15年ほど前に小学生がよく読んだ推理小説を探しています

このQ&Aのポイント
  • 15年ほど前、小学生のころよく読んだ推理小説を探しています。特徴的な要素としては、シリーズもので少年が事件の謎を解いていく児童書であり、お寿司のネタを暗号文にして謎を解く場面もあります。
  • この推理小説は小中学生向きの児童書で、本の大きさは漫画の単行本サイズであったと思います。著者の名前の最初は「西」か「荻」で、名字は2文字、名前は3文字だったような気がします。
  • 私は特に特徴4のお寿司のネタが暗号文になっていて、それを解読するストーリーが印象的でした。一部は本格的な密室殺人のトリックを解き明かす場面もあり、また一部は殺人事件がなくただ暗号を解く場面もあり、バラエティに富んだ内容でした。皆さん、ぜひこの推理小説の情報をお持ちであれば教えていただけると幸いです。
回答を見る
  • ベストアンサー

15年ほど前、私が小学生のころよく読んだ推理小説を探しています。

15年ほど前、私が小学生のころ(1988~1990年くらいかな)よく読んだ推理小説を探しています。そのころ、江戸川乱歩などの推理小説をよく読んでいたのですが、どうしても思い出せない推理小説(シリーズ名と著者)があります。が、手がかりが少ないです。 特徴1:「ぼくの~」とか「~探偵」とかのシリーズもので、少年が事件の謎を解いていく定番もの 特徴2:本格的なものではなく小中学生向きの児童書 特徴3:本の大きさはちょうど漫画(ジャンプコミックスなどの)の単行本サイズ 特徴4:お寿司のネタが暗号文になっていてそれを謎解く物語がシリーズの中にあった。 特徴5:著者(日本人)の名前の最初は「西」か「荻」で名字2文字名前3文字だったような気がする(かなりうる覚え) 覚えているのがこれだけです。特徴4のお寿司のネタが暗号文になっていてそこからあるの場所の解読をするのは覚えているのですが、あとはよく覚えていません。密室殺人のトリックをあばいたり結構本格的かと思えば、殺人など起こらず暗号を解いたりするだけなどほのぼのした回もあったりしました。どなたかこれだけで分かる方、何かしらの情報をお持ちの方、お願いします。 同世代(20代半ば)の方で、 小学校のころよく読んだ推理小説を教えていただけるだけでもよいです。よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Seer
  • ベストアンサー率36% (167/455)
回答No.2

適当に検索して、当時の児童向け推理物を書いていた人で、それっぽいかなという人を探してみました。 笹川ひろし 田原一朗(「逮捕のきめてはグルメ料理 ハチャメチャ探偵帳 13」という作品があります。) 手島悠介 国松俊英 安達征一郎 鳥海仟 七瀬さつき あと、西川つかさという人がいたんですが、年代的に合わないんですよね…(2000年代に出版されてます)。 何か手がかりになればいいんですが。 ちなみに私自身はあまりその手のものは読まなかったので、その辺はお役に立てないかと思います。すいません。

maitin0114
質問者

お礼

お~まさにこの中にいました!!安達征一郎さんです!!「西」でも「荻」でもなかったですがまさにこの人です。シリーズの名前は「少年探偵ハヤトとケン」でした。お寿司のネタが出てくる回は「暗号がいっぱい」という題名でした。どうもありがとうございました!!。

その他の回答 (1)

  • maro_ocha
  • ベストアンサー率35% (27/76)
回答No.1

宗田理さんではないですかね? 「ぼくらの~」シリーズみたいのがあって、 小学生の頃読んだ覚えがあります。 ちがってたらすいません^^; ご参考までに♪

参考URL:
http://www.bokura.com/
maitin0114
質問者

お礼

情報どうもありがとうございました。宗田理さんの本は私も当時よく読んでいました。

関連するQ&A

  • 1980年代 小学校高学年向けの推理小説

    1980年代に小学校の図書館で読んだ推理小説を探しています。 話の舞台は、アメリカ、船上で殺人事件が起き、 サンフランシスコの地名が出てきた気がします。 (ミシシッピー川殺人事件と少し混同しています) ハードカバーのシリーズものでした。 江戸川乱歩のシリーズとはまた別だったことは覚えているのですが 手がかりがありません。よろしくお願いします。

