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ネットに書いてある資格の難易度って出鱈目でしょうか
ネットで資格難易度ランキングとか偏差値とか出てきます。 また、難易度の高い資格TOP5とか書いたサイトなども出てきます。 でも、専門卒で高校時代は偏差値40の高校に通ってて問題児で先生に攻撃したりしてて勉強もまともにしてなかった人が10年以上経った今、弁理士と司法書士持ってこの職で生きているのです。 弁理士も司法書士もどのサイトをみても超難関とか偏差値75とか見かけますし難しい国家資格TOP5に入っています。 なんでこいつが?って人が持っているのです。対して同じ高校で本当は偏差値65の高校に通う予定だった優等生でみんなから一目置かれていた特待生の人は保育士です。 保育士は難易度普通で偏差値50代でした。司法書士どころか行政書士の内容すら理解できません。 そしてある難関有名私大卒で英語ネイティブの人は観光英語検定1級を受験すると言っていましたがすごく難しいと言っていました。でもこの資格は難易度普通で偏差値も58と書いてありました。 難関大学や優等生が弁理士や司法書士を持っていたら納得なのですが逆なので不思議に思いました。 サイトとかに書いてある難易度って嘘なのでしょうか? ということは弁理士や司法書士ってもっと簡単で実は難易度は易しいくらいなのでしょうか? 偏差値20違ったら勉強量も比にならないくらい違いますよね?
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- ninkinoki
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結果、資格取る人や人生において輝かしい結果を出す人は、偏差値や一般的な難易度に関係なく、本人の人間力や努力次第なところが大きいという事だと思います。
学校の勉強と資格の勉強はちょっと違いまして、どちらかだけ得意な人っていると思います 私もそれなりの難関資格を取得していますが、学校の成績は良くなかったですよ
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5253/13739)
資格試験の難易度は合格率などの統計から出されているので、受験者の平均でしかありません。 特定の分野に強い興味を持って勉強している人は、特定の分野については豊富な知識を持っているけど興味の無い分野はからっきしって事もあります。 学校での成績は全教科の平均ですから、成績のいい教科と悪い教科が極端に別れる人は平均を取ると真ん中かやや下なんて事にもなります。 私は学校の成績はあまりいい方ではありませんでしたが、合格率10%以下の難関資格をいくつか持ってます。 自分が興味を持っている分野の資格なので特に試験勉強なんかしなくても一発で受かりましたよ。
- roadhead
- ベストアンサー率22% (852/3790)
人には得意不得意があります。 資格もそうです。 まぁ資格マニアみたいな人も少なからずいていくつも持っている人もいますけどね。 超難関だからと言って誰でも難関かと言えば得意な人からすれば簡単な内容だったりします。 誰にでも簡単に取れる資格でもなかなか取れない不得意な人もいます。 世間の評価にとらわれる必要は無いと思います。 偏差値が低いと言うのは他の人より理解するまでの時間がかかるとか不得意な事も評価されるので結果的に低くなるだけだと思います。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3894/25667)
うーん? 嘘ではないと思います トンビが鷹を産むようなものかな?