたしはかの先人ヨブじゃないんだから。 正確に申しますと、渇望しているのは魂の消滅です。 死後の世界について少しお勉強したので、自殺が無意味なことは知ってます。 ある占い師が教えてくれました。 「人生=運80%+努力20%」 概ね賛成ですが、運90%以上だと思います。 ありがとうございました。

  • Syo-ya
  • ベストアンサー率31% (558/1780)
回答No.5

お礼をありがとうございました、再度の3です。 質問の回答にはなっていないんですが、ちょっと心配なので、再投稿です。 私も身に覚えがありますから。。。 その斎藤一人さんの言葉は、まさに1を0にしてしまった牛飼いの心境だと思います。 少なくとも、200頭集めた牛飼いには、そういう気持ちはなかったでしょうね。 だって、毎日イライラして、不足を嘆いて、一生懸命働いていたんですから。。。 よく言われる話ですが、壷の中のお金を握っているその手を開けば、自由になれるんです。 自由とは自分の意思ですることも、止めることも出来る状態です。 1を0にした牛飼いも、自分の意思で与えることが出来たから幸せになれたんです。 200頭集めた牛飼いは、もう自分には止めることが出来ないくらい、欲に駆られていたんです。 たった一頭の牛に執着して、壷の中の手を離せなかったんです。 「無名の南軍兵士の詩」って素晴らしいですよね。 この詩がどういうものなのか、まったく知らないんですが、 「兵士」ですから、この人は、死を目前にしていた可能性もあると思うんです。 死という最大の試練を見据えて、今日まで満足の行かなかった人生に感謝したんでしょうから、これほど響いてくるのではないでしょうか。これも斎藤一人さんの言いたいことなんじゃないでしょうか。 もし、生育歴に問題があると感じているのならば、「アダルトチルドレン概念(AC)」を勉強してみてください。 機能不全な家庭に育って、生き辛い人生を歩んでいる人のための癒しの概念です。 あと「インナーチャイルド」で調べてみてください。 いずれも図書館に行けば多数の本があるはずです。 自由になれば、運だって、きっと自在に開けます。 ちょっと長いですが、こちらの2、3,5も読んでみてください。 http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=952369

delldelldell
質問者

お礼

機能不全な家庭に育ったdelldelldellです。 まともな環境だったとは思いませんが、野放しだったので妄想癖、霊を見るテクニックを会得し、フル活用しています。 長いの読みました。 瞑想と般若心経から、書かれてあるものと似たようなものを学びました。 「喜んで受け入れるが根がないためすぐ枯れてしまう」何の福音書か忘れましたがジーザスの言葉です。 これはわたしのことですな。 ありがとうございます。

  • hssh
  • ベストアンサー率24% (12/49)
回答No.4

#1です 再度おじゃまします。たぶんろくでなしの親父です (消息不明ではないですがね) よい座右の銘ですね この意からすると開運を追い求める必要はない気がしますが、人間とはそんなものですよね 私自身も、怠けものなので努力せよというのを座右の銘にしているわけです ところで、かなり身体は鍛えられているようですね。失礼しました。 そうなると、食には気を使っておられるでしょうか 身体を鍛えることに熱心な人は、たんぱく質、カロリーなどには気を使いますが、そのたんぱく質を分解するのに使われて、ビタミンB6,12などの欠乏症になっていることがあります。そのため精神的に不安定になっていることがあります また、陽性の食べ物を好むため、気性が荒みがちです もし、食事には気をつかっていないのであれば、東洋医学系の食事について調べられてはどうでしょうか 玄米,蕎麦を主食にすると、心が落ち着くなどとあります 結構、いろいろ本格的にやられているようですが、こういうのも、結果として開運法だとおもいますがどうでしょうか

delldelldell
質問者

お礼

満腹になるかならんかが重要であって、栄養だのバランスだのはまったく意識しておりません。 食ったものを筋肉に変える、これのみです。 それで運気が変わるなら東洋医学の食事も勉強してみます。 このようにわたしは「良いとされるものは何でも取り入れる」のです。 ありがとうございます。