  • 本格推理小説に触れたい私に

    こんばんは。 いつも回答ありがとうございます。 本格推理小説と言いますと、みなさんは何を思いつかれるでしょうか? 読書が趣味と言っておきながら、本格推理小説と呼ばれるものを読んでいないことを最近痛感しています。 アガサ・クリスティーや、コナン・ドイル、エラリィ・クイーン・・・ それらは全て名前のみだったりします。 カタカナの登場人物が辛くて、敬遠状態だった海外ものですが、 そろそろもう1度お付き合いしたいと思っています。 (一時、海外ファンタジーにぞっこんだったので) こんな私に、本格推理小説でおすすめなものを紹介してもらえませんか? できれば出版社も明確に示してくださると助かります。 シリーズものの場合はは、1巻も教えてくれませんか? 最初にどれを読んだらいいか、それが分からなくて疎遠してしまうこともあります。 たくさんのご回答、お待ちしています。 ちなみに、色々な小説を読み冒頭のことを痛感していましたが、 強くそれを感じたのは、「十角館の殺人」を読んでいるときでした。

  • お勧めの推理小説

    お勧めの推理小説を教えてください。 といっても、私(父親)が読むのではなく、 小3の息子が読む推理小説です。 息子は、以前は江戸川乱歩シリーズなどを読んでいましたが、 最近では東野圭吾のガリレオシリーズを気に入って何度も読んでいます。 (容疑者X、探偵ガリレオ、予知夢、聖女の救済) 児童向けの推理小説は、少し物足りないようです。 何か面白い推理小説を買ってやりたいのですが、 男女関係が生々しく描写されているのは避けたいのです。 お勧めのものはありますでしょうか? 東野圭吾の文章であれば読みなれているし、私も好きなのでいいですし、 そのほか、国内、国外を問わず、お勧めの推理小説があれば教えてください。 できれば、現代小説がいいです。(もちろん、少し前のものでもいいです。) よろしくお願いします。

  • 本格的な推理小説をご存知の方、教えていただけませんか。

    先週より関西系のテレビだけらしいのですが、安楽椅子探偵5を見て、また無性に本格的な推理小説が読みたくなりました。子供の頃から江戸川乱歩・コナンドイルなどが大好きでした。高校の頃はクィーンやクリスティなども全部ではありませんが、読みました。もうすっかりおじさんになってしまいましたが、それでもまたあっと驚くような犯人で、なおかつ推理のプロセスが十分に納得できるような推理小説が読みたくなりました。最近は仕事の関係もあってそんな本を多く読みたくても読む時間がありません。ですから間違いなく面白い本が読みたいです。 クィーンの「Xの悲劇」「Yの悲劇」のような考えられないような犯人で、なおかつ、謎解きを読むとなるほどと十分に感心させられるような本がいいです。 「アクロイド殺人事件」「そして誰もいなくなった」のような奇抜な終末の本は、今回は希望しておりません。 あくまで、正当な?犯人探しの本が読みたいです。 どなたか教えていただければありがたく思います。 (ちなみに「Zの悲劇」「最後の悲劇」は読んだことないのですが、X・Yに比べてどうですか。面白いですか。よろしければ、教えてください。)

  • 邦訳された猟奇的な推理小説を探しています

    私が覚えている範囲をお伝えするしかないのですが、著者の名前を教えて頂けると大変感謝します。 ・著者は女性です。(どこの国の人かはわかりません) ・もうそうとう前に出版されています。(出版本数は10冊ぐらいあります) ・ジャンルは猟奇的殺人もしくはそれに類似した凶悪犯罪に関する推理小説です。 残念ながら今挙げられるのはこれだけしかありません。 もちろん、小説のタイトルでも構いませんし、そういう小説が発売されていた出版社名でも構いません。 どうぞ宜しくお願い致します。

  • 推理小説のネタばらし

    今週のサンデーで、コナンと平次が某・推理小説のネタばらしをしてました。 確かにあれは、推理小説に興味のない人でも題名くらいは知ってるほど ものすごく有名な古典です。読んだことのある人も多いでしょう。 でも、連続殺人の理由や、「自首した人は本当は犯人でない」ということまで言っちゃうのはどうなんでしょうね? 私はあの小説は昔読んだだけでほとんど忘れてしまっているので、 あのセリフでどの程度犯人を特定することができるのかよくわかりません。 でも小説としての仕掛けをかなりバラしちゃってるような気がするんですが。 みなさんはどうお考えですか?