  • Syo-ya
  • ベストアンサー率31% (558/1780)
回答No.3

開運にそれだけ拘っている心が開運の邪魔をしている原因かも知れませんよ。 「人間らしく」の定義から、まずは疑ってみましょう。 インターネットを使っている時点で、かなり進歩的で、人間らしい生活を営んでいると思いますし、それだけの種類の勉強が出来るということも人間らしいことです。 受け売りの話ですが、牛を199頭所有している人が、ど~~しても、後一頭増やして200頭の牛を揃えてたいと思い、毎日、必死に働いていたんだそうです。 で、一頭しか牛を持っていない人が、そんな必死の彼を哀れに想い、なけなしの一頭を彼に譲ったんだそうです。 彼は200頭になって大喜びしたそうですが、一頭しか牛を持っていなかった人は、彼が喜ぶ顔を見て、心から幸せな気持ちになれたんだそうです。 どっちの喜びが本物かということです。 牛を200頭にしたら、きっと、次は、250頭を目指して、また、不足の日々を過ごす人と、1が0になっても、幸せを感じられる人の差です。 「足るを知る」ですね。。。 足るを知れば、世の中も幸せ一色に見えてきて、本当に良いことが起こり始めると思います。 あと一頭、あと一頭と、気を病みながら暮らす人は、泥棒を働くかも知れないし、強盗殺人をするかも知れないんです。 ですから開運をする為には、足るを知り(心を癒し)、開運行脚を止めることです。 心の傷が酷いと強迫性障害(神経症)の「縁起恐怖」に当てはまってしまうこともあります。 ご注意ください。 こちらの詩もご覧ください。 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=801195(こちらの#4) 自分を許して、受け入れて、癒せば、それが開運になります!

delldelldell
質問者

お礼

一応、文化的な生活は営んでおります。 物質的には足りておりますが、中身はカラです。 開運行脚を止めるのがいいか、そこで諦めるから到達できんのか、見極めが難しいところです。   素晴らしい詩ですね。 ただ、試練の度が過ぎると発狂してしまう。 「自分を愛し、他人を愛します。優しさと笑顔を絶やさず。人の悪口は言いません。人を褒めるよう務めます」 斉藤一人氏が「これを毎日唱えなさい」って言うもんだからやってますけど、状況も中身も変わった気がしません。 ありがとうございました。

  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.2

どういう家系なのでしょう。 それによっても違ってきますが・・・・。 >今日も開運求めて北方向へ ⇒方位學の系統をしているのですね。 年月重なりですから、使い方が難しい月です。 で、これも「気」を扱うわけですが、 お勧めは、気功とか太極拳で言う「気」です。 これらをヤレという事ではなく、此の「気」を扱える 人に合えるように方位を使うと良いでしょう。 「気」でも武道の気と、治療の気はかなり違います。 霊的なものもかなりある様ですから、それらとは力関係ですから、自分の「気」を強くするしか有りません。 瞑想だと引き込んでしまうから、最初は武道でも良いかも知れませんし、強い気の有る人からの治療を受けるのもよいでしょう。 体を鍛えることも効果が有ります。兎に角諦めずに続けましょう。 

delldelldell
質問者

お礼

家系はよく知りません。 親父は消息不明のろくでなし。 母は五黄で寅の経営者。 こんな2人の子供はこの世に受け入れられる者ではないようです。 瞑想では気の放射もトレーニングしています。 積極的ではない意味で、ある程度、気のコントロールもできます。 カラテ歴8年、現在はボクシングを習っています。 ぼこぼこにされることで自分の毒を抜いておりますが、毒の補充係は仕事が早い。 ありがとうございました。

  • hssh
  • ベストアンサー率24% (12/49)
回答No.1

なんか深刻そうですね 人間は、なにか心のよりどころが必要です そういう意味では、開運法を追い求めることを否定はしませんよ ただ、あまり効果がないようなら、身体の健康を考えられてもいいとおもいます 体調がよくなると、気分明るく陽気に前向きになれますよ ビタミン、ミネラル、甲状腺の機能促進、運動などなど 健康マニアへの道のほうが、実益があるぶんましな気がします ちなみに私のモットー God helps them who help themselves.

delldelldell
質問者

お礼

一方では「すべて夢」と考えておりますので深刻ではありません。 一般の方と比べて相当なトレーニングマニアの格闘技マニアだと思います。 私の座右の銘 今日あって明日のない身 ありがとうございました。

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