  • ☆推理小説探してます☆

    私は推理小説が好きで、小学生の頃から読んでいます。 小~高校生の頃はコナンドイルやドロシーギルマンなど海外ものを読んでいましたが、現在は国内ものを読んでいます。 国内もので今までに読んだのは、赤川次郎・有栖川有栖・伊坂幸太郎・歌野晶午・喜多嶋隆・木下半太・高里椎奈・柄刀一・西村京太郎・東野圭吾・宮部みゆきです。 今挙げた作家の本はほぼ読みました。 ホラー要素のある小説や、殺人の描写がグロイものは苦手で、ユーモアのある、読後感がすっきりしている作品が好きです。 ただ、殺人の描写に関しては、伊坂幸太郎さんのグラスホッパー程度なら面白く読めました。 何かオススメの推理小説はないでしょうか?? 推理小説!!という感じでなくても、宮部みゆきのステップファザーステップや伊坂幸太郎の陽気なギャング~は面白いと感じたので、そういった雰囲気の小説でも構いません。 よろしくお願いします。

  • こんな私に合う推理小説を教えて下さい。

    こんな私に合う推理小説を教えて下さい。 題名通りなのですが、あんまり難しいのは苦手でエラリィ・クイーンなど字数が多くてページ数が多いのはご遠慮願いたいです(>へ<; 今までハマったのが以下です。ホームズ、ルパン、江戸川乱歩は省略させて戴きます。よろしくお願い致します。 コロンボシリーズ W・リンク R・レビンソン 館シリーズ    綾辻行人 戯言シリーズ   西尾維新 心霊探偵八雲  神永学 金田一耕介    横溝正史 神津恭介     高木彬光

  • 最近すたれた、推理小説のパターンは?

    私は昔、推理小説が大好きでした。 作家で言えば、「ブラウン神父シリーズ」のG.K.チェスタトンとか、「マルティン・ベックシリーズ」のマイ・シューヴァル&ペール・ヴァールーとか、ちょっと変わったタイプの人が好きでしたが、もちろんエラリー・クイーンやアガサ・クリスティのような、いわゆる正統派の作家も好んで読んだものです。 でも、そんな推理小説も、その後はSFやスパイ小説、或いはアクションものに押されて、今ではすっかり下火になってしまい、残念です。 で、一体推理小説のどこが受けなくなってしまったのか、皆さんのご意見をお聞きしたいと思います。 以前は推理小説の主流だったのに、最近すたれたパターンには、どんなものがありますか? 因みに私は、「密室殺人」にトンとお目にかからなくなったなあ、という点が、一番印象的です。 いろいろな新しい密室のトリックが考え出されるのが、楽しみだったんですけど、すたれたのは、もうタネが尽きてしまったからなんでしょうかね? 宜しくお願いします。

  • オススメの推理小説を教えてください~

    こんにちは。 先日、母が長期入院しました。退屈らしく、推理小説など本をよく読む人なので、ネットでおすすめの推理小説と紹介されているものを探して、もっていきました(図書館でレンタル)。 でも、あんまりヒットしないらくし、好印象がかえってきません・・・(ガックリ こうなったら、意地でも「コレ、おもしろかったねー!」といわせたいんですが(既に初心は忘れれつつある)、なにかおすすめを教えていただけないでしょうか?? 母が好んで以前読んでいた推理小説的なもの(他ジャンルも少し含まれる) ・内田康夫 ・京極夏彦 ・宮部みゆき ・綾辻行人 ・島田荘司 ・有栖川有栖 ・高里椎奈 ・エラリークイーン ・アガサ・クリスティ ・横溝正史 ・江戸川乱歩 ここらへんは全巻読んでると思われます。多分もっと他も読んでると・・・・ それでもって、今回入院してもっていって 好印象じゃなかったものは・・・ 東野圭吾 さまよう刃・仮面山荘殺人事件 伊坂幸太郎 陽気なギャングが地球をまわす 倉知 淳 星降山荘の殺人 もっていって、まぁまぁだったもの 宮部みゆき ぼんくら(推理小説じゃありませんが、お江戸ものも好きなのでw) 小泉喜美子 弁護側の証人 現在渡していて、感想をまだもらってないもの 森 博嗣 すべてがFになる 東野圭吾 わたしが彼を殺した・どちらかが彼女を殺した と、こんな感じです。 なんだか、指定が細かくてすみません(汗 上記以外の本でおすすめのもがありましたら、教えてください。 よろしくお願いします